海外競馬発売

BCクラシック(G1)

サンタアニタパーク競馬場 2000メートル(ダート)3歳以上

発売開始時刻
日本時間11月4日(土曜)
ネット投票:7時00分
UMACA投票:営業情報」をご確認ください
発走予定時刻
日本時間11月5日(日曜)午前7時40分

発売情報

発売開始時刻
日本時間11月4日(土曜)
ネット投票:7時00分
UMACA投票:営業情報」をご確認ください

2023年ブリーダーズカップクラシックレース情報

2022年 優勝馬:フライトライン

2022年 フライトライン

2021年 優勝馬:ニックスゴー

2021年 ニックスゴー

2020年 優勝馬:オーセンティック

2020年 オーセンティック

金曜日、土曜日の2日間で計14ものG1が行われ、アメリカ競馬における下半期のハイライトとなっているブリーダーズカップ(以下、BC)開催。そのメインレースであり、かつダート中距離におけるチャンピオン決定戦という位置づけにあるのがBCクラシック(G1)である。そのレベルは極めて高く、国際競馬統括機関連盟(IFHA)が発表した2022年の「世界のトップ100 G1レース」では世界1位に輝いている。なお、BCは北米の主要競馬場が持ち回りで開催しており、今年はカリフォルニア州のサンタアニタパーク競馬場で行われる。

BCが創設されたのは1984年のことだ。アメリカの競馬人気が停滞しているのは春のケンタッキーダービー以外に世間の注目を集めるビッグイベントが無いからだと考えたジョン・ゲインズ氏(ケンタッキーの大牧場ゲインズウェイファームの当時の代表)が中心となって創られたもので、高額な賞金の原資を種牡馬の所有者が支払う種牡馬登録料と、産駒の所有者が支払う産駒登録料に求めるという画期的な発想が採用された。資金の面でもアイデアの面でも生産者が中心になって創られたことは、ブリーダーズ(生産者)という名称が物語っている。

BCクラシックはBC創設時からある7つのレース(全てG1)のひとつ。これまで1989年の勝ち馬で、のちに日本で種牡馬として歴史的な大成功を収めたサンデーサイレンス、12連勝での戴冠となった1995年のシガー、2000年、2001年と制して史上唯一の本レース連覇を果たしたティズナウ、牝馬として史上初の優勝を果たした2009年のゼニヤッタ、史上初の米三冠との“グランドスラム”を達成した2015年のアメリカンファラオ、レース史上最大着差となる8馬身1/4差で圧勝した2022年のフライトラインなど錚々たる名馬が優勝(ここで取り上げた馬は全てアメリカ調教馬)。日本調教馬は1996年のタイキブリザードを皮切りに延べ5頭が挑戦しているが、1997年のタイキブリザードと2004年のパーソナルラッシュの6着が最高着順となっている。

文:秋山 響(TPC)

サンタアニタパーク競馬場 ダート2000メートル

サンタアニタパーク競馬場 ダート2000メートルのコース図

ご注意

当コーナーの情報は、登録情報を基に制作されております。競走データは公式データと照合し、それ以外の表記は主に現地報道を参考に制作しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

ページトップへ戻る
表示モード: