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競走馬の事故

  • Q68 競馬や調教の時に馬が怪我をした時、馬はどうなるのか。

    競走馬診療所(Q69.参照)において、怪我や疾病の症状に合わせた適切な治療がなされます。骨折や肺炎といった重症馬に対しては、競走馬診療所の入院施設において集中治療が施されます。運動器疾患で長期の休養が必要な競走馬に対しては、競走馬リハビリテーションセンターにおいて競走復帰に向けたリハビリテーションをうけることもできます。
    こうしたJRAの施設内における競走馬の不慮の事故に対しては、競走馬事故見舞金が支給されます(Q70.参照)。

  • Q69 競走馬診療所とは。

    美浦・栗東両トレーニング・センターをはじめ、各競馬場には競走馬診療所があります。中央競馬所属馬は、本会施設内に在厩していれば、病気・怪我や蹄鉄改装の際に診療または装蹄を受けることができます。その費用については、全国統一の徴収基準に基づき調教師を経由して徴収します。
    また、競走馬診療所は競馬の根幹である公正競馬に関し、獣医療の面から出走馬に対する治療制限や禁止薬物の管理および馬体検査等の業務を行っています。
    さらに、競走馬の集団管理という状況のなかで、伝染病の蔓延を予防するために消毒や予防接種等の防疫業務も行っていますが、中でも病原体の侵入を防ぐうえでは入厩検疫が最も重要な業務であり、JRAの施設に入るためには、新入厩・再入厩に関わらず、この検査を受けなくてはなりません。
    なお、本会診療所のほかに個人開業の獣医師もおり、美浦・栗東両トレーニング・センター内で診療業務を行っています。

  • Q70 競走馬事故見舞金とは。

    中央競馬の競走馬登録を受けている馬が、JRAの施設内における不慮の事故に対して支給されるものをいいます。見舞金が支給される事故の種類および見舞金の額は、競走中の事故による死亡から疾病の発生により一定期間内出走できなかった場合まで、中央競馬馬主相互会の規程に定められています。
    中央競馬馬主相互会は、この他にも診療費および装蹄費の補助に関する業務も行っております。

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