年 | 着順 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | タイム(着差) | 単勝人気 |
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2024年曇・良 16頭 成績データ | 1 | ヤマニンウルス | 牡4 | 武 豊 | 斉藤 崇史 | 1:42.7 | 1 |
2 | スレイマン | 牡6 | 西村 淳也 | 池添 学 | 3 | 3 | |
3 | マリオロード | 牡5 | 松山 弘平 | 安達 昭夫 | 3/4 | 12 | |
2023年曇・稍重 15頭 成績データ | 1 | ドンフランキー | 牡4 | 池添 謙一 | 斉藤 崇史 | 1:23.0 | 2 |
2 | リメイク | 牡4 | 川田 将雅 | 新谷 功一 | クビ | 1 | |
3 | オメガレインボー | 牡7 | 藤岡 佑介 | 安田 翔伍 | 6 | 5 | |
2022年晴・稍重 16頭 成績データ | 1 | ゲンパチルシファー | 牡6 | 川田 将雅 | 佐々木 晶三 | 1:43.7 | 4 |
2 | ヒストリーメイカー | 牡8 | 小沢 大仁 | 新谷 功一 | 1/2 | 14 | |
3 | サクラアリュール | 牡7 | 藤岡 康太 | 村山 明 | 1/2 | 12 |
本競走は1996年にダート重賞路線の整備の一環として、阪神競馬場・ダート1400メートルを舞台とする4歳以上・別定の重賞競走「プロキオンステークス」として創設された。その後、2000年に夏季開催へ移設されたことに伴い、出走資格が3歳以上に変更となった。以降、開催場やレース名等、幾度かの変更を経て2025年より「東海ステークス」の名称で行われることになった。
2コーナー奥の引き込み線からのスタートで、3コーナーまでの距離は600メートルほど。そのうち最初の200メートル弱は芝の上を走る。スタート直後は緩やかな上りとなるが、バックストレッチの半ばから緩やかな下りが始まって、下り勾配のまま3コーナーと4コーナーを回る。直線に向くと一転して上り坂が待っている。約160メートルで1.8メートル上る急な坂を越えて、さらに200メートルほど走ってゴールに至る。ゴール前の直線は410.7メートルで、ダートコースとしては東京競馬場に次ぐ長さを誇る。全体としては下って上るコース形態。さらにスタート直後の芝部分でスピードに乗りやすいため、レース前半が速く上がりがかかる「前傾ラップ」になりやすい。スピードだけではなかなか押し切れないタフなコース。
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