今週の注目レース

競馬法100周年記念 第168天皇賞(秋)(GⅠ)

東京競馬場 2000メートル(芝)定量 3歳以上オープン

スペシャル出馬表のカスタマイズ

表示する馬(2頭以上)を選択してください すべて表示

    枠・馬番/馬名/調教師名/血統|性齢/毛色/負担重量/騎手名|過去3走成績(前走/前々走/3走前)
    1
    オールカマー 7着
    レース
    パドック
    調教
    大阪杯 8着
    レース
    パドック
    調教
    アメリカジョッキークラブC 1着
    レース
    パドック
    調教

    3

    (3・5・3・28)

    複勝率:28%

    モーリス

    現役時代の成績 18戦11勝

    主な重賞勝利

    2015年 安田記念、マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)、香港マイル(G1)、2016年 香・チャンピオンズマイル(G1)、天皇賞(秋)(GⅠ)、香港C(G1)

    アメージングムーン

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父アドマイヤムーン

    現役時代の成績 17戦10勝

    主な重賞勝利

    2007年 ア首・ドバイデューティフリー(G1)、宝塚記念、ジャパンカップ(以上、GⅠ)

    出走馬紹介

    11着だった昨年は、パンサラッサの大逃げがあり、道中の運びが難しいレースとなった。東京・芝2000メートルで2勝をマークしているように舞台自体は絶好。前々でしぶとさを生かし一発を狙う。

    調教師奥村武(美浦)

    本レースの成績

    延べ1頭出走

    優勝:なし

    (0・0・0・1)

    騎手岩田康誠(栗東)

    本レースの成績

    5年連続16回目の騎乗

    優勝:なし

    (0・1・1・13)

    2
    オールカマー 11着
    レース
    パドック
    調教
    小倉記念 1着
    レース
    パドック
    調教
    七夕賞 8着
    レース
    パドック
    調教

    3

    (3・3・3・30)

    複勝率:23%

    ルーラーシップ

    現役時代の成績 20戦8勝

    主な重賞勝利

    2012年 香・クイーンエリザベスⅡ世C(G1)

    ヒーラ

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父ディープインパクト

    現役時代の成績 14戦12勝

    主な重賞勝利

    2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)

    出走馬紹介

    2000メートルのレースで3勝をマークしており、うち2勝が重賞で挙げたもので、ベストな距離と言えそうだ。今夏の小倉記念では2馬身半差の完勝を披露。6歳秋を迎えてもなお、充実ぶりが光る。

    調教師森秀行(栗東)

    本レースの成績

    延べ8頭出走

    優勝:なし

    (0・1・0・7)

    騎手横山和生(美浦)

    本レースの成績

    3年連続3回目の騎乗

    優勝:なし

    (0・0・0・2)

    3
    京都記念 1着
    レース
    パドック
    調教
    凱旋門賞 19着
    ニエル賞 4着

    1

    (1・1・0・36)

    複勝率:5%

    ハーツクライ

    現役時代の成績 19戦5勝

    主な重賞勝利

    2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)

    ダストアンドダイヤモンズ

    現役時代の主な重賞勝利

    2012年 米・ギャラントブルームH(G2)

    母の父Vindication

    現役時代の成績 4戦4勝

    主な重賞勝利

    2002年 米・BCジュベナイル(G1)

    出走馬紹介

    昨年の日本ダービーでは、イクイノックスを倒し、世代の頂点に立った。それ以来となるライバルとの激突。ドバイでの出走取消など紆余曲折はあったが、世代最強を改めて証明する。

    調教師友道康夫(栗東)

    本レースの成績

    延べ14頭出走

    優勝:なし

    (0・0・0・14)

    騎手武豊(栗東)

    本レースの成績

    3年ぶり33回目の騎乗

    優勝:6回

    (6・1・4・21)

    4
    札幌記念 4着
    レース
    パドック
    調教
    ドバイターフ 2着
    レース
    ジャパンカップ 5着
    レース
    パドック
    調教

    4

    (4・4・2・29)

    複勝率:26%

    ハーツクライ

    現役時代の成績 19戦5勝

    主な重賞勝利

    2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)

    コーステッド

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父Tizway

    現役時代の成績 20戦7勝

    主な重賞勝利

    2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)

