第80回

朝日杯セントライト記念

GⅡ
(菊花賞トライアル)
2026年9月13日(日曜)

中山競馬場 2,200メートル(芝・外)

3歳オープン 馬齢

データ分析

人気

1番人気をはじめ上位人気が好成績

過去10年では単勝1番人気が連対率90.0%を記録し、2番人気も3着内率が80.0%、3番人気も同60.0%と上位人気が好調。逆に、6番人気以下の馬は4頭しか馬券に絡めていないうえ、2桁人気馬は3着すらない。下位人気馬が上位に食い込む可能性が低いレースと言えそうだ。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 3-6-0-1 30.0% 90.0% 90.0%
2番人気 3-2-3-2 30.0% 50.0% 80.0%
3番人気 1-0-5-4 10.0% 10.0% 60.0%
4番人気 2-0-0-8 20.0% 20.0% 20.0%
5番人気 0-0-1-9 0% 0% 10.0%
6〜9番人気 1-2-1-36 2.5% 7.5% 10.0%
10番人気以下 0-0-0-50 0% 0% 0%

枠番

外めの枠が勝ち切れていない

過去10年の枠番別成績を調べると、1枠が3着内率トップの36.4%をマークしている。一方、8枠は同9.5%と苦戦気味。7枠と8枠からは優勝馬が出ていないことも含め、外めの枠に入った馬は少し割り引いた方がよさそうだ。〔表2〕

〔表2〕枠番別成績(過去10年)
枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 1-1-2-7 9.1% 18.2% 36.4%
2枠 1-0-2-11 7.1% 7.1% 21.4%
3枠 3-0-0-13 18.8% 18.8% 18.8%
4枠 2-1-2-12 11.8% 17.6% 29.4%
5枠 2-3-0-15 10.0% 25.0% 25.0%
6枠 1-0-3-16 5.0% 5.0% 20.0%
7枠 0-3-1-17 0% 14.3% 19.0%
8枠 0-2-0-19 0% 9.5% 9.5%

前走

日本ダービー組が活躍

過去10年の3着以内馬30頭のうち16頭は、前走が日本ダービーだった。そのうち7頭は2桁着順から巻き返して3着以内に入っていたので、ダービー組は着順にかかわらず注目しておきたい。以下はラジオNIKKEI賞組が5頭、2勝クラス組が4頭、1勝クラス組が3頭と続くが、2勝クラス組と1勝クラス組は3着内率が10%前後とやや分が悪い。〔表3〕

〔表3〕前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
日本ダービー 5-6-5-18 14.7% 32.4% 47.1%
その他のGⅠ 0-0-1-5 0% 0% 16.7%
ラジオNIKKEI賞 3-1-1-10 20.0% 26.7% 33.3%
オープン特別 0-0-1-4 0% 0% 20.0%
2勝クラス 1-3-0-26 3.3% 13.3% 13.3%
1勝クラス 1-0-2-37 2.5% 2.5% 7.5%
上記以外 0-0-0-10 0% 0% 0%
  • 注記: リステッドはオープン特別に含む

実績

キャリア6戦以下の馬が中心

過去10年の通算出走回数別成績を見ていくと、3着以内馬30頭中24頭がキャリア6戦以下だった。7戦以上だった馬は前走が明暗を分け、日本ダービーであれば〔2・2・0・9〕と3着内率が30%を超えるが、それ以外は〔0・2・0・53〕(3着内率3.6%)と苦戦している。日本ダービー以外のレースから臨む馬は特に通算出走回数に注意を払いたい。〔表4〕

(高那実 マヤ)

〔表4〕通算出走回数別成績(過去10年)
通算出走回数 成績 勝率 連対率 3着内率
6戦以下 8-6-10-48 11.1% 19.4% 33.3%
7戦以上 2-4-0-62 2.9% 8.8% 8.8%
  • 注記:
    重賞レースページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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