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東京競馬場 1600メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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初出走
現役時代の成績 11戦9勝
主な重賞勝利
2014年 米・デルマーフュチュリティ、米・フロントランナーS、2015年 米・アーカンソーダービー、米・ケンタッキーダービー、米・プリークネスS、米・ベルモントS、米・ハスケル招待S、米・BCクラシック(以上、G1)
現役時代の主な重賞勝利
2009年 米・ミセスリヴィアS(G2)
現役時代の成績 17戦7勝
2000年 米・キングズビショップS(G1)
東京ダート1600メートルでは無類の強さを発揮してフェブラリーSを連覇。初の芝レースとなった昨夏の函館記念は9着に敗れたものの、コーナー2回の東京マイル戦なら、違う結果が出ても不思議はない。
本レースの成績
延べ13頭出走
優勝:3回
(3・2・1・7)
8年連続24回目
優勝:2回
(2・1・3・17)
2021年2月7日
東京競馬場
福永祐一
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
2011年 仏・フィユドレール賞 (G3)
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストトロフィ、2005年 英ダービー(以上、G1)
2年連続で参戦した前走のドバイターフは僅差の3着に好走。4度の海外遠征を経て、精神面が成熟しており、帰国後は当レースに照準を合わせて熱心に乗り込みを消化。悲願のGⅠ初制覇を目指す。
延べ9頭出走
優勝:なし
(0・0・1・8)
2年ぶり2回目
(0・0・0・1)
2021年10月23日
田辺裕信
現役時代の成績 18戦9勝
2012年 米・マンノウォーS、米・ソードダンサーS、米・ジョーハーシュターフクラシック、2013年 米・ガルフストリームパークターフH 、米・マンハッタンH (以上、G1)
なし
現役時代の成績 9戦5勝
2006年 米・シャンパンS、2007年 米・フロリダダービー(以上、G1)
昨年のサマーマイルシリーズ・チャンピオンに輝き、今年は京都牝馬Sで重賞2勝目を挙げ、高松宮記念では2着に好走。牝馬同士のヴィクトリアマイルをパスし、当レースに照準を合わせて態勢は万全だ。
2年連続8回目
(0・0・2・5)
川田将雅
現役時代の成績 22戦6勝
2013年 天皇賞(秋)(GⅠ)、2014年 ア首・ドバイデューティフリー(G1)、安田記念(GⅠ)
2011年 仏・ヴァントー賞(G3)
現役時代の成績 14戦5勝
2000年 仏・ミュゲ賞(G2)
皐月賞で大敗(15着)を喫したが、2歳時のホープフルSを制して、クラシック候補に挙げられた素質馬。前々走のマイルCSで3着に入り、1600メートルへの適性は証明済み。条件替わりで改めて注目したい。
延べ3頭出走
優勝:1回
(1・0・0・2)
9年連続11回目
(3・0・0・7)
2021年5月9日
武豊
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
2010年 京都牝馬S(GⅢ)
現役時代の成績 4戦4勝
2001年 皐月賞(GⅠ)
昨年のアーリントンCを優勝。秋のマイルCSで5着に健闘しており、GⅠでも能力は見劣りしないが、長距離輸送のある東京コースでは9着、12着と結果が出ていない。当日の気配がカギになりそうだ。
延べ16頭出走
(1・3・0・12)
3年ぶり2回目
菅原明良
現役時代の成績 33戦8勝
2011年 京都記念、日経賞、2012年 日経新春杯(以上、GⅡ)
現役時代の成績 6戦4勝
1995年 米・ジェロームH(G2)
前走のマイラーズCは7着に敗れたが、爪の不安で東京新聞杯(1着)から直行のローテーションになった昨年より調整過程は上。これまで培った豊富なキャリアを生かして、上位進出を狙う。
2年連続2回目
2022年5月15日
C.ルメール
現役時代の成績 14戦7勝
2013年 日本ダービー(GⅠ)
現役時代の成績 8戦6勝
1996年 米・BCジュベナイル(G1)
前走のヴィクトリアマイルは、直線でつまずきながらも2着に好走。距離不向きのオークス(11着)を除けば、常に高いパフォーマンスを発揮しており、牡馬相手でも目が離せない存在だ。
延べ1頭出走
2年連続29回目
(3・1・3・21)
2021年6月26日
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
前走の東京新聞杯は、レースの上がり3ハロンを1秒2上回る33秒1(推定)の豪脚で鮮やかに抜け出して快勝。東京コースで5戦4勝2着1回と好成績を誇り、当レースに狙いを定めて状態は申し分ない。
8年連続10回目
(1・1・1・6)
2014年 愛2000ギニー、英・セントジェームズパレスS、英・サセックスS、仏・ジャックルマロワ賞(以上、G1)
2016年 独オークス(G1)
