競馬用語辞典

頭文字

「お」からはじまる用語

用語

追い運動

読み
おいうんどう

離乳した後の育成馬の運動のひとつ。馬場等で集団的に馬を追う運動をいう。広い放牧地を持つ外国と違い、日本では放牧地は狭く雨は多い、また、冬期に凍結、積雪の牧場が多いので必然的に放牧量が少なくなる。そこで放牧量を補うため、人工的な運動が必要となり、追い運動が行なわれている。

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用語

追い切り

読み
おいきり

開催日直前の調教のことをいう。開催に備えて馬の状態を最高に持っていくため、普通、レースの3、4日前に十分に調教で追い切ることから、この言葉が生まれた。

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用語

応援馬券

読み
おうえんばけん

任意の1頭の単勝式複勝式馬券を、セットで同額購入できる馬券。「馬名」と「がんばれ」の文字が馬券に印字され、記念馬券的な意味合いが大きい。電話・インターネット投票では購入できず、現金投票のみでの発売。JRAでは、平成18年から発売を開始。応援馬券のように、単勝と複勝をセットで購入する馬券は、諸外国でも広く発売されている。

用語

大型映像ディスプレイ装置

読み
おおがたえいぞうでぃすぷれいそうち

用語

置障害

読み
おきしょうがい

固定されてなく、障害レースの時だけ、平地コースに置く障害のこと。可動式障害。置き障害は竹柵で、他の障害に比べると低く、高さが1メートル20センチのものを使用している。

用語

抑える

読み
おさえる

レースで、ポンと好スタートを切った馬を、手綱を握る両方の手を、クビのつけ根あたりを“おさえるように”してペースダウンして、マイペースに持ち込むこと。馬の機嫌を損じないように、巧くしないと、反対にひっかかって、セーブがし難くなる。また調教で目一杯追わず“おさえ気味に追う”という乗り方もある。調教でスタミナを使い過ぎないようにするときにこうして乗る。

用語

オッズ

読み
おっず

勝馬投票券が的中した場合の概算払戻率のこと。中央競馬ではトータリゼータシステムのコンピューターに直結して、100円に対する倍率で掲示されている。

用語

お手馬

読み
おてうま

ある馬にひとりの騎手がずっと騎乗していてその馬の癖、性質等を熟知している場合、その馬をお手馬という。他の騎手からお手馬としている騎手に乗り替わると、全能力を発揮して好走することが多い。

用語

尾花栗毛

読み
おばなくりげ

馬の毛色の一種で、栗毛の中でも、まえがみ、たてがみ及び尾毛が白いものをいう。尾がススキの穂(尾花)のように見えるためこう呼ばれる。

用語

親子どんぶり

読み
おやこどんぶり

同じレースに同じ馬主、もしくは同じ厩舎の馬が2頭以上出走していて、レースの結果それらの馬で1、2着を独占した場合、○○(馬主、厩舎の名前)の親子どんぶり、という。

用語

折り合い

読み
おりあい

騎手と馬の呼吸の調和状態のこと。人馬の呼吸がうまく合致しているときには、「ピタリと折り合う」などという。またこれに対して呼吸が合わず、ちぐはぐな状態は「かかる」という。

用語

折り返し手綱

読み
おりかえしたづな

腹帯から’はみ環’を通した手綱。これは、頭を上げる悪癖のある馬に、その癖を出させないために使うもの。

用語

おろす

読み
おろす

普通には初めて馬がレースに出走することをいうが、平地競走を走っていた馬が障害入りしたときや、中央競馬所属の馬が地方競馬に転属した場合にも使う。

用語

オーチャード

読み
おーちゃーど

代表的な寒地型牧草だが耐寒性はチモシーに劣る。多年生で大きく育つので牛の放牧に最も適している。育ちすぎると大きな株を形成するのが欠点。

用語

オーナー・ブリーダー

読み
おーなー・ぶりーだー

馬主であり生産者でもあるという人。最近生産者はほとんどが法人で、個人経営は少なくなってきたが、オーナー・ブリーダーという時は普通、馬主と牧場経営を兼ねた個人をいう。

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用語

オープン競走

読み
おーぷんきょうそう

特に記載のない限り、すべての馬が出走できる競走をいう。オープン馬とは収得賞金の最高のグループに属する馬であり、オープン競走にはすべての馬が出走できるとはいっても、超A級の馬と未勝利馬が、競馬をしたのでは勝敗は歴然としているので、下位条件の馬は出走できないよう条件づけられている場合が多い。

用語

オープン馬

読み
おーぷんば

現在の競走体系は競走馬が1勝するごとに収得賞金が増えてゆき、クラスが上がる仕組みになっている。オープン馬とは最高のクラスに所属する馬である。

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