第61回

デイリー杯2歳ステークス

GⅡ
2026年11月14日(土曜)

京都競馬場 1,600メートル(芝・外)

2歳オープン 馬齢

データ分析

人気

下位人気馬も侮れない

阪神競馬場で行われた2020年から2022年を含む過去10年では、優勝馬10頭中9頭が単勝3番人気以内と上位人気馬の勝利が多い。一方で、2着と3着は計7頭が6番人気以下となっており、2023年は11頭立てながら8番人気が2着、10番人気が3着と下位人気馬が複数好走した。相手は手広く押さえておくべきだろう。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 6-1-1-2 60.0% 70.0% 80.0%
2番人気 1-3-1-5 10.0% 40.0% 50.0%
3番人気 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
4番人気 0-1-3-6 0% 10.0% 40.0%
5番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
6〜9番人気 0-4-2-28 0% 11.8% 17.6%
10番人気以下 0-0-1-5 0% 0% 16.7%

前走

前走で初勝利を挙げていた馬が活躍

過去10年の前走別成績を見ていくと、新馬組と未勝利組がともに50%近い3着内率をマークしている。前走で初勝利を挙げたばかりの馬には注目しておきたい。また、オープン特別組も前走1着馬に限れば〔2・1・1・2〕と好成績だが、前走で重賞を勝っていた馬は4頭のうち3頭が4着以下に敗れるなど、信頼度は低めとなっている。〔表2〕

〔表2〕前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
重賞 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%
オープン特別 2-1-2-9 14.3% 21.4% 35.7%
1勝クラス 0-0-1-8 0% 0% 11.1%
新馬 4-4-3-13 16.7% 33.3% 45.8%
未勝利 3-4-3-11 14.3% 33.3% 47.6%
地方競馬のレース 0-0-0-2 0% 0% 0%
  • 注記:リステッドはオープン特別に含む

前走

前走も芝1,600メートルだった馬が中心

過去10年の3着以内馬30頭のうち16頭は前走も芝1,600メートルのレースだった。また、前走が芝1,400メートルまたは芝1,800メートルだった馬はそれぞれ5頭が3着以内に入り、3着内率は芝1,600メートル組に引けを取らない。一方、芝1,200メートル組は3着が1度あるのみで、芝2,000メートル組はいずれも4着以下に敗れている。前走から200メートルを超える距離の変化がある馬は割り引きが必要だろう。〔表3〕

(高那実 マヤ)

〔表3〕前走の距離別成績(過去10年)
前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
芝1200m 0-0-1-8 0% 0% 11.1%
芝1400m 2-1-2-9 14.3% 21.4% 35.7%
芝1500m 0-0-2-1 0% 0% 66.7%
芝1600m 6-7-3-25 14.6% 31.7% 39.0%
芝1800m 2-1-2-10 13.3% 20.0% 33.3%
芝2000m 0-0-0-2 0% 0% 0%
ダート戦 0-1-0-5 0% 16.7% 16.7%
  • 注記:
    重賞レースページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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