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中山競馬場 2500メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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2017年5月28日
東京競馬場
戸崎圭太
現役時代の成績 9戦6勝
主な重賞勝利
2010年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 14戦9勝
1989年 米・ケンタッキーダービー、米・プリークネスS、米・BCクラシック、米・スーパーダービー、米・サンタアニタダービー。1990年 カリフォルニアンS(以上、G1)
2017年のマイルCS制覇以来、白星から遠ざかる。ただ、今年も札幌記念3着、チャレンジC3着と衰え知らずの走りをみせており、昨年7着以上の結果を残しても驚けない。
本レースの成績
延べ29頭出走
優勝:4回
(4・2・1・22)
3年ぶり4回目の騎乗
優勝:なし
(0・0・0・3)
初出走
現役時代の成績 19戦13勝
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香・香港スプリント(G1)。2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香・香港スプリント(G1)
現役時代の成績 16戦11勝
1999年 仏・凱旋門賞、仏ダービー、愛ダービー。2000年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、仏・サンクルー大賞、愛・タタソールズゴールドC(以上、G1)
現役屈指の個性派が参戦だ。前走の福島記念は前半1000メートル通過が57秒3というハイペースを逃げ切って重賞初制覇。この大舞台でもアッと驚く逃走劇をみせる。
延べ2頭出走
優勝:1回
(1・0・0・1)
6年ぶり3回目の騎乗
(0・0・0・2)
2019年11月23日
京都競馬場
松山弘平
現役時代の成績 7戦3勝
2012年 日本ダービー(GⅠ)
現役時代の成績 22戦9勝
2002年 米・フロリダダービー、米・ブルーグラスS。2003年 米・ドンH(以上、G1)
苦戦が続く近走だが、春の大阪杯では、2着に好走。三冠馬コントレイル(3着)にも先着を果たした。きっかけさえつかめば、能力はGⅠ級。渋った馬場になれば、浮上の可能性も高まる。
延べ1頭出走
(0・0・0・1)
6年連続13回目の騎乗
(4・0・0・8)
2019年12月21日
阪神競馬場
岩田望来
現役時代の成績 21戦12勝
2011年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念。2012年 宝塚記念。2013年有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストトロフィー。2005年 英ダービー(以上、G1)
馬体重は300キログラム台半ばの小柄な馬体ながら菊花賞5着など長距離戦での実績、経験は豊富だ。昇級初戦がグランプリと条件は易しくないが、乗り越えるだけの未知の魅力を感じさせる。
初騎乗
2020年5月31日
和田竜二
現役時代の成績 14戦7勝
2013年 日本ダービー(GⅠ)
現役時代の成績 27戦6勝
2000年 高松宮記念(GⅠ)
凱旋門賞(14着)以来、国内復帰初戦となる点が鍵。ただ、今春の阪神大賞典1着、天皇賞(春)2着でみせた豊富なスタミナは、2500メートルの今回も大きな武器となる。タフな流れを期待したい。
8年ぶり5回目の騎乗
(1・0・1・2)
2020年5月30日
D.レーン
現役時代の成績 28戦13勝
2012年 皐月賞、菊花賞、有馬記念。2013年 宝塚記念。2014年 宝塚記念。2015年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
2007年 クイーンC(JpnⅢ)
現役時代の成績 8戦6勝
1996年 BCジュベナイル(G1)
ここまで挙げた5勝中4勝が2200メートル以上で行われたもの。2012年にこのレースを制した父ゴールドシップ譲りのスタミナがここでも発揮されれば、大仕事をやってのける可能性もありそうだ。
2019年5月19日
北村友一
現役時代の成績 16戦8勝
2003年 仏・クリテリウムアンテルナシオナル。2004年 仏・凱旋門賞、仏・パリ大賞、仏・ジャンプラ賞。2005年 仏・ガネー賞(以上、G1)
