馬場情報第2回京都競馬の馬場概要

第2回京都競馬の馬場概要(4月21日(月曜)現在)

芝コース

(1)使用コース

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第2回京都 前6日 Cコース、第2回京都 後6日 Dコース
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
第2回京都 前6日 C (内)1,821.1メートル
(外)1,932.4メートル
(内)323.4メートル
(外)398.7メートル
18から32メートル Aコースから直線部7メートル、
曲線部6メートル外に内柵を設置
第2回京都 後6日 D (内)1,839.9メートル
(外)1,951.3メートル
(内)323.4メートル
(外)398.7メートル
15から29メートル Aコースから直線部10メートル、
曲線部9メートル外に内柵を設置

(2)芝の状態

  • 野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
  • 第1回京都競馬終了後、開催で傷んだ箇所の蹄跡補修・洋芝追加播種を行い、約2週間保温効果のあるシートで養生しました。その後肥料散布・薬剤散布・芝刈り等の管理作業を行い、芝の生育促進に努めました。芝の生育は順調で概ね良好な状態です。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース

(1)使用コース

第2回京都 ダートコース
1周距離 直線距離 幅員
1,607.6メートル 329.1メートル 25メートル

(2)ダートコースの状態

  • 第1回京都競馬終了後、砂厚調整を行いました。
  • クッション砂の砂厚は9.0センチメートル(従来通り)で調整しています。
  • 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

(1)障害コースの状態

  • 野芝のみの状態で施行します。
  • 昨年の第7回京都競馬終了後、開催で傷んだ箇所の蹄跡補修を行いました。その後肥料散布・薬剤散布等の管理作業を行い、芝の生育促進に努めました。芝の生育は順調で、全体的に概ね良好な状態です。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
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