企業情報経営目標

2025事業年度経営目標の達成状況の評価

2026年5月18日

日本中央競馬会 経営委員会

日本中央競馬会経営委員会は、日本中央競馬会法(昭和29年法律第205号)第8条の3第3項の規定に基づき、日本中央競馬会(以下「JRA」という。)の2025事業年度経営目標の達成状況の評価を行った。
本経営委員会が行う評価は、これを業務執行に的確に反映させることを通じて、各業務の改善および将来にわたる事業運営の適正性と効率性の確保を図り、中央競馬を一層発展させることを目的としている。
JRAには、今回の評価を踏まえ、業務の改善を図るとともに、より効果的かつ効率的な事業運営がなされるよう求める。

2025事業年度は、基本目標である「開催日数288日(36開催)の競馬の着実な実施」を達成するとともに、お客様総数および発売金が拡大し、競馬の魅力の向上が図られたものと評価する。
年々増大する自然災害リスクや情報セキュリティの安定的な確保への対応が求められ、物価上昇等の影響により個人消費が伸び悩む中でこうした成果を挙げたことは、これまでの様々な取組みの結果として評価する。
今後もJRAが競馬の施行を通じた社会貢献を果たしていくためには、気候変動や、国際情勢等社会環境の変化に対応しながら、中央競馬を着実に実施することはもとより、社会からの信頼を積み上げつつ、より多くのお客様に競馬に参加していただくことによって、安定的な売上げを確保し、持続的に発展していくことが重要である。
今後とも、全ての役職員が経営の基本方針を常に意識しつつ、夢と感動をお届けできる国際的なスポーツエンターテインメントとしての競馬をより多くのお客様とともに創造してもらいたい。

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