馬場情報第2回・第3回東京競馬の馬場概要

第2回・第3回東京競馬の馬場概要(4月18日(月曜)現在)

芝コース

(1)使用コース

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第2回東京 前6日 Aコース、第2回東京 第7日から第10日 Bコース、第2回東京 第11日・第12日 Cコース
第3回東京 前4日 Cコース、第3回東京 後4日 Dコース
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
第2回東京 前6日 A 2,083.1メートル 525.9メートル 31から41メートル 内柵を最内に設置
第2回東京 第7日から第10日 B 2,101.9メートル 525.9メートル 28から38メートル Aコースから3メートル外に内柵を設置
第2回東京 第11日・第12日
第3回東京 前4日
C 2,120.8メートル 525.9メートル 25から35メートル Aコースから6メートル外に内柵を設置
第3回東京 後4日 D 2,139.6メートル 525.9メートル 22から32メートル Aコースから9メートル外に内柵を設置

(2)芝の状態

  • 野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
  • 第1回東京競馬終了後、開催で傷んだ箇所の蹄跡補修・洋芝追加播種・約2週間のシート養生を行いました。芝は順調に生育し、全体的に概ね良好な状態です。
  • 第1回東京競馬終了後に、クッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース

(1)使用コース

第2回・第3回東京 ダートコース
1周距離 直線距離 幅員
1,899.0メートル 501.6メートル 25メートル

(2)ダートコースの状態

  • 第1回東京競馬終了後、路盤点検および砂厚調整を行いました。
  • クッション砂の砂厚は9.0センチメートル(従来通り)で調整しています。
  • 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース

(1)障害コースの状態

  • 野芝のみの状態で施行します。
  • 野芝は順調に生育し、全体的に概ね良好な状態です。
  • 第1回東京競馬終了後に、クッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
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