海外競馬発売

クイーンエリザベスⅡ世カップ

シャティン競馬場 2,000メートル(芝)3歳以上

発売開始時刻
日本時間4月26日(日曜)
ネット馬券購入:7時00分
UMACA:営業情報」をご確認ください
発走予定時刻
日本時間4月26日(日曜)17時55分

発売情報

発売開始時刻
日本時間4月26日(日曜)
ネット馬券購入:7時00分
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2026年クイーンエリザベスⅡ世カップ合田's View『世界の合田』によるレース展望

日本合田 直弘(海外競馬解説者)

  • 注目馬

    マスカレードボール/ロマンチックウォリアー

ミュージアムマイルの回避は残念だが、それでも、近年にない豪華な顔触れがそろった。

魅力的な馬が多いが、ロマンチックウォリアーマスカレードボールによる「頂上決戦」というのが、筆者の見方だ。

昨年秋のジャパンカップ(GⅠ)で、フランス調教馬カランダガンのアタマ差2着に入ったパフォーマンスでレーティング128を獲得し、2025年ロンジンワールドベストレースホースランキング2位タイに入ったマスカレードボール。そのカランダガンが、3月28日のドバイシーマクラシック(G1・UAE)を快勝。今度はこの馬が強敵相手のここで勝利を収め、世界が注目するカランダガンとのリマッチに臨んでほしい。

そこに立ちはだかろうとするのが、このレース4度目の勝利を目指すロマンチックウォリアーであることは間違いない。今年に入り、香港古馬三冠初戦の香港スチュワーズC(G1)、2戦目の香港ゴールドC(G1)を連勝。中でも前走は2着馬に4馬身差をつける快勝。相変わらず手のつけられない強さを見せているが、マスカレードボールなら、香港の絶対的エースを封じることが可能とみる。

合田 直弘

合田 直弘(海外競馬解説者)

1959年(昭和34年)東京生まれ。父親が競馬ファンで、週末の午後は必ず茶の間のテレビが競馬中継を映す家庭で育つ。1982年(昭和57年)大学を卒業しテレビ東京に入社。営業局勤務を経てスポーツ局に異動し競馬中継の制作に携わり、1988年(昭和63年)テレビ東京を退社。その後イギリスにて海外競馬を学ぶ日々を過ごし、同年、日本国外の競馬関連業務を行う有限会社「リージェント」を設立。同時期にテレビ・新聞などで解説を始め現在に至る。

イギリスエマ・ベリー(イギリス在住競馬ジャーナリスト)

  • 注目馬

    ロマンチックウォリアー/マスカレードボール

2025年のロンジンワールドベストレースホースランキングで、香港の英雄ロマンチックウォリアーより上のレーティングを獲得したのが、日本調教馬マスカレードボールだ。これをそのまま当てはめれば、セレクションの1番手はマスカレードボールとすべきかもしれないが、ここはロマンチックウォリアーに、ホームコースというアドバンテージがある。ここまで22勝をあげている同馬だが、そのうち17勝がシャティンを舞台としたレースだった。今季もここまで4連勝と、年齢的な衰えは全く感じさせず、ここはロマンチックウォリアーをセレクションの1番手としたい。

2番手はもちろん、マスカレードボールロマンチックウォリアーより4歳若い4歳馬で、まだ伸び盛りだ。カランダカンのアタマ差2着となった前走のジャパンカップ(GⅠ)でのレースぶりは見事だったし、前々走の距離2,000メートルの天皇賞(秋)(GⅠ)もきっちりと勝利している。ここでロマンチックウォリアーを破る可能性があるのは、マスカレードボールしかいないだろう。

2頭のセレクションからは漏れたが、ロマンチックウォリアーと同じ8歳馬であるにもかかわらず、ようやく全盛期を迎えた感のあるロイヤルチャンピオンが、ここでどのような競馬をするかにも、大きな関心を抱いている。(訳:合田直弘)

エマ・ベリー

Emma Berry(エマ・ベリー)

ワールドワイドな競馬日刊紙サラブレッド・デイリー・ニュースのヨーロッパ・パートの編集責任者。これまでも、サラブレッド・オーナー&ブリーダー、ペースメーカーホース&ハウンド、レーシングポスト、インサイドレーシング(オーストラリア)など、数多くの競馬および馬術関係出版物に寄稿している。 少数ながら馬も所有し、生産と競馬にも従事。夫は調教師のジョン・ベリーで、現在はニューマーケット在住。

ご注意

当コーナーの情報は、登録情報を基に制作されております。競走データは公式データと照合し、それ以外の表記は主に現地報道を参考に制作しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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