GⅠレース

第31回

NHKマイルカップ

GⅠ
2026年5月10日(日曜)

東京競馬場 1,600メートル(芝)

3歳オープン(牡・牝)馬齢

出走馬情報

カヴァレリッツォ

牡3歳

調教師:吉岡辰弥(栗東)

  • 父:サートゥルナーリア
  • 母:バラーディスト
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイントマイルで復権を誓う
  • 昨年の朝日杯フューチュリティSを勝ち、JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞した。
  • 皐月賞は好位置を確保したが失速。騎乗したD.レーン騎手は「マイルのほうが合う」とコメント。
  • 1600メートルは3戦して2勝、2着1回。休養明けを使った効果も含めて条件は好転。復権を誓う。

ダイヤモンドノット

牡3歳

調教師:福永祐一(栗東)

  • 父:ブリックスアンドモルタル
  • 母:エンドレスノット
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント好態勢でGⅠ取りへ
  • 昨年の京王杯2歳Sで重賞初制覇。朝日杯フューチュリティSはカヴァレリッツォの2着だった。
  • 今年初戦のファルコンSは単勝オッズ1.6倍の人気に違わぬ完勝。成長した姿を示した。
  • NHKマイルCを目標に理想的なローテーション。朝日杯フューチュリティSの雪辱を狙う。

アスクイキゴミ

牡3歳

調教師:藤原英昭(栗東)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:インピード
  • 母の父:Bated Breath
注目ポイント無敗での戴冠なるか
  • 前走のチャーチルダウンズCを勝って初重賞タイトルを奪取。新馬戦からの連勝で2戦2勝とした。
  • 新馬戦からの連勝は、前身のアーリントンCから数えても史上2頭目。非凡な素質を示した。
  • 2戦ともに抜群のレースセンスを見せての快勝。無敗での戴冠が視野に入る。

アドマイヤクワッズ

牡3歳

調教師:友道康夫(栗東)

  • 父:リアルスティール
  • 母:デイトライン
  • 母の父:Zoffany
注目ポイント新馬勝ちの舞台で
  • 昨年のデイリー杯2歳Sを2歳コースレコードで制し、朝日杯フューチュリティSは鋭く追い込んで3着。
  • 弥生賞ディープインパクト記念3着から臨んだ皐月賞は、正攻法の競馬で15着だった。
  • 東京・芝1600メートルは鮮烈なデビュー勝ちを収めた舞台。本領発揮なるか、注目したい。

レザベーション

牡3歳

調教師:松下武士(栗東)

  • 父:ダノンプレミアム
  • 母:プレノタート
  • 母の父:ジャングルポケット
注目ポイント鞍上が好感触を得て
  • 未勝利戦は3馬身差の快勝。勢いそのままに、ニュージーランドTで重賞初勝利を飾った。
  • そのニュージーランドTは、格上挑戦ながら積極果敢な競馬で2番手から押し切った。
  • 前走後、原優介騎手は「ソラを使う余裕がありました。本番でもいい走りができそう」と好感触。

ギリーズボール

牝3歳

調教師:手塚貴久(美浦)

  • 父:エピファネイア
  • 母:フロアクラフト
  • 母の父:フジキセキ
注目ポイント前走が本来の姿
  • デビュー戦は4コーナー9番手からの鮮やかな差し切り勝ち。1番人気に違わぬ好パフォーマンスだった。
  • その勝ち方が評価され、1戦1勝で臨んだフェアリーSでは2番人気の支持を集めた。
  • フィリーズレビューは内から一頭だけ違う勢いで伸びて優勝。本来の姿を取り戻して大一番へ。

サンダーストラック

牡3歳

調教師:木村哲也(美浦)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:シーブルック
  • 母の父:Hinchinbrook
注目ポイント前々走を見直して
  • シンザン記念の勝ち馬。新馬戦と同様にマイルでの勝利となり、距離適性の高さを示した。
  • シンザン記念は、初ブリンカー着用で最後まで集中した走り。反応の良さも強調できるものだった。
  • 前走のアーリントンCは馬場状態(稍重)も合わなかったか。前々走を見直したい。

エコロアルバ

牡3歳

調教師:田村康仁(美浦)

  • 父:モズアスコット
  • 母:スターアクトレス
  • 母の父:フレンチデピュティ
注目ポイント久々でも好勝負に
  • 昨年のサウジアラビアロイヤルCの勝ち馬。続く朝日杯フューチュリティSは0秒3差の4着だった。
  • サウジアラビアロイヤルCは、8頭立てとはいえ最後方からの追い込み勝ち。強烈な末脚を持つ。
  • 今年初戦となるが、調教では軽快な動きを披露。重賞勝ちの東京マイルなら好勝負が可能だろう。

ロデオドライブ

牡3歳

調教師:辻哲英(美浦)

  • 父:サートゥルナーリア
  • 母:ビバリーヒルズ
  • 母の父:スニッツェル
注目ポイント好タイム勝ちを評価
  • 3戦2勝。前走のニュージーランドTは2着とはいえ、重賞初挑戦を思えば評価できる力走だった。
  • 前々走の勝ち時計1分32秒1は、同開催の古馬リステッドと0秒1差。秘める素質は相当なものがある。
  • 初コースだが、フットワークは広い東京向き。パフォーマンス向上を見込んでよさそうだ。

バルセシート

牡3歳

調教師:松下武士(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:マラコスタムブラダ
  • 母の父:Lizard Island
注目ポイント確実な末脚が魅力
  • 5戦1勝の成績だが、マイルに限れば1着、4着、2着、3着と、いずれも上位に入っている。
  • 上記マイル4戦はすべて推定上がり3ハロン最速。確実な末脚は直線の長い東京で魅力に映る。
  • 半姉レシステンシアは2020年のNHKマイルCで2着。姉の悔しさを弟が晴らすか。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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