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凱旋門賞(G1)

パリロンシャン競馬場 2400メートル(芝)3歳以上 牡・牝

発走予定時刻
日本時間10月2日(日曜)23時05分

2022年凱旋門賞レース結果

4レース

第101回 凱旋門賞 (G1)

3歳以上 牡・牝 定量
コース:2,400メートル(芝・右)
発走時刻:16時05分(現地時間)
賞金総額5,000,000ユーロ
1着賞金2,857,000ユーロ
着順 馬番(ゲート) 馬名(生産国) 性齢 負担重量 騎手名 タイム着差 馬体重(kg) 調教師名(調教国) 単勝人気
1 14(6) アルピニスタ(GB) 牝5 58.0 L.モリス 2:35.71 M.プレスコット(GB) 2
2 15(2) ヴァデニ(FR) 牡3 56.5 C.スミヨン 1/2 JC.ルジェ(FR) 7
3 2(18) トルカータータッソ(GER) 牡5 59.5 L.デットーリ クビ M.ヴァイス(GER) 6
4 16(4) アルハキーム(GB) 牡3 56.5 C.デムーロ 2 JC.ルジェ(FR) 11
5 13(9) グランドグローリー(GB) 牝6 58.0 M.ギュイヨン 1 1/2 G.ビエトリーニ(FR) 16
6 18(7) ウエストオーバー(GB) 牡3 56.5 R.ホーンビー 3 R.ベケット(GB) 8
7 20(8) ルクセンブルク(IRE) 牡3 56.5 R.ムーア 短クビ A.オブライエン(IRE) 4
8 7(14) ブルーム(IRE) 牡6 59.5 W.ローダン 1 A.オブライエン(IRE) 20
9 5(12)
アレンカー(FR)
ブリンカー着用
牡4 59.5 T.マーカンド 短アタマ W.ハガス(GB) 19
10 17(11) オネスト(IRE) 牡3 56.5 S.パスキエ 1/2 F.シャペ(FR) 5
11 11(10) タイトルホルダー(JPN) 牡4 59.5 横山 和生 4 栗田 徹(JPN) 1
12 10(1) メンドシーノ(GER) 牡4 59.5 R.ピーヒュレク 1 S.シュタインベルク(GER) 9
13 1(17) ミシュリフ(IRE) 牡5 59.5 W.ビュイック 4 J&T.ゴスデン(GB) 13
14 8(20) ステイフーリッシュ(JPN) 牡7 59.5 C.ルメール 短クビ 矢作 芳人(JPN) 12
15 3(19) マレオーストラリス(IRE) 牡5 59.5 B.ムルザバエフ 3 A.ファーブル(FR) 17
16 4(15) シリウェイ(FR) 牡4 59.5 M.バルザローナ 1 F.グラファール(FR) 15
17 12(13) バブルギフト(FR) 牡4 59.5 O.ペリエ 2 M.デルザングル(FR) 14
18 6(5) ディープボンド(JPN) 牡5 59.5 川田 将雅 12 大久保 龍志(JPN) 10
19 19(3) ドウデュース(JPN) 牡3 56.5 武 豊 6 友道 康夫(JPN) 3
20 9(16) モスターダフ(IRE) 牡4 59.5 J.クローリー 3/4 J&T.ゴスデン(GB) 18
  • 注記:着差は先着馬からの着差を表しております。

払戻金

  • 単勝
    14
    580
    2番人気
  • 複勝
    14
    190
    1番人気
    15
    280
    6番人気
    2
    240
    3番人気
  • 馬連
    14-15
    1,960
    5番人気
  • ワイド
    14-15
    750
    4番人気
    2-14
    610
    2番人気
    2-15
    1,080
    10番人気
  • 馬単
    14-15
    3,660
    7番人気
  • 3連複
    2-14-15
    4,250
    6番人気
  • 3連単
    14-15-2
    18,400
    15番人気

11着 タイトルホルダー 栗田 徹 調教師のコメント
「自分のしたい形は出来ました。結果は残念ですが、難しい馬場でしたし、挑戦し続けなければいけないでしょうね。この経験を日本に持ち帰り、日本で活かしていきたいです。支えてもらった関係者の皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。」

11着 タイトルホルダー 横山 和生 騎手のコメント
「海外の地に来て、タイトルホルダーが一番頑張ってくれました。厩舎のスタッフをはじめ、皆さん頑張ってくれましたし、馬が一番頑張ってくれたと思うので、まずは馬に感謝の気持ちでいっぱいです。直前に雨が降ってしまって、なかなかしんどい戦いにはなってしまいましたが、それでも直線に向くまで、馬場の良い所を選ぼうと思えるくらいの手応えはありました。ただ、それ以上に勝馬は強かったです。このような馬場を、タイトルホルダーは頑張って走りきってくれましたし、無事に日本に帰国してほしいです。また気を引き締めて、頑張ります。」

14着 ステイフーリッシュ 矢作 芳人 調教師のコメント
「やはり日本馬全馬にとって楽ではない厳しい馬場でした。ただ、それは分かっていることなので、スピードがあってかつ四輪駆動の馬を連れて来るよう努力します。」

14着 ステイフーリッシュ C.ルメール 騎手のコメント
「スタートからハミをとらず、ずっと忙しかったです。よく頑張ってくれましたが、結構早めにバテてしまいました。やはりこのような馬場で全然進んでいけませんでした。残念です。」

18着 ディープボンド 大久保 龍志 調教師のコメント
「あと少し天気がもってくれたらと言うのが正直な気持ちです。馬の状態は良かったのですが、タフな馬場になってしまいました。見せ場を作ってくれましたし、馬も騎手も本当によく頑張ってくれました。今持っている力を出し切ってくれたと思います。悔しいですが、これを受け止めて、またチャレンジできる馬と来たいと思います。」

18着 ディープボンド 川田 将雅 騎手のコメント
「順調に今日まで調整を続けられたことで、具合はいい状態で臨めたと思います。前日夜中に降った雨とレース直前に激しく降った雨によってとても難しい馬場状態になってしまったので、辛いレースになってしまいました。でも、こんな馬場でも馬は最後まで一生懸命頑張ってくれました。」

19着 ドウデュース 友道 康夫 調教師のコメント
「レース直前の雨がこたえた印象です。レースからあがってきたときにここまで馬がドロドロになっているのは初めて見ました。馬場が合わなかったですね。応援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。」

19着 ドウデュース 武 豊 騎手のコメント
「馬の状態は良かったですが、スタートから本来の走りができず、残念な結果となってしまいました。ただ、チーム一丸でトライできたことは良かったですし、この経験を活かしてまた頑張りたいと思います。」

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