JRAニュース
取消・変更等はございません(17時30分現在)
15番 リーガルスプレンダ(西村 淳也騎手)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため
10番 ウェイヨー(松山 弘平騎手)
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止
14番 ディジーピナクル(岩田 望来騎手)
競走中に鼻出血を発症
3Rで、12番フォーゲル(J.モレイラ騎手)が第1着となり、斉藤 崇史調教師(栗東)は現役69人目のJRA通算300勝を達成しました。
12Rで、16番タカネノハナコサンに騎乗し第1着となった高杉 吏麒騎手(栗東:藤岡 健一厩舎所属)は、現役90人目のJRA通算100勝を達成しました。
コメント
今日決めたいなと思ってたので、ちょうど誕生日の週というのもあって、決めることができて本当に良かったです。100勝を達成するのが今年の1つの目標でもあったので嬉しいです。
馬がすごい状態良かったので雰囲気も良かったですし、直線ターフビジョンを見て結構余裕があったので勝利をかみしめてました。
20歳の誕生日でも嬉しかったんですけども、20歳までに決めることができて、違った嬉しさがあります。
1年目の時もそうだったのですが、今年もこれまで自分が思ってる以上に勝つことができたので、それは周りの人たちのおかげだと思うので、その気持ちを裏切らないようにこれから頑張っていきたいなという気持ちです。焦らずにコンスタントに結果を出せるジョッキーになりたいですし、もっと大きなところも狙って活躍していけるように頑張りたいと思っています。
最終レースの時間帯ですが、こんなにたくさん集まっていただきありがとうございました。
5Rで、2番オグナに騎乗した和田 竜二騎手(栗東:フリー)は、史上4人目・現役4人目のJRA通算22,000回騎乗を達成しました。
5番 メイショウカゲカツ(難波 剛健騎手)
右前肢跛行のため
コメント
オーナー様だったり、牧場様だったり、スタッフも含めて、本当にみんなに支えられてここまできたと思います。
まだまだ大先輩方もいらっしゃいますし、少しでも追いつけるように頑張っていきたいと思いますし、競馬を盛り上げていけるように頑張っていきたいと思うので、これからも見守ってもらえたらと思います。