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JRAニュース
6月20日(土曜)にイギリスのアスコット競馬場で行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーステークス(G1)に出走予定のJRA所属馬の調教状況および関係者コメントをお知らせします。
サトノレーヴ(牡7歳 美浦・堀 宣行厩舎)
ニューマーケット調教場 アルバハスリ(ポリトラックコース)
追い切り 7ハロン
齊藤 隆介調教助手 騎乗
ルガル(牡6歳 栗東・杉山 晴紀厩舎)
ニューマーケット調教場 アルバハスリ(ポリトラックコース)
追い切り 4ハロン
鮫島 克駿騎手 騎乗
杉山 晴紀調教師のコメント
本日の追い切りについて、栗東でもある程度調教を進めてきていたので、競馬だということを教える意味で最後の1ハロンだけ伸ばすような追い切りを行いました。これまで海外遠征を何度か経験してきたことで、環境に慣れるスピードや回復が早くなっており、馬体重も栗東と比べて大きく変わらず、順調に調整ができていると思います。
鮫島 克駿騎手のコメント
日本でも調教に騎乗していましたが、こちらでも引き続き順調に進められていると思います。馬もイライラしておらずハッピーですし、環境にも慣れていると思います。週末は良い結果を残して日本に連れて帰ることができればと思っています。
堀 宣行調教師のコメント
ニューマーケットに到着後は涼しい気候に恵まれ、2年続けての滞在となりますので、環境に馴染むのも早く、飼い葉を食べ、健康状態は安定しています。香港での疲れの回復は早く、プラス体重で推移しているうえ、昨年より活気があり、毛艶や張りも良好です。先週はライアン・ムーア騎手に跨ってもらい、1週前追い切りを消化しました。火曜の夕方から雷雨があり、芝コースはクッションの利いた馬場状態となりましたので、ピートモスの路盤で安定性が高いライムキルンズのゴールデンマイル(直線1マイル)を使用することにしました。ジェームズ・ホートン厩舎より併せ馬のパートナーを用意していただき、追走するかたちを採りました。予定より馬体を接するタイミングが遅れたものの、その分もメリハリが付き、ラスト1ハロンは速いラップを刻めています。シャープな脚を引き出せ、良い調教ができたと思います。ムーア騎手もスムーズに加速でき、ラストの反応も良く、ハッピーな状態にあると話していました。
土曜日にロングヒル(芝の坂路コース)にて15-15よりラスト2ハロンを13秒程度の内容で補ったうえ、今朝はアルバハスリにて最終調整を行いました。当該週も速いタイムをマークしましたが、自らスムーズに加速し、終いも促す必要はなく、手綱を放して手応えがある分、しっかり脚を伸ばせました。息遣いも良く、順調に態勢が整いました。