
海外競馬発売
着順 | 馬番(ゲート) | 馬名(生産国) | 性齢 | 負担重量 | 騎手名 | タイム着差 | 馬体重(kg) | 調教師名(調教国) | 単勝人気 |
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1 | 18(16) | ソヴリンティ(USA) | 牡3 | 57.0 | J.アルバラード | 2:02.31 | W.モット(USA) | 3 | |
2 | 8(7) | ジャーナリズム(USA) | 牡3 | 57.0 | U.リスポリ | 1 1/2 | M.マッカーシー(USA) | 1 | |
3 | 21(19) |
バエザ(USA)
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牡3 | 57.0 | F.プラ | クビ | J.シレフス(USA) | 5 | |
4 | 3(3) | ファイナルギャンビット(USA) | 牡3 | 57.0 | L.マチャド | 2 1/2 | B.コックス(USA) | 8 | |
5 | 20(18) |
オーウェンオールマイティ(USA)
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牡3 | 57.0 | J.カステリャーノ | 4 3/4 | B.リンチ(USA) | 17 | |
6 | 9(8) |
バーナムスクエア(USA)
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せん3 | 57.0 | B.ヘルナンデスJr. | 1 1/2 | I.ウィルキス(USA) | 6 | |
7 | 17(15) | サンドマン(USA) | 牡3 | 57.0 | J.オルティス | 2 | M.キャシー(USA) | 4 | |
8 | 12(10) |
イーストアベニュー(USA)
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牡3 | 57.0 | M.フランコ | 3/4 | B.ウォルシュ(USA) | 12 | |
9 | 19(17) | チャンクオブゴールド(USA) | 牡3 | 57.0 | J.ラブベリー | 2 1/2 | E.ウエスト(USA) | 16 | |
10 | 14(12) | ティズタスティック(USA) | 牡3 | 57.0 | J.ロザリオ | 3/4 | S.アスムッセン(USA) | 13 | |
11 | 16(14) | コールバトル(USA) | 牡3 | 57.0 | J.ヴァルガス | 1/2 | L.ブライリー(USA) | 7 | |
12 | 7(6) | ルクソールカフェ(USA) | 牡3 | 57.0 | J.モレイラ | 1 3/4 | 堀 宣行(JPN) | 2 | |
13 | 2(2) |
ネオエクオス(USA)
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牡3 | 57.0 | L.サエス | 8 1/4 | S.ジョセフJr.(USA) | 15 | |
14 | 13(11) |
パブリッシャー(USA)
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牡3 | 57.0 | I.オルティスJr. | 5 1/4 | S.アスムッセン(USA) | 14 | |
15 | 1(1) |
シチズンブル(USA)
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牡3 | 57.0 | M.ガルシア | 1 1/4 | B.バファート(USA) | 9 | |
16 | 5(4) |
アメリカンプロミス(USA)
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牡3 | 57.0 | N.フアレス | 5 | D.ルーカス(USA) | 11 | |
17 | 15(13) |
レンダージャッジメント(USA)
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牡3 | 57.0 | J.ルパルー | 1 1/4 | K.マクピーク(USA) | 19 | |
18 | 11(9) | フライングモホーク(USA) | 牡3 | 57.0 | J.ラモス | 2 1/2 | D.ベックマン(USA) | 18 | |
19 | 6(5) | アドマイヤデイトナ(JPN) | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 12 1/2 | 加藤 征弘(JPN) | 10 | |
取消 | 4 | ロドリゲス(USA) | 牡3 | 57.0 | M.スミス | B.バファート(USA) | |||
取消 | 10 | グランデ(USA) | 牡3 | 57.0 | J.ヴェラスケス | T.プレッチャー(USA) |
12着 ルクソールカフェ J.モレイラ 騎手のコメント
「パドックから返し馬までの馬の雰囲気とフィーリングはとても良かったです。ただ、ゲートに入ると、競馬場の音響など、慣れない環境で馬の集中が途切れてしまい、スタートのタイミングが合いませんでした。スピードを上げてポジションを取りに行きましたが、前が狭いところに入ってしまったことで、理想よりも後方の位置取りとなってしまいました。経験したことのない馬場でキックバックも受け、最後の直線ではベストな脚を使うことができませんでした。タフな環境で、馬は最後までよく頑張ってくれましたが、今日の展開ではベストなパフォーマンスを出せませんでした。」
19着 アドマイヤデイトナ 加藤 征弘 調教師のコメント
「このような結果になり、大変申し訳なく思います。レースはハイペースでかなり流れるような展開になり、途中でバテてしまったような感じです。先行した馬には厳しい流れになってしまったので、致し方ないかなと思います。」
19着 アドマイヤデイトナ C.ルメール 騎手のコメント
「良いスタートをして、良いポジションを取ることが出来ましたが、このような馬場は合いませんでした。返し馬はあまり良くなく、向正面までは良かったものの、滑ってペースについていくことができませんでした。日本馬はこのような馬場は慣れていません。スティッキーでした。」