今週の注目レース

日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ)

中京競馬場 1600メートル(芝)別定 3歳オープン

2021年 ピクシーナイト

2021年 ピクシーナイト

2020年 サンクテュエール

2020年 サンクテュエール

2019年 ヴァルディゼール

2019年 ヴァルディゼール

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歴史

本競走は、名馬シンザン(1961年生、父:ヒンドスタン、母:ハヤノボリ、19戦15勝)を記念して、1967年に3歳限定・別定重量による重賞競走として創設された。シンザンは1964年にセントライト以来23年ぶりとなる日本競馬史上2頭目の“クラシック三冠制覇”の偉業を達成し、翌年の天皇賞(秋)と有馬記念を制して“五冠馬”の称号を得た。引退後も種牡馬として、ミナガワマンナ(1981年菊花賞)、ミホシンザン(1985年皐月賞・菊花賞、1987年天皇賞(春))を輩出するなど活躍した。また、1996年5月にはタマツバキが持っていた当時の日本における軽種馬の最長寿記録を塗り替えたが、1996年7月13日に老衰のため35歳3か月と11日でこの世を去った。なお、同馬は1984年に顕彰馬に選出されており、京都競馬場にはその栄誉を称え、銅像が建立されている。

なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。

コースの特徴

コース図

中京・芝1600メートル

1コーナーと2コーナーの中間付近にある引き込み線からスタートして、200メートルほどで本線に合流、そのまま2コーナーを回ってバックストレッチに入る。カーブ自体は緩やかだが、スタート地点からの距離が短いため、外を回りたくない外枠勢とポジションを確保したい内枠勢の思惑が絡んで、自然と速いラップが刻まれることが多い。バックストレッチ半ばからホームストレッチに向くまでは下り勾配となり、明確に息を入れられるポイントがない。ゴール前の直線は412.5メートル、半ばには高低差2メートルの上り坂が待ち受ける。逃げ・先行馬にとって厳しい展開になりやすく、地力を問われるコース。差し・追い込み馬は切れ味というよりスタミナで差してくるようなタイプが狙い目になる。

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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