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東京競馬場 2000メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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2022年8月14日
小倉競馬場
松山弘平
現役時代の成績 10戦6勝
主な重賞勝利
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
前走の小倉記念で5馬身差の圧勝劇を披露。3着馬ジェラルディーナがのちにオールカマーVと価値のある重賞初制覇だった。牝馬らしからぬしぶとい末脚はこのメンバーでも強みとなる。
本レースの成績
初出走
2年連続2回目
優勝:なし
(0・0・0・1)
2022年9月4日
新潟競馬場
菅原明良
現役時代の成績 33戦8勝
2011年 京都記念、日経賞、2012年 日経新春杯(以上、GⅡ)
現役時代の成績 6戦4勝
1995年 米・ジェロームH(G2)
1600メートルを中心に使われていたが、前走の新潟記念で3歳時以来となる2000メートルでの白星をゲット。距離延長を克服して臨むGⅠの舞台。強敵相手でも果敢に立ち向かう。
初騎乗
2021年11月14日
福島競馬場
菱田裕二
現役時代の成績 19戦13勝
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
現役時代の成績 16戦11勝
1999年 仏ダービー、愛ダービー、仏・凱旋門賞、2000年 愛・タタソールズゴールドC、仏・サンクルー大賞、英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1)
海外G1という勲章を持って臨んだ前々走の宝塚記念は8着。やや距離が長い印象だった。4勝を挙げる2000メートルに短縮となれば、直線の粘りも変わるはず。ダッシュ力を生かし、逃走劇を見せる。
延べ6頭出走
(0・2・0・4)
7年ぶり10回目
(0・0・0・9)
2020年8月15日
川田将雅
2007年 米・BCディスタフ、米・ラフィアンH、米・ゴーフォーワンドH、2008年 米・パーソナルエンスンS、米・ゴーフォーワンドH、米・オグデンフィップスH(以上、G1)
現役時代の成績 12戦9勝
1998年 米・BCクラシック、米・ホイットニーH(以上、G1)
大阪杯ではGⅠ馬4頭を撃破。昨年のこのレースは6着も、GⅠウイナーとなった今なら、また違った結果が望めるはずだ。レースを使われながら状態を上げるタイプで上積みも大きい。
延べ13頭出走
(0・0・0・13)
9年ぶり4回目
(0・1・0・2)
2022年4月17日
中山競馬場
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
現役時代の成績 20戦7勝
2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)
爆発的な末脚は今回のメンバーでも上位の存在。自身の長所を存分に生かすのは東京の長い直線でこそ。涙をのんだ春からひと夏を越し、年長馬を相手に実りの秋を迎える。
延べ14頭出走
優勝:1回
(1・2・0・11)
7年連続13回目
(0・1・2・9)
福永祐一
現役時代の成績 9戦6勝
2016年 米・キングズビショップS、米・BCスプリント、2017年 米・フォアゴーS(以上、G1)
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
父ドレフォンは短距離のダートG1を3勝。日本ダービーは距離も長かったか。皐月賞と同じ2000メートルなら能力全開。持ち前の立ち回りのうまさを武器に、直線で抜け出しを図る。
7年連続20回目
(1・2・1・15)
C.ルメール
現役時代の成績 20戦12勝
2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
2015年 マーメイドS(GⅢ)
現役時代の成績 27戦6勝
2000年 高松宮記念(GⅠ)
皐月賞、日本ダービーの2着馬が初めて年長馬との戦いに挑む。キャリア5戦目とこれからの伸びしろも十分。2戦1勝、2着1回の東京で、春は届かなかったGⅠの頂を目指す。
9年連続13回目
優勝:3回
(3・1・2・6)
