今週の注目レース

報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)

阪神競馬場 1400メートル(芝)馬齢 (牝) 3歳オープン

出走馬情報

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サンアントワーヌ

牝3歳

調教師:鹿戸雄一(美浦)

  • 父:ドレフォン
  • 母:サンティール
  • 母の父:ハービンジャー
注目ポイントこの距離なら切れる
  • 前々走でマークした上がり3ハロンタイムは32秒7(推定)。瞬発力勝負に自信。
  • 4着、5着の1600メートルに対し、1400メートルでは2戦2勝。距離短縮はプラス。
  • 長距離輸送を考慮し、栗東トレーニング・センターに滞在しての調整。この采配が吉と出れば。

ショウナンカリス

牝3歳

調教師:加藤士津八(美浦)

  • 父:リアルスティール
  • 母:ロシアンサモワール
  • 母の父:American Pharoah
注目ポイント実績のある距離なら
  • 前走はフルゲートの大外枠で外を回る形に。あの状況での7着なら力は見せている。
  • ファンタジーSではクビ差2着に好走。重賞でも差のない競馬をした実績がある。
  • 1200メートルで台頭してきた馬。マイルからの距離短縮は大きなプラス材料に。

マルガ

牝3歳

調教師:須貝尚介(栗東)

  • 父:モーリス
  • 母:ブチコ
  • 母の父:キングカメハメハ
注目ポイント偉大な姉たちに続け
  • 半姉ソダシと同じ白毛で、半姉ママコチャもGⅠ馬。血統がなによりの魅力。
  • 近2走は折り合いに専念する形。どちらも着順ほどレース内容は悪くなかった。
  • 1400メートルは前々走で3着。当時の上がり3ハロンタイム(推定)は出走馬最速と、スピードは見せている。

コラルリーフ

牝3歳

調教師:佐藤悠太(栗東)

  • 父:ビッグアーサー
  • 母:フロレンザール
  • 母の父:ベルシャザール
注目ポイント距離克服でチャンス
  • 今回の登録馬ではオープンクラスを勝っている唯一の馬。実績上位の存在だ。
  • 前走で2着のタマモイカロスが先週のマーガレットSを勝利。株が上がっている。
  • 1400メートルは7着、5着と結果の出ていない距離。3度目の挑戦で真価を問いたい。

プリンセスモコ

牝3歳

調教師:藤原英昭(栗東)

  • 父:Charlatan
  • 母:Tiger Ride
  • 母の父:Candy Ride
注目ポイントスピードは互角以上
  • 勝ち上がりはダートだが、芝でもスピードの上位のレース内容。速い時計が出やすい馬場も合いそう。
  • 父のシャーラタンはJRAで4頭の産駒がデビューして2頭が勝ち上がり。注目の種牡馬だ。
  • 芝では2戦連続2着と安定。前走は勝ったリリージョワが強かった。

テイエムスティール

牝3歳

調教師:高橋一哉(栗東)

  • 父:リアルスティール
  • 母:マルキーズ
  • 母の父:ヴィクトワールピサ
注目ポイント瞬発力のある配合
  • スローペースの紅梅Sは展開不向き。推定上がり3ハロン最速での3着に能力の高さを感じた。
  • 今回と同じ阪神の芝1400メートルでデビュー勝ち。その内容からも舞台適性は高そう。
  • 叔父にカデナがいる血統背景。サンデーサイレンス3×4のインブリードも魅力。

エピッククイーン

牝3歳

調教師:中内田充正(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:コスモポリタンクイーン
  • 母の父:Dubawi
注目ポイント桜花賞へ一発回答
  • ラスト3ハロンを加速ラップで押し切った前走内容が優秀。スピードが豊富な馬。
  • 新馬戦で負かしたジッピーチューンがその後にクイーンCで2着。力量は重賞でも通用する。
  • 出走予定だった2月の春菜賞が雪で中止に。だが、その影響を感じさせない仕上がり。

プレセピオ

牝3歳

調教師:笹田和秀(栗東)

  • 父:パドトロワ
  • 母:パネットーネ
  • 母の父:エピファネイア
注目ポイントスタートを決めて
  • 1分19秒9の好時計で勝ち切った前々走の中身が濃い。あの一戦を再現できれば。
  • 前走は折り合いを欠いて力を発揮できず。参考外でいいだろう。
  • スタート五分なら前の位置を取れる馬。今回もスタートが鍵になる。

(松浪 大樹)

ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。

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