第69回

MBS賞スワンステークス

GⅡ
2026年10月12日(祝日・月曜)

京都競馬場 1,400メートル(芝・外)

3歳以上オープン 別定

データ分析

人気

人気薄の馬が穴をあけた例も多い

過去10年の単勝人気別成績を見ると、1番人気の成績がいまひとつで、3着以内馬延べ30頭のうち13頭を6番人気以下の馬が占めている。上位人気馬だけでなく、前評判がそれほど高くない馬もひと通りチェックしておくべきだろう。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
2番人気 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0%
3番人気 0-1-1-8 0% 10.0% 20.0%
4番人気 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0%
5番人気 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
6〜10番人気 1-4-2-43 2.0% 10.0% 14.0%
11番人気以下 1-2-3-64 1.4% 4.3% 8.6%

枠番

内寄り&外寄りの枠に注目

京都競馬場で行われた年(2016年から2020年、2023年から2025年)の枠番別成績を見ると、3着以内馬延べ24頭のうち14頭を1枠と2枠、ならびに8枠の馬が占めている。内寄りや外寄りの枠が優勢なレースとみるべきだろう。〔表2〕

〔表2〕枠番別成績(2016年から2020年、2023年から2025年)
枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 0-1-3-11 0% 6.7% 26.7%
2枠 3-2-0-10 20.0% 33.3% 33.3%
3枠 0-1-1-13 0% 6.7% 13.3%
4枠 1-0-1-13 6.7% 6.7% 13.3%
5枠 0-1-1-13 0% 6.7% 13.3%
6枠 1-0-0-15 6.3% 6.3% 6.3%
7枠 1-1-1-18 4.8% 9.5% 14.3%
8枠 2-2-1-17 9.1% 18.2% 22.7%

前走

前走7着以内の馬が中心

過去10年の前走の着順別成績を見ると、3着以内馬延べ30頭のうち23頭を前走で7着以内だった馬が占めている。どちらかと言えば前走の着順が上位だった馬が強いレースだ。〔表3〕

〔表3〕前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
7着以内 9-6-8-66 10.1% 16.9% 25.8%
8着以下 1-4-2-74 1.2% 6.2% 8.6%

優勝馬

馬体重が明暗を分けそう

過去9年の優勝馬延べ9頭は、いずれも前走の馬体重が460キログラム以上500キログラム未満だった。前走にこの範囲の馬体重で出走していた馬が有力と言えそうだ。また、9頭中8頭は前走の着順が7着以内だった点も共通している。〔表3〕で挙げた傾向も考慮したい。〔表4〕

(伊吹 雅也)

〔表4〕優勝馬の前走の馬体重と着順(過去9年)
年 優勝馬 前走の馬体重 前走の着順
2017年 サングレーザー 474kg 1着
2018年 ロードクエスト 460kg 4着
2019年 ダイアトニック 476kg 1着
2020年 カツジ 498kg 9着
2021年 ダノンファンタジー 472kg 7着
2022年 ダイアトニック 478kg 4着
2023年 ウイングレイテスト 496kg 2着
2024年 ダノンマッキンリー 468kg 7着
2025年 オフトレイル 464kg 2着
  • 注記:
    重賞レースページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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