    出走馬紹介

    昨年3着に追い込んだ末脚の威力は、このメンバーでも決して引けを取らない。東京は、デビュー2戦目の共同通信杯で重賞初制覇を果たした思い出のコース。待望のGⅠ初制覇へ、長い直線を存分に生かす。

    調教師堀宣行(美浦)

    本レースの成績

    延べ15頭出走

    優勝:1回

    (1・2・1・11)

    騎手J.モレイラ

    本レースの成績

    5年ぶり2回目の騎乗

    優勝:なし

    (0・1・0・0)

    5
    オールカマー 5着
    レース
    パドック
    調教
    安田記念 4着
    レース
    パドック
    調教
    マイラーズC 2着
    レース
    パドック
    調教

    2

    (2・0・3・34)

    複勝率:13%

    キタサンブラック

    現役時代の成績 20戦12勝

    主な重賞勝利

    2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)

    ナターレ

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父クロフネ

    現役時代の成績 10戦6勝

    主な重賞勝利

    2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)

    出走馬紹介

    小倉・芝2000メートルのコースレコードをマーク。安田記念でも0秒2差の4着と、能力はGⅠでも通用していい。得意の距離で、スピード決着ならベストパフォーマンスが見られる可能性がありそうだ。

    調教師杉山晴紀(栗東)

    本レースの成績

    初出走

    騎手西村淳也(栗東)

    本レースの成績

    初騎乗

    6
    宝塚記念 3着
    レース
    パドック
    調教
    天皇賞(春) 1着
    レース
    パドック
    調教
    阪神大賞典 1着
    レース
    パドック
    調教

    1

    (1・4・5・28)

    複勝率:26%

    ディープインパクト

    現役時代の成績 14戦12勝

    主な重賞勝利

    2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)

    パレスルーマー

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父Royal Anthem

    現役時代の成績 12戦6勝

    主な重賞勝利

    1998年 加・カナディアンインターナショナルS、1999年 英・インターナショナルS、2000年 米・ガルフストリームパークBCH(以上、G1)

    出走馬紹介

    今年の天皇賞(春)勝ち馬が春秋制覇を目指すべく参戦だ。近走は長距離を中心に使われているが、ホープフルSでは2着に好走。距離は問題なく、秋シーズンの最高のスタートを切る。

    調教師杉山晴紀(栗東)

    本レースの成績

    初出走

    騎手横山武史(美浦)

    本レースの成績

    2年ぶり2回目の騎乗

    優勝:1回

    (1・0・0・0)

    7
    宝塚記念 1着
    レース
    パドック
    調教
    ドバイシーマクラシック 1着
    レース
    有馬記念 1着
    レース
    パドック
    調教

    4

    (4・5・3・27)

    複勝率:31%

    キタサンブラック

    現役時代の成績 20戦12勝

    主な重賞勝利

    2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)

    シャトーブランシュ

    現役時代の主な重賞勝利

    2015年 マーメイドS(GⅢ)

    母の父キングヘイロー

    現役時代の成績 27戦6勝

    主な重賞勝利

    2000年 高松宮記念(GⅠ)

    出走馬紹介

    今年は、ドバイシーマクラシック、宝塚記念と2戦2勝。現役最強を再び証明するための秋シーズンがここから始まる。連覇を果たし、GⅠタイトルをさらに積み重ねる。

    調教師木村哲也(美浦)

    本レースの成績

    延べ2頭出走

    優勝:1回

    (1・0・0・1)

    騎手C.ルメール(栗東)

    本レースの成績

    10年連続14回目の騎乗

    優勝:4回

    (4・1・2・6)

    8
    札幌記念 5着
    レース
    パドック
    調教
    大阪杯 7着
    レース
    パドック
    調教
    中山記念 1着
    レース
    パドック
    調教

    4

    (4・2・6・26)

    複勝率:32%

    ハーツクライ

    現役時代の成績 19戦5勝

    主な重賞勝利

    2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)

    ラリズ

    現役時代の主な重賞勝利

    2010年 亜・コンデッサ賞、亜・オクレンシア賞(以上、G3)

    母の父Bernstein

    現役時代の成績 8戦4勝

    主な重賞勝利

    1999年 愛・レイルウェイS、2000年 愛・コンコルドS(以上、G3)

