7月25日（金曜）発売のJRA機関誌『優駿』8月号は、2025上半期総集編をお届け。フォーエバーヤングの中東での激闘、クロワデュノールが制した日本ダービーなど、忘れられない数々の熱戦が繰り広げられた今年の上半期。ホースマンへのインタビューなどを通して、印象的なレースシーンやトレンドを振り返ります。
そのほか、メイショウタバルと武豊騎手が制した宝塚記念の詳報、コントレイルをはじめとする2歳新種牡馬の紹介など充実の内容。また、春のGⅠ勝ち馬サトノレーヴとパンジャタワーの故郷を訪ねる企画、サトノレーヴが挑戦したイギリスのロイヤルアスコット開催の詳報もお送りします。優駿百物語はシンボリルドルフをお届けします。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、5月31日から6月29日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録集としてぜひご活用ください！

7月25日（金曜）発売　定価730円（税込）

【ブックインブック】
JRA重賞の記録をコンパクトに保存

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『優駿』8月号は、お近くの書店（一部を除く）もしくはターフィー通販クラブで、お買い求めください。

『優駿』電子版　本体価格580円（税込）

• 注記：
  電子版でも本誌綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」をご覧いただけます。

優駿公式サイト内のコンテンツ「今月の立ち読み」では、［2025上半期総集編］より「ジョアン・モレイラの凄み」を公開中！こちらも合わせてぜひご覧ください。

『優駿』人気連載コラム「武豊のそれ聞いてどうするん？」が単行本化！本誌未掲載の部分や単行本だけの新企画など、ここでしか読めない企画を多数収録。全国の競馬場、ターフィー通販クラブでご購入いただけます。

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