栗東トレーニング・センター

施設ガイド

ページ内の略称

  • トレセン
    トレーニング・センター
栗東トレーニングセンターの航空写真
  • 調教コース

    調教コースは、6つのコースと坂路コースから成り立ち、その場のコンディションにあったコースで調教が行われます。
    走路は、芝・ダート・ウッドチップ・ニューポリトラックの4種類です。
    競走馬が事故を起こさず、充分な調教が行われるよう、冬には凍結防止、夏は散水等、安全面においても常に細心の維持管理が行われています。

    平地コース

    平地コースは障害コースを含めた6つのコースから成り立っています。競走馬が事故を起こさず、十分な調教が行われるように、冬は凍結防止、夏は散水など、安全面においても常に細心の維持管理が行われています。

    • Aコース

      Aコースイメージ

      施設の位置
      Aコースの位置を示す航空写真

      DATA 芝1,450メートル(障害専用)

      • 障害コースです。毎週木曜日には、障害試験が行われています。
      • 障害の数は6つです。
      • 内側は、ダートとポリトラック(障害前後はポリトラック)、外側は芝になっています。
    • Bコース

      Bコースイメージ

      施設の位置
      Bコースの位置を示す航空写真

      DATAダート1,600メートル

      • ダートコースです。
      • 天候により馬場状態が大きく変化します。
      • 降雪や凍結の恐れがあるときも、ハロー掛けを実施することにより使用することができ、日本の気象条件に適する馬場として発展してきた馬場です。
    • Cコース

      Cコースイメージ

      施設の位置
      Cコースの位置を示す航空写真

      DATAウッドチップ1,600メートル

      • ウッドチップ馬場で、材料はアカマツとスギです。
      • クッション性・排水性に優れており、天候による変化が少なく、また馬の脚にも優しい馬場です。
    • Dコース
      芝コース

      Dコースイメージ

      施設の位置
      Dコースの位置を示す航空写真

      DATA芝1,950メートル

      ニューポリトラック

      ニューポリトラックコースイメージ

      施設の位置
      ニューポリトラックコースの位置を示す航空写真

      DATAニューポリトラック2,038メートル

      • 内側は芝コース、外側はニューポリトラックコースになっています。
      • 使用している芝の種類は野芝です。
      • 降雨時には入場頭数が多くなります。

      ニューポリトラックとは、電線被覆材、ポリエステル不織布、硅砂、ワックス等を混合したもので、気象条件の影響を受けにくく、馬場状態が一定です。凍結しにくいため厳寒期でも凍結防止剤を使用せずに調教できますが、降雪時には積雪しやすく開場できないことがあります。

    • Eコース

      Eコースイメージ

      施設の位置
      Eコースの位置を示す航空写真

      DATAダート2,200メートル

      • ダートコースです。
      • 発走試験が行われています。
    障害コース略図

    坂路コース

    坂路コースの敷材はウッドチップを使用しており、現在最も利用頭数の多いコースです(多い日は1日1,000頭以上が利用します)。坂路の調教タイムはICチップを用いて計測しており、調教参考タイムとしてJRAより発表しています。

    坂路コースイメージ

    施設の位置
    坂路コースの位置を示す航空写真

    DATA 全長1.085メートル、幅員7メートル、高低差32メートル、上り勾配はスタートから300メートルまでは2.0%(約11度)、続く570メートルは3.5%(約2.0度)、100メートルは4.5%(約2.6度)、最後115メートルで1.25%(約0.7度)

    坂路馬場断面図
  • 競走馬スイミングプール

    競走馬スイミングプールイメージ

    施設の位置
    競走馬スイミングプールの位置を示す航空写真

    DATA 水深3メートル、幅員3メートル、1周50メートル、水温26度前後

    競走馬のスイミングプールは一周50mの円形プールとなっています。
    心肺機能の向上やストレス解消、故障馬のリハビリテーションとして使用されています。

    プール図
  • 厩舎

    厩舎イメージ

    施設の位置
    厩舎の位置を示す航空写真

    DATA

    競走馬の健康状態をチェックすることから厩舎の一日が始まります。
    軽いウォーミングアップのあとの調教、コンディションの維持管理。
    競走馬が快適で健康な毎日を送れるよう、厩務員が世話をし、競走馬を磨き上げます。

  • 競走馬診療所

    競走馬診療所イメージ

    施設の位置
    競走馬診療所の位置を示す航空写真

    競走馬の健康管理、病馬の診断・治療、伝染病発生の予防、出走予定馬のチェック、調教・飼養管理に関するコンサルタントや保健衛生思想の普及等、業務は多岐にわたります。
    競走馬の総合病院として40余名のスタッフで業務を遂行しています。

    馬用MRI装置
    診療所構内図

    競走馬診療所紹介ビデオ

    「日本の競馬を守る若き獣医師たち 〜世界水準の先端医療をめざして〜」

栗東トレセン概要

総面積 約1,522,000平方メートル
内訳
  • 馬場地区:422,000平方メートル
  • 厩舎地区:457,000平方メートル
  • その他:643,000平方メートル
競走馬収容可能頭数 2,312頭(125棟)
居住者 約500世帯2,000名
競走馬スイミングプール 1カ所
馬場
  • Aコース:1,450メートル 芝(障害専用)
  • Bコース:1,600メートル ダート
  • C・Wコース:1,800メートル ウッドチップ
  • D・芝コース:1,950メートル 芝
  • D・Pコース:2,038メートル ニューポリトラック
  • Eコース:2,200メートル ダート
  • 坂路調教馬場:1,085メートル ウッドチップ
栗東トレーニング・センター調教施設全体略図
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