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2026年1月2日

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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
日頃より中央競馬をご愛顧いただき、ありがとうございます。

昨年の競馬シーンを振り返りますと、海外で数多くの日本調教馬がG1競走に出走し、活躍いたしました。特に、フォーエバーヤングが日本調教馬として初めてブリーダーズカップクラシックを制し、歴史的な快挙を達成いたしました。

一方、ジャパンカップでは、カルティエ賞の年度代表馬に選出されたカランダガンが出走し、外国調教馬として20年ぶりに優勝しました。すでに世界で活躍している日本調教馬ですが、海外の精鋭たちと競い合うことで、さらに飛躍してほしいと願うばかりです。これからも、お客様に質の高い競走をご覧いただけるよう、GⅠ競走への国内外の一流馬の出走を促進してまいります。

また、昨年、馬事公苑にて開催いたしました「愛馬の日」には、愛子内親王殿下のお成りを賜り、伝統馬事芸能や馬術などをご高覧いただきました。本年も引き続き、競馬だけでなく馬事文化の魅力を多くの方々にお伝えできるよう尽力してまいります。

さて、本年は電話・インターネット発売が50周年を迎えます。オペレーターとの通話による電話投票に始まり、その後インターネットの普及とともに歩みを進めてまいりました。これからも使いやすさの向上と情報提供の充実に努め、お客様に競馬をさらにお楽しみいただける環境整備に取り組んでまいります。

今年は午年です。JRAも昭和29年生まれの午年です。私どもは、これからも「毎週走り続けます」という基本方針のもと、最高のスポーツエンターテインメントを創造してまいります。引き続き皆様からのご愛顧を賜りますよう、JRAスタッフ一同、心よりお願い申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年1月
日本中央競馬会理事長 吉田正義

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