JRAニュース
9番 ルーフ(戸崎 圭太騎手)
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
6番 ロートホルン(横山 典弘騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:右後肢跛行
騎手:異状なし
12番 ノースタンダード
田辺 裕信騎手(57.0kg)⇒横山 和生騎手(57.0kg)
10番 コッツォリーノ
田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒横山 典弘騎手(55.0kg)
14番 ヴェネチアンキング
田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒鮫島 克駿騎手(55.0kg)
2番 ブルンツヴィーク
田辺 裕信騎手(57.0kg)⇒津村 明秀騎手(57.0kg)
2番 ラストレガシー
田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒津村 明秀騎手(55.0kg)
5番 ロサンゼルス
田辺 裕信騎手(58.0kg)⇒戸崎 圭太騎手(58.0kg)
4番 エストゥペンダ
田辺 裕信騎手(55.0kg)⇒菅原 明良騎手(55.0kg)
落馬負傷のため
2025年のサマージョッキーズシリーズは第15戦の産経賞セントウルステークス(GⅡ)が終了し、シリーズ通算35ポイントの松若 風馬騎手が、シリーズチャンピオンの称号を手にしました。
なお、優勝した松若 風馬騎手には、褒賞金100万円および賞品(30万円)が贈られます。
6番 ダイヤモンドレイン(斎藤 新騎手)
競走中に鼻出血を発症
5番 オイランブチ(▲古川 奈穂騎手)
競走中に鼻出血(2回目)を発症
横山 武史騎手(美浦:鈴木 伸尋厩舎所属)は、2025年札幌競馬で18勝をあげ、開催リーディングジョッキーとなり、「北海道競馬記者クラブ賞」を受賞しました。
横山 武史騎手は2年ぶり4回目の札幌リーディング獲得となります。
コメント
函館に引き続き札幌もリーディングをとれて良かったです。大きな怪我もなかったですし、無事に良い夏を終えられたかなと思います。また、秋競馬も引き続き気を引き締めて、普段から支えてくださっている馬と関係者に良い結果で返せるように頑張っていきたいと思います。
1位 | 横山 武史騎手 | (18勝、2着 13回、3着 14回) |
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2位 | 丹内 祐次騎手 | (14勝、2着 17回、3着 20回) |
3位 | 佐々木 大輔騎手 | (14勝、2着 7回、3着 5回) |
コメント
先週くらいから少し意識はしていましたが、まさか本当に取れると思っていなかったので素直にすごく嬉しいです。イングランドアイズで小倉記念を勝たせていただいた時から、流れも良くなってきたんじゃないかなと感じていました。暑い中頑張ってくれた馬たちに本当に感謝しています。僕自身夏は大好きな季節で、特に変わったことはしていませんが、こまめに水分補給をするようにして夏を乗り切りました。
(褒賞金の使い道は)みんなでパーティーしようかなと思います!
暑い中お集まりいただき、本当にありがとうございます。秋競馬も始まりましたし、僕も一番大きなところで活躍できるように頑張っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。