JRAニュース
5番 ゴットランド(三浦 皇成騎手)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため
8番 ダークンストーミー(上野 翔騎手)
7号障害手前で外側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:顔面の負傷
2番 ドラミモン(丸田 恭介騎手)
競走中に前進気勢を欠いたため、最後の直線コースで競走を中止
9番タイキオーベロン(▲石田 拓郎騎手)が、決勝線手前で外側に斜行したため、8番タイヨウノキセツ(三浦 皇成騎手)、18番ナギサノバルコニー(嶋田 純次騎手)および6番ワンダーカフェ(丸山 元気騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、石田 拓郎騎手は8月30日(土曜)から8月31日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。
15番 アーブルラーブル(☆西塚 洸二騎手)
競走中に右第1趾節種子骨々折を発症
6番 ガンビーチ(横山 典弘騎手)
右前挫跖のため
コメント
札幌競馬場を訪れるのは2023年に続き2回目ですが、その変わらぬ美しさに感動し、充実した一日を過ごせました。
改めて、札幌記念を制覇したトップナイフ、そして横山典弘騎手、関係者の皆様、本当におめでとうございます。
しっとり濡れたターフと、それに映える馬たちの躍動感は、晴れの日とは異なる幻想的な雰囲気があり、心惹かれる光景でした。また、ゴール前の盛り上がりは、雨上がりの熱気も加わって胸が高鳴りました。
本日は、雨の中でもレインコートを着て遊ぶ子どもたちやご家族連れの姿が見られ、競馬場を思い思いに楽しんでいる様子が印象的でした。これからも皆様と共に特別なひと時を楽しんでいきたいです。