現役時代の成績 31戦12勝
2004年 伊・ローマ賞、2005年 独・バイエルンスツフトレネン、伊・ローマ賞、2007年 独・バイエルンツフトレネン(以上、G1)
昨年はNHKマイルCを優勝。安田記念3着、マイルCS2着はともに0秒1差の惜敗。前走のドバイターフは初の海外遠征で8着に終わったが、次代を担うマイル王候補の地位に揺るぎはない。
(0・0・1・2)
6年連続7回目
(1・2・1・2)
現役時代の成績 13戦10勝
2001年 仏・グランクリテリウム、英・デューハーストS、2002年 英2000ギニー、愛2000ギニー、英・セントジェームズパレスS、英・サセックスS、仏・ムーランドロンシャン賞(以上、G1)
昨年12月のリゲルS、前々走の六甲Sを優勝。キャリア17戦で掲示板を外したのは僅か2回と堅実派で、GⅠ初挑戦でも遜色のない競馬ができそうだ。
昨年の京成杯オータムHで待望の重賞初制覇を達成。脚質から展開に注文はつくが、2019年NHKマイルCで0秒1差3着の実績があり、末脚が生きる競馬になれば、上位食い込みも可能だ。
6年連続11回目
(1・2・0・7)
2018年2月17日
現役時代の成績 19戦13勝
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
現役時代の成績 14戦9勝
1989年 米・サンタアニタダービー、米・ケンタッキーダービー、米・プリークネスS、米・スーパーダービー、米・BCクラシック、1990年 米・カリフォルニアンS(以上、G1)
約11か月の長期離脱から、復帰後3戦目となった阪急杯で重賞3勝目を挙げて、完全復活をアピール。高松宮記念はスタートの出遅れが響いて14着に敗れたが、1600メートルまでは守備範囲で、軽視はできない。
2年連続16回目
(2・0・0・13)
池添謙一
現役時代の成績 15戦8勝
2002年 天皇賞(秋)、有馬記念、2003年 天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
3歳時はNHKマイルCをハナ差の2着に惜敗も、富士Sを制する。前走のヴィクトリアマイルは道中の不利が響いて5着に終わったが、4歳を迎えて一段とパワーアップしており、上位争いが濃厚だ。
4年連続12回目
(1・2・0・8)
現役時代の成績 20戦8勝
2012年 香・クイーンエリザベスⅡ世C(G1)
現役時代の成績 12戦6勝
2001年 菊花賞、有馬記念、2002年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
マイル路線に矛先を向けて破竹の4連勝を飾り、前走のマイラーズCはメンバー中最速の上がり3ハロン34秒1(推定)で突き抜けて、初の重賞タイトルを獲得。GⅠ初挑戦になるが、目下の充実ぶりは顕著で、主役候補に挙げられる。
延べ8頭出走
(1・0・0・7)
7年ぶり4回目
(0・1・0・2)
2022年5月8日
現役時代の成績 28戦9勝
2004年 皐月賞、2006年 天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ、2007年 安田記念、マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)
2009年 仏ダービー(G1)
無傷の3連勝で重賞2勝を挙げ、朝日杯FSでも2着に好走。前走のNHKマイルCで4着に入った世代屈指のマイラー。2011年リアルインパクト以来となる3歳馬の安田記念制覇を狙う。
(0・0・0・3)
12年ぶり5回目
(0・1・0・3)
2021年5月16日
2014年 亜・ヒルベルトレレナ大賞(G1)
現役時代の成績 10戦1勝
2007年 愛・レイルウェイS(G2)
2歳時の阪神JFでGⅠタイトルを獲得。その後もGⅠ(海外G1含む)で5度の連対を果たしている現役屈指のスピード馬。キャリアを重ねてスプリント色が強くなってきたが、1600メートルまでは守備範囲だ。
(0・0・1・0)
2021年6月6日
松山弘平
2012年 独オークス(G1)
現役時代の成績 19戦10勝
1991年 独・ベルリン銀行大賞、独・バーデン大賞、独・オイロパ賞(以上、G1)
朝日杯FSを優勝。3歳時は皐月賞、日本ダービーで2着に入り、将来を嘱望された実績馬。2020年の毎日王冠以来勝ち星から遠ざかっているが、雌伏の時を経て復活を期待したい。
2年ぶり3回目
(0・0・0・2)
現役時代の成績 16戦8勝
2002年 ジャパンダートダービー、ダービーグランプリ、東京大賞典、2003年 フェブラリーステークス(以上、GⅠ)
現役時代の成績 21戦5勝
1988年 米・フロリダダービー、 米・ペガサスH(以上、G1)
怪我らしい怪我もなく、キャリア29戦目の高松宮記念で宗像義忠厩舎、丸田恭介騎手に初のGⅠタイトルをもたらした無事是名馬。全6勝が1300メートル以下で距離延長はカギになるが、瞬発力は互角以上だ。
延べ6頭出走
(0・0・1・5)
初騎乗
(出走馬紹介:京増 真臣)
ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。