2010年 米・BCフィリー&メアスプリント(G1)
現役時代の成績 13戦5勝
2001年 米・ノーフォークS、2002年 ア首・UAEダービー、米・スーパーダービー(以上、G2)
昨年のダービー馬は今年、ドバイシーマクラシックで海外G1初制覇。今年の国内初戦となるこのレースで生きのいい3歳勢を迎え撃ち、思い出の東京コースで現役最強馬を証明する。
延べ10頭出走
(1・1・3・5)
5年ぶり3回目
(0・0・0・2)
2022年3月13日
中京競馬場
藤岡佑介
現役時代の成績 18戦11勝
2015年 安田記念、マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)、香港マイル(G1)、2016年 香・チャンピオンズマイル(G1)、天皇賞(秋)(GⅠ)、香港カップ(G1)
現役時代の成績 12戦5勝
1995年 米・BCジュべナイル、1996年 米・フロリダダービー(以上、G1)
全11戦が2000メートル戦への出走。その中で、重賞2勝を挙げる。前走の札幌記念は3、4番手の競馬で結果を残し、レースぶりにも進境を見せた。GⅠ初制覇へ態勢は整った。
2年連続6回目
(0・0・0・5)
2021年10月24日
東京競馬場
岩田康誠
現役時代の成績 17戦10勝
2007年 ア首・ドバイデューティフリー(G1)、宝塚記念、ジャパンカップ(以上、GⅠ)
一歩一歩、実績を積み重ね、前々走のエプソムCでようやくつかんだ重賞初制覇。毎日王冠を使われ、上積みを持ってGⅠへ。東京・芝2000メートルは3戦2勝と実績も残す。
4年連続15回目
(0・1・1・12)
2022年5月8日
現役時代の成績 15戦8勝
2002年 天皇賞(秋)、有馬記念、2003年 天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
今回がGⅠ初挑戦と大舞台での経験は乏しいが、今年の重賞勝ち数(2勝)はメンバー中トップタイの実績。ともに、2000メートルのレースだっただけに、条件はベストに近いだろう。
2020年4月26日
和田竜二
現役時代の成績 15戦5勝
2010年 宝塚記念(GⅠ)
現役時代の成績 13戦11勝
1997年 マイルチャンピオンシップ、スプリンターズS、1998年 安田記念(以上、GⅠ)、仏・ジャックルマロワ賞(G1)、マイルチャンピオンシップ(GⅠ)
右前浅屈腱炎からの復帰戦となった前走のオールカマーは約1年7か月ぶりながら4着に健闘。同型馬の存在は鍵となるが、逃げての粘り強さは衰え知らず。今回も自身の競馬を貫くだけだ。
2年連続29回目
(1・4・3・20)
2021年1月16日
藤井勘一郎
現役時代の成績 14戦7勝
2013年 日本ダービー(GⅠ)
2001年 日本ダービー、ジャパンカップ(以上、GⅠ)
今年3月の中山牝馬Sで2着に入り、健在ぶりを証明。同じ東京の前々走・ヴィクトリアマイルではメンバー中最速タイの上がり3ハロンタイム(推定)をマークしており、長い直線を味方につける。
延べ19頭出走
優勝:2回
(2・0・0・17)
2021年4月25日
M.デムーロ
現役時代の成績 28戦13勝
2012年 皐月賞、菊花賞、有馬記念、2013年 宝塚記念、2014年 宝塚記念、2015年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
現役時代の成績 13戦8勝
2004年 米・ホイットニーH、2005年 ア首・ドバイワールドC(以上、G1)
昨年のオークス以来、白星から遠ざかっているが、今年のドバイシーマクラシックでは5着と上位争いを演じた。2000メートルはやや距離が短い感じもあり、スタミナが問われるタフな流れが望ましい。
延べ1頭出走
(0・1・0・0)
2年ぶり9回目
(1・2・1・4)
2019年9月1日
武藤雅
2002年 米・サラブレッドクラブオブアメリカS(G3)
メンバー中最年長の8歳馬は4年連続5度目の参戦。いずれも敗れており、厳しい戦いが予想される。ただ、今年も重賞で上位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしており、脚力は健在だ。
(0・0・1・5)
2年連続7回目
(0・0・0・6)
(出走馬紹介:山口 大輝)
ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。