GⅠレース

第67回

宝塚記念

GⅠ
2026年6月14日(日曜)

阪神競馬場 2,200メートル(芝)

3歳以上オープン 定量

出走馬情報

クロワデュノール

牡4歳

調教師:斉藤崇史(栗東)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:ライジングクロス
  • 母の父:Cape Cross
注目ポイント父を超える快挙狙う
  • 昨年の日本ダービー勝ち馬。今年は大阪杯、天皇賞(春)とGⅠを連勝中。日本のエース的存在だ。
  • 大阪杯、天皇賞(春)の連勝は父キタサンブラックと同様。父が果たせなかった宝塚記念制覇なるか。
  • 上半期の古馬中長距離GⅠ完全制覇となれば史上初の快挙。3億円の褒賞金獲得となる。

ミュージアムマイル

牡4歳

調教師:高柳大輔(栗東)

  • 父:リオンディーズ
  • 母:ミュージアムヒル
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイントGPホースの力示す
  • 昨年の皐月賞でクロワデュノールを撃破。暮れの有馬記念も勝ってJRA賞最優秀3歳牡馬に輝いた。
  • UAE遠征を中東情勢の悪化で断念。香港遠征も取りやめて今年初戦が宝塚記念となった。
  • 直近では2023年イクイノックスが前年の有馬記念勝ち馬として優勝。グランプリホースの力を示したい。

メイショウタバル

牡5歳

調教師:石橋守(栗東)

  • 父:ゴールドシップ
  • 母:メイショウツバクロ
  • 母の父:フレンチデピュティ
注目ポイント史上3頭目の連覇へ
  • 昨年の宝塚記念の勝ち馬。その後は勝利こそないが、前走の大阪杯はクロワデュノールの2着。
  • その大阪杯はゴール寸前まで先頭を守る力走。GⅠ勝ちの当距離なら逆転も十分にありそうだ。
  • 過去に2013、2014年ゴールドシップ、2020、2021年のクロノジェネシスが宝塚記念連覇を達成。3頭目となるか。

ダノンデサイル

牡5歳

調教師:安田翔伍(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:トップデサイル
  • 母の父:Congrats
注目ポイント新たな勲章奪取を
  • 一昨年のダービー馬。昨年にはドバイシーマクラシックで海外G1制覇を果たした。
  • そのドバイシーマクラシックは同年の世界ランク1位となるカランダガンを下しての優勝だった。
  • 阪神初出走の前走が惜敗と言える内容。続けての阪神なら新たな勲章奪取の期待が高まる。

レガレイラ

牝5歳

調教師:木村哲也(美浦)

  • 父:スワーヴリチャード
  • 母:ロカ
  • 母の父:ハービンジャー
注目ポイント昨年の雪辱を期す
  • ホープフルSでGⅠ昇格後初の牝馬制覇を達成。翌年には3歳牝馬で64年ぶりに有馬記念を優勝。
  • 昨年はエリザベス女王杯を勝ってGⅠ3勝目。連覇を狙った有馬記念は4着だった。
  • 同じ有馬記念以来でも、昨年の宝塚記念は骨折明けでの11着で臨戦過程が違う。雪辱を期す。

ビザンチンドリーム

牡5歳

調教師:坂口智康(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:ジャポニカーラ
  • 母の父:ジャングルポケット
注目ポイント軽視厳禁の実力馬
  • GⅠ勝ちはないが、昨年の天皇賞(春)でアタマ差の2着。秋はフォワ賞優勝の後、凱旋門賞では5着。
  • フォワ賞の2着馬ソジーは当時G1・3勝馬で、その後に香港ヴァーズも勝った強豪。
  • 本馬もGⅠを勝つだけの実力を備えていることは明白。凡走後でも軽視は厳禁だろう。

コスモキュランダ

牡5歳

調教師:加藤士津八(美浦)

  • 父:アルアイン
  • 母:サザンスピード
  • 母の父:Southern Image
注目ポイント実力馬がGⅠ制覇へ
  • 一昨年の弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇。皐月賞はジャスティンミラノの2着。
  • その後GⅠでは苦戦していたが、昨年の有馬記念で2着。ブリンカーを着用して復調を遂げた。
  • 前走は状態が本物ではなかったよう。実力をフルに発揮できれば戴冠も決して夢ではない。

マイユニバース

牡4歳

調教師:武幸四郎(栗東)

  • 父:レイデオロ
  • 母:チャーチクワイア
  • 母の父:ネオユニヴァース
注目ポイント目下急速に力つけ
  • 湾岸Sは好位から圧勝。続く日経賞は後方から追い込んで初重賞勝ち。急速に力をつけている。
  • 日経賞の勝ちタイム2分30秒7は過去10年で最速。レース史上2番目という優秀なものだった。
  • 菊花賞で13着だった昨秋から大幅にパワーアップ。騎乗予定の横山典弘騎手の手腕にも注目だ。

シェイクユアハート

牡6歳

調教師:宮徹(栗東)

  • 父:ハーツクライ
  • 母:ルンバロッカ
  • 母の父:Sri Pekan
注目ポイント金鯱賞を高く評価
  • 昨年暮れの中日新聞杯で初タイトルを獲得。同じ中京の金鯱賞で重賞2勝目を飾った。
  • この重賞2勝は本馬がかつて不得手だった速い時計、速い上がりでの決着。地力強化は間違いない。
  • 金鯱賞の2着、3着馬はいずれも過去にGⅠ連対の実績馬。GⅠ初挑戦でも上位争いが可能だろう。

タガノデュード

牡5歳

調教師:宮徹(栗東)

  • 父:ヤマカツエース
  • 母:タガノミューチャン
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイント中距離で躍進可能
  • 今年に入って3勝クラス、小倉大賞典を連勝。勢い十分に向かった大阪杯でも4着と好走した。
  • 前走の天皇賞(春)は6着。初めての3200メートルだったことを思えば立派な力走で、充実ぶりがうかがえた。
  • 好メンバーがそろった大阪杯では最速の推定上がり3ハロンをマーク。中距離に戻ってさらなる躍進が期待される。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
ページトップへ戻る
表示モード: