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阪神競馬場 3200メートル(芝外→内)定量 4歳以上オープン
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2022年3月20日
阪神競馬場
石橋脩
現役時代の成績 21戦12勝
主な重賞勝利
2011年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念、2012年 宝塚記念、2013年 有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 12戦6勝
1998年 加・カナディアンインターナショナル、1999年 英・インターナショナルS、2000年 米・ガルフストリームパークターフH(以上、G1)
長距離重賞にターゲットを絞った近2走で連続の2着。舞台適性の高さに加え、気性面が成長したことも、走りの安定感が増した理由だ。陣営も認める叩き良化型。重賞未勝利でも侮れない。
本レースの成績
初出走
8年ぶり3回目
優勝:1回
(1・0・0・1)
未出走
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
現役時代の成績 25戦9勝
1999年 米・ハリウッドフューチュリティ、2000年 米・スワップスS、2001年 ア首・ドバイワールドC、米・ドンH(以上、G1)
レース間隔を適度に空けながら、素質開花を待っていた馬。キャリアも少なく、年齢よりも見た目は若々しい。GⅠ初挑戦で、3000メートル超のレースも初めてだが、未知の魅力にあふれている。
延べ9頭出走
(1・1・1・6)
8年連続8回目
優勝:2回
(2・0・1・4)
2019年10月20日
京都競馬場
横山典弘
現役時代の成績 9戦4勝
2010年 仏・凱旋門賞、英ダービー(以上、G1)
現役時代の成績 20戦7勝
2004年 天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
格上挑戦で挑んだ昨年末のステイヤーズSで、重賞ウイナーの仲間入り。長距離適性の高さなら、今回のメンバーでも屈指のものがある。展開に左右されやすい面があり、末脚の生きる流れが理想。
延べ1頭出走
優勝:なし
(0・0・0・1)
5年ぶり5回目
(0・0・1・3)
2020年3月22日
岩田康誠
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 日本ダービー、NHKマイルC(以上、GⅠ)
2009年 府中牝馬S(GⅢ)
現役時代の成績 8戦5勝
1996年 菊花賞(GⅠ)
このレースへの挑戦は4年連続。加齢による瞬発力不足も、経験値が生きる長距離戦では、大きなマイナスとはならないはずだ。休み明けの阪神大賞典は5着。ひと叩きの上積みで上位進出も。
延べ12頭出走
(2・2・1・7)
2年連続7回目
(0・0・0・6)
2022年1月5日
中京競馬場
松山弘平
現役時代の成績 28戦13勝
2012年 皐月賞、菊花賞、有馬記念、2013年 宝塚記念、2014年 宝塚記念、2015年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
1984年 仏ダービー(G1)
左回り巧者であることは確かだが、3走前の江坂特別で勝ち鞍をマークし、前走の阪神大賞典でも4着。阪神コースでも評価は下がらない。父ゴールドシップ譲りの豊富なスタミナで頂点を狙う。
4年ぶり3回目
(0・0・0・2)
岩田望来
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストトロフィー、2005年 英ダービー(以上、G1)
350キログラム前後の小さい馬体ながら、スタミナの必要な長距離戦でも頑張る現役屈指のアイドルホース。3勝をマークしている得意の阪神コースで、最軽量でのGⅠ勝ちを目指す。
延べ3頭出走
(0・0・0・3)
2年ぶり2回目
現役時代の成績 5戦2勝
2015年 朝日杯フューチュリティS(GⅠ)
2001年 菊花賞、有馬記念、2002年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
1勝クラスから破竹の4連勝をマークし、前走のダイヤモンドSで重賞初制覇を達成。初のGⅠ挑戦でも期待のほうが大きい。キャリア5勝のうちの3勝が阪神。コース相性の高さにも注目だ。
初騎乗
現役時代の成績 50戦7勝
2001年 香港ヴァーズ(G1)
現役時代の成績 11戦6勝
1984年 愛2000ギニー、英・エクリプスS、愛・フィニークスチャンピオンS(以上、G1)
