| 着順 | 馬番(ゲート) | 馬名(生産国) | 性齢 | 負担重量 | 騎手名 | タイム着差 | 馬体重(kg) | 調教師名(調教国) | 単勝人気 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 12(5) | シティオブトロイ(USA) | 牡3 | 57.5 | R.ムーア | 
                              2:04.32 | 
                            A.オブライエン(IRE) | 1 | |
| 2 | 11(7) | カランダガン(IRE) | せん3 | 57.5 | S.パスキエ | 1 | F.グラファール(FR) | 3 | |
| 3 | 13(13) | ゴーストライター(IRE) | 牡3 | 57.5 | R.キングスコート | 3 1/2 | C.コックス(GB) | 9 | |
| 4 | 9(4) | ブルーストッキング(GB) | 牝4 | 59.5 | R.ライアン | 3 3/4 | R.ベケット(GB) | 2 | |
| 5 | 3(6) | ドゥレッツァ(JPN) | 牡4 | 61.0 | C.ルメール | 2 1/4 | 尾関 知人(JPN) | 5 | |
| 6 | 7(10) | ロイヤルライム(IRE) | 牡4 | 61.0 | C.リー | アタマ | K.バーク(GB) | 12 | |
| 7 | 2(12) | ドックランズ(GB) | 牡4 | 61.0 | H.ターナー | 3/4 | H.ユースタス(GB) | 11 | |
| 8 | 6(8) | 
                               マルジューム(IRE)
                                     
                                 | 
                            牡5 | 61.0 | T.マーカンド | 1/2 | W.ハガス(GB) | 10 | |
| 9 | 5(1) | 
                               イスラー(GB)
                                     
                                 | 
                            牡5 | 61.0 | W.ビュイック | 1 1/2 | J&T.ゴスデン(GB) | 8 | |
| 10 | 10(2) | アンビエンテフレンドリー(IRE) | 牡3 | 57.5 | R.ハヴリン | 4 1/4 | J.ファンショー(GB) | 4 | |
| 11 | 8(9) | ザラケム(FR) | 牡4 | 61.0 | M.ギュイヨン | 4 | J.レニエ(FR) | 6 | |
| 12 | 1(11) | アルフレイラ(GB) | 牡5 | 61.0 | J.クローリー | 2 | O.バローズ(GB) | 7 | |
| 13 | 4(3) | 
                               ハンスアンデルセン(GB)
                                     
                                 | 
                            牡4 | 61.0 | W.ローダン | 5 | A.オブライエン(IRE) | 13 | 
5着 ドゥレッツァ 尾関 知人 調教師のコメント
「ドゥレッツァより内枠のシティオブトロイが前でレースを進めることは想定外で、そのままレースを支配されレコードタイムで押し切られてしまいました。直線では良くくらいついて、勝ちにいく競馬をしてくれましたが、最後は力の差を感じました。馬場も合っていましたし、現状のコンディションでは良く頑張ってくれたと思いますが、今回は壁に跳ね返され、まだまだやれることがあるなと感じるレースでした。馬は一生懸命走ってくれましたので、日本に帰ってから、また大きなレースを目指したいと思います。」
5着 ドゥレッツァ C.ルメール 騎手のコメント
「スタートはいつものように少し遅れて3、4番手でレースを進めることになりましたが、道中、馬は冷静でしたし、フットワークも良かったです。直線に入ってからも手応えは良かったのですが、ラスト300から400メートルくらいから、はやい流れについていくことが出来ませんでした。馬は良い競馬をしてくれましたが、おそらく休み明けの影響があったと思います。」



