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組織を超えて 仲間たちと紡ぐ、新たな物語
地元と競馬場が育む、馬を通じた地域共生
レースがない日も、社会に開かれる競馬場
人の心を癒す馬たち
JRAには、組織や立場を超えて「馬への想い」をともにする多くのパートナーがいます。社会貢献活動においても、それぞれの専門性が大きく活かされています。今回は、JRAとともに馬の「未来」をサポートする、彼らの取組みをご紹介します。
JRAは馬に関する文化の普及や発展、地域貢献の観点から、全国各地の祭事や伝統行事の支援も行っています。中でも東京都府中市・大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」では、元競走馬と東京競馬場の職員たちによる、神事「競馬式(こまくらべ)」へのサポートが40年以上も続いています。競馬のまち・府中ならではの馬を通じた社会貢献活動について、大國魂神社の猿渡宮司とJRA東京競馬場の松田場長にお話を聞きました。
競馬場と聞くと、「週末、レースでにぎわう場所」というイメージが強いかもしれません 。その一方で、実は競馬を行わない日の競馬場は、防災、教育、福祉といった多様な役割を担う「開かれた公共の場」へと姿を変えています。JRAの施設がなぜ、地域社会にとって欠かせない拠点となっているのか。普段は、お見せできていない一面をご紹介します。
全国的に広がりを見せる「子ども食堂」。地域の子どもたちを支えるこの温かい場所に、いまJRA小倉競馬場と九州馬主協会が協力し、共に手を差し伸べています。単なる寄付や場所の提供にとどまらない、その支援に迫ります。
美浦トレーニング・センターは防疫の知見や体制を地域にひらき、周辺の牧場関係者で構成される「茨城県馬牧場防疫協議会」との連携を深めてきました。 そこには、競馬界の未来を見据えた、静かで力強い社会貢献のかたちがあります。
「ふれあいを通して、馬という生き物への理解を深めてほしい」体験乗馬を通じて、馬をもっと身近に感じていただくことが、馬への理解を深め、結果としてより良い人と馬との共生につながる。そんな想いから、JRAは競馬場や馬事公苑など様々な会場で体験乗馬を開催しています。
馬や自然とふれあい、命とつながる授業が全国へ。JRAが主催する、五感で感じる学びに迫りました。
馬券のその先にある、知られざる“社会支援の仕組み”を数字と図解で紐解いていきます。
JRAでは、お客様に末永く中央競馬をお楽しみいただくため、のめり込みに不安やお悩みを抱えている方、そのご家族に対応するため、様々なギャンブル等依存症対策に取り組んでいます。
馬術への支援はもちろん、柔道やプロスポーツなど、JRAは多様なスポーツ文化を応援し続けています。
再生可能エネルギーによる競馬開催、馬房敷料によるバイオマス発電、リサイクルによるゼッケン。JRAは「環境負荷ゼロ」を目指し、競馬を通じたエコの輪を広げています。
JRAは、 もしものときの災害支援や、自治体への寄付・寄贈などを通じて、見えないところで地域の安心を支えています。
馬に関わることだけでなく、畜産事業の支援や、 研究事業への助成まで。人と動物が、ともに豊かに暮らすための支援を行なっています。