積極策を取った前走の日経賞が、上位と差のない4着。得意の福島でも結果を出せなかった昨シーズンとは、メンタル面に大きな違いが出ているようだ。血統的に長距離戦は大歓迎のはず。
2年連続8回目
(0・1・0・6)
2011年 桜花賞(GⅠ)
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
重賞勝ちこそないが、目黒記念で2着、日経賞では3着と長距離重賞で存在感を示している。天皇賞(春)で2勝、2着2回と好成績を残す友道康夫厩舎の今年のエース格。初距離でも注目だ。
3年連続15回目
(0・1・2・11)
藤岡康太
2011年 アメリカンオークス(G1)
現役時代の成績 12戦5勝
2001年 愛ナショナルS、2002年 英・エクリプスS、2003年 英・ロッキンジS(以上、G1)
一昨年の天皇賞(春)で5着の実績。前走こそ崩れたが、過去の長距離戦では安定して走ってきた。デビュー時からの課題となっているスタートを決め、流れに乗った競馬をしたいところ。
3年連続3回目
現役時代の成績 13戦8勝
2004年 米・ホイットニーH、2005年 ア首・ドバイワールドC(以上、G1)
昨年の新潟記念制覇は12番人気、2着だった前走のアメリカジョッキークラブCは11番人気。意外性こそが一番の武器だ。7歳のステイゴールド産駒。初の長距離戦で一発を狙う。
(2・0・0・1)
10年ぶり6回目
(1・1・0・3)
現役時代の成績 10戦6勝
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
キャリア5勝のうち4勝をダートでマーク。芝の実績では見劣るが、前走の日経賞では5着に健闘した。時計を要する決着なら、芝のレースでも台頭の余地がある。天候のサポートが欲しい。
3年連続28回目
優勝:8回
(8・6・4・9)
2020年10月25日
伊藤工真
現役時代の成績 20戦8勝
2012年 香・クイーンエリザベスⅡ世C(G1)
現役時代の成績 14戦9勝
1989年 米・ケンタッキーダービー、米・プリークネスS、米・BCクラシック、米・スーパーダービー、米・サンタアニタダービー、1990年 米・カリフォルニアンS(以上、G1)
長期離脱が多く、5歳春の段階でキャリアは8戦。順調に出走してくることが最も大事な馬の中4週は、なによりの強調材料と言える。条件クラスからの格上挑戦も、期待の高さの表れと考えたい。
現役時代の成績 11戦9勝
2012年 伊・ジョッキークラブ大賞、2013年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、仏・サンクルー大賞、独・バーデン大賞(以上、G1)
長期休養があった影響で大成はしていないが、3歳春の青葉賞では、オーソリティにクビ差2着の実績も。秘める素質の高さは見逃せない。前走が復調気配を感じる内容。一発の魅力は十分だ。
3年ぶり4回目
(0・0・1・2)
田辺裕信
折り合い面に課題はあるものの、古馬のGⅡで2度の2着があるなど、確かな地力を持っている馬。一昨年の万葉Sを3馬身半差で完勝。ステイヤーとしての資質の高さも見逃せない。
延べ4頭出走
2年ぶり16回目
(0・0・0・15)
2021年10月24日
横山武史
現役時代の成績 9戦5勝
2015年 日本ダービー、皐月賞(以上、GⅠ)
マークの厳しかった前走の日経賞でも逃げ切り勝ちを決めるなど、さらに地力を強化している印象の4歳馬。出走馬唯一のGⅠ馬として、昨年の菊花賞に続く2つ目のタイトル獲得に挑む。
2年連続2回目
川田将雅
2001年 阪神牝馬S(GⅡ)
現役時代の成績 27戦15勝
1987年 伊・ミラノ大賞、伊・ジョッキークラブ大賞、伊・イタリア共和国大統領賞、1988年 仏・凱旋門賞、伊・ミラノ大賞、伊・イタリア共和国大統領賞(以上、G1)
3000メートル以上のレースでは、4戦全てで3着。強敵相手の阪神大賞典でも3着に健闘するなど、この条件における安定感は見逃せない。スタミナの生きる展開なら、GⅠでも上位進出が可能だ。
延べ15頭出走
(0・1・2・12)
(0・0・0・14)
和田竜二
現役時代の成績 14戦7勝
2013年 日本ダービー(GⅠ)
現役時代の成績 27戦6勝
2000年 高松宮記念(GⅠ)
阪神大賞典を連覇し、今回と同じ設定の昨年はレコード決着に0秒1差の2着。通常よりもタフな阪神競馬場の天皇賞を、最も歓迎している馬だろう。悲願のGⅠ制覇に機も熟している。
延べ5頭出走
(0・2・1・2)
7年連続18回目
(2・2・1・12)
(出走馬紹介:松浪 大樹)
ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。