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2025年6月1日

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開催競馬場・今日の出来事(6月1日(日曜))

第2回東京第12日(6月1日(日曜))

競走除外

2R

16番 ヘイケ(田辺 裕信騎手)
馬場入場後に右後肢跛行を発症したため

4R

11番 ロジアンドモルタル(野中 悠太郎騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため

競走中止

12R

16番 ハヤヤッコ(M.ディー騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:右前浅屈腱不全断裂
騎手:異状なし

競走中疾病

8R

5番 ジオセントリック(C.ルメール騎手)
競走中に鼻出血を発症

10R

10番 テウメッサ(戸崎 圭太騎手)
競走中に鼻出血を発症

日本ダービー(GⅠ)表彰式プレゼンター 見上 愛さん、竹内 涼真さんのコメント

  • 見上 愛さん

    4年連続で日本ダービーのプレゼンターを務めさせていただきましたが、今年もこの場所で皆様と特別な時間を共有することができ、大変光栄でした。
    クロワデュノール号と北村 友一騎手の人馬一体となった姿に心打たれるとともに、ここに至るまでの軌跡に思いを馳せ、胸が熱くなりました。
    クロワデュノール号、北村 友一騎手、ならびに関係者の皆様、本当におめでとうございます。
    今後も皆様と一緒にこの素晴らしい瞬間に立ち会えたらと思っております。

  • 竹内 涼真さん

    日本ダービーのプレゼンターを務めさせていただき、大変光栄に思います。一生に一度の舞台を駆け抜けるサラブレッドの姿に感動いたしました。
    優勝されたクロワデュノール号と北村 友一騎手、そして関係者の皆様に心から敬意を表したいと思います。今後のクロワデュノール号の活躍がとても楽しみです。
    東京競馬場での観戦は初めてでしたが、多くのお客様の熱気を全身で感じ、最後の直線では私も思わず大きな声を出してしまいました。やはりこの一体感は何事にも代えがたいものだと感じております。
    引き続き中央競馬を盛り上げられるよう努めてまいります。

国歌独唱を行った山崎 育三郎さんのコメント

  • 一生に一度しか出走できない晴れ舞台である日本ダービーで、国歌独唱の機会をいただいたことを大変光栄に思います。レースを観戦される皆様の想いが一つになれるよう、心を込めて歌わせていただきました。そして、このような重圧を感じる中で勝負をする競走馬と騎手の姿に、私自身も勇気づけられました。
    優勝されたクロワデュノール号、北村 友一騎手、ならびに関係者の皆様、誠におめでとうございます。


第2回京都第12日(6月1日(日曜))

競走除外

1R

10番 ファータビアンカ(▲鷲頭 虎太騎手)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため

競走中止

7R

7番 サスケ(団野 大成騎手)
疾病を発症したため、4コーナーで競走を中止
馬:左第1指関節脱臼(予後不良)
騎手:異状なし

競走中疾病

2R

11番 サルファー(国分 恭介騎手)
競走中に鼻出血を発症

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