現役時代の成績 10戦6勝
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
史上初のファン投票レース4連覇がかかるラストラン。昨年は、クビ差ながら早めに動いてそのまま押し切る横綱競馬だった。GⅠ5勝目を挙げ、偉業を達成するとともに有終の美を飾る。
(1・0・0・0)
7年連続15回目の騎乗
優勝:2回
(2・4・1・7)
2020年11月29日
岩田康誠
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 日本ダービー、NHKマイルC(以上、GⅠ)
2009年 府中牝馬S(GⅢ)
現役時代の成績 8戦5勝
1996年 菊花賞(GⅠ)
重賞3勝馬で、うち2勝が3000メートル以上のレースで挙げたもの。スタミナが問われる流れになれば、復活も。レースを使われつつ状態を上げるタイプで、体調面はよさそうだ。
延べ13頭出走
(0・0・3・10)
2年ぶり3回目の騎乗
2021年5月30日
吉田隼人
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞。2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
父は凱旋門賞馬バゴ。母系も伯父に2007年度JRA賞最優秀2歳牡馬ゴスホークケンがおり、今回のメンバーでも見劣らない血統背景だ。皐月賞と日本ダービーで3着と3歳世代で上位の存在。強い3歳世代を印象付ける。
延べ5頭出走
(1・0・2・2)
2年連続13回目の騎乗
(1・1・1・9)
横山武史
現役時代の成績 14戦6勝
2013年 菊花賞。2014年 ジャパンカップ(以上、GⅠ)
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)。2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
レースセンスが高く、ここまで6戦5勝2着1回と抜群の安定感を誇る今年の皐月賞馬。天皇賞(秋)では、三冠馬コントレイルなど強敵を撃破。今回は国内最強馬の称号を狙う戦いになる。
2年連続2回目の騎乗
2021年10月10日
M.デムーロ
昨年の菊花賞は、コントレイルにクビ差迫る2着。このメンバーでも十分通用する能力はある。中山コースは1戦1勝と実績もあり、再び、大舞台でアッと驚かせる走りをみせる。
延べ11頭出走
(0・1・1・9)
6年連続31回目の騎乗
優勝:3回
(3・8・2・17)
2008年 米・キャッシュコールマイル(G2)
現役時代の成績 14戦5勝
2000年 仏・ミュゲ賞(G2)
前々走の府中牝馬Sは、5歳にして重賞初制覇を飾る記念すべき勝利となった。マイル近辺を主戦場としていたが、前走のジャパンCでも最後まで脚は使っており、距離はこなせるだろう。
4年連続29回目の騎乗
(1・2・2・23)
現役時代の成績 15戦8勝
2002年 天皇賞(秋)、有馬記念。2003年 天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
重賞初制覇が、GⅠの前走・エリザベス女王杯。牝馬同士の戦いとはいえ、2馬身差の完勝でタイトルをつかんだ。いまがまさに充実期。成長力をこの舞台でもみせつける。
2010年 皐月賞、有馬記念(以上、GⅠ)。2011年 ア首・ドバイワールドC(G1)
スプリングS2着、セントライト記念1着と中山コースとは好相性を誇る。前走の菊花賞は9着とはいえ、メンバー最速タイの上がり3ハロンタイムを計時。末脚がはまればここでも上位争いが見込める。
(0・0・1・1)
2年連続8回目の騎乗
(0・0・0・7)
2018年11月25日
川田将雅
現役時代の成績 20戦8勝
2012年 香・クイーンエリザベスⅡ世C(G1)
7歳となった古豪も今回がラストラン。菊花賞1着、ジャパンC、大阪杯、宝塚記念2着などの実績は今も色あせない。この馬らしい息の長い脚をみせ、約4年ぶりの白星を挙げる。
3年連続3回目の騎乗
(0・1・0・1)
田辺裕信
現役時代の成績 9戦5勝
2015年 日本ダービー、皐月賞(以上、GⅠ)
前走の菊花賞は、2着に5馬身差をつける“圧逃劇“をみせた。スタミナ比べなら、強豪古馬相手でも見劣りしないだろう。皐月賞2着など中山コースも好相性。持ち前の先行力が生きる。
(出走馬紹介:山口 大輝)
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