JRAニュース
10月2日(日曜)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走予定の日本馬の調教状況および関係者コメントをお知らせします。
勝馬投票券発売の詳細は、2022凱旋門賞(G1)の勝馬投票券発売をご覧ください。
タイトルホルダー(牡4歳 美浦・栗田 徹厩舎)
コワイラフォレ調教場
芝直線コース 約5ハロン 単走(小林 智厩舎所属の5頭の後ろから追いかける形)
塚田 竜調教助手 騎乗
塚田 竜調教助手のコメント
馬場にのめる感じもなく、いつでも前の馬をかわせることができる、まだまだ余裕のある動きでした。
ドウデュース(牡3歳 栗東・友道 康夫厩舎)
リオン坂路
ダートコース 約6ハロン 単走(マイラプソディ(牡5歳 栗東・友道 康夫厩舎)を後方から追いかける形)
前川 和也調教助手 騎乗
前川 和也調教助手のコメント
先生の指示通りにしっかりと負荷がかけられました。これでもう一絞りできると思います。
栗田 徹調教師のコメント
力みがなく良い動きでした。息遣いもよかったです。来週に向けてさらに状態は上がってくると思います。