    出走馬紹介

    成長力豊富なハーツクライ産駒。今年も中山記念を制し、健在ぶりを示している。4連勝で挑んだ昨年は5着と健闘。1年がたち、重ねた経験を生かして昨年以上を目指す。

    調教師堀宣行(美浦)

    本レースの成績

    延べ15頭出走

    優勝:1回

    (1・2・1・11)

    騎手松山弘平(栗東)

    本レースの成績

    3年連続3回目の騎乗

    優勝:なし

    (0・0・0・2)

    9
    札幌記念 1着
    レース
    パドック
    調教
    クイーンエリザベスⅡ世C 2着
    レース
    金鯱賞 1着
    レース
    パドック
    調教

    3

    (3・4・1・31)

    複勝率:21%

    ディープインパクト

    現役時代の成績 14戦12勝

    主な重賞勝利

    2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)

    ヴェルダ

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父Observatory

    現役時代の成績 10戦6勝

    主な重賞勝利

    2000年 英・クイーンエリザベスⅡ世S、2001年 仏・イスパーン賞(以上、G1)

    出走馬紹介

    前走の札幌記念で4馬身差の圧勝を披露。これまで見せていた抜群の切れ味だけではない、また違った一面を示した。着実に進化を重ねており、今ならGⅠという頂点に立つ可能性もありそうだ。

    調教師中内田充正(栗東)

    本レースの成績

    延べ2頭出走

    優勝:なし

    (0・1・0・1)

    騎手川田将雅(栗東)

    本レースの成績

    8年連続14回目の騎乗

    優勝:なし

    (0・1・3・9)

    10
    札幌記念 6着
    レース
    パドック
    調教
    安田記念 5着
    レース
    パドック
    調教
    大阪杯 1着
    レース
    パドック
    調教

    3

    (3・2・2・32)

    複勝率:18%

    モーリス

    現役時代の成績 18戦11勝

    主な重賞勝利

    2015年 安田記念、マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)、香港マイル(G1)、2016年 香・チャンピオンズマイル(G1)、天皇賞(秋)(GⅠ)、香港C(G1)

    ラヴァリーノ

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父Unbridled's Song

    現役時代の成績 12戦5勝

    主な重賞勝利

    1995年 米・BCジュベナイル、1996年 米・フロリダダービー(以上、G1)

    出走馬紹介

    昨年は4着に敗れたが、今年は大阪杯でGⅠホースとなっての挑戦。自らと同じ逃げ先行タイプの参戦が少なく、展開的にもペースを握れそう。2016年Vのモーリスの産駒。父仔制覇でリベンジだ。

    調教師藤岡健一(栗東)

    本レースの成績

    延べ1頭出走

    優勝:なし

    (0・0・0・1)

    騎手藤岡佑介(栗東)

    本レースの成績

    3年連続7回目の騎乗

    優勝:なし

    (0・0・0・6)

    11
    毎日王冠 4着
    レース
    パドック
    調教
    関越S 2着
    レース
    パドック
    鳴尾記念 3着
    レース
    パドック
    調教

    0

    (0・0・2・37)

    複勝率:5%

    ロードカナロア

    現役時代の成績 19戦13勝

    主な重賞勝利

    2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)

    スウェアトウショウ

    現役時代の主な重賞勝利

    なし

    母の父ディープインパクト

    現役時代の成績 14戦12勝

    主な重賞勝利

    2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)

    出走馬紹介

    重賞勝ちこそないが、皐月賞4着は胸を張れる実績だ。近4走はGⅡ、GⅢを含みながらすべて勝ち馬から0秒1差以内に駆けており、この大舞台でも堅実ぶりは強みとなるだろう。

    調教師大久保龍志(栗東)

    本レースの成績

    延べ2頭出走

    優勝:なし

    (0・0・0・2)

    騎手菅原明良(美浦)

    本レースの成績

    2年連続2回目の騎乗

    優勝:なし

    (0・0・0・1)

    100%
    1馬名
    馬名

    (出走馬紹介:山口 大輝)

    • 注記:
      馬番別成績は距離2,000メートルとなった1984年以降。
    • 注記:
      この出馬表は、10月26日(木曜)14時30分現在のものです。
    • 注記:
      出走取消・騎手変更等が生じる場合がありますので、最新の情報は、「競馬メニュー」の「今週の開催お知らせ」・「出馬表」でご確認ください。

    ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。

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