今週の注目レース

産経賞セントウルステークス(GⅡ)

中京競馬場 1200メートル(芝)別定 3歳以上オープン

2020年 ダノンスマッシュ

2020年 ダノンスマッシュ

2019年 タワーオブロンドン

2019年 タワーオブロンドン

2018年 ファインニードル

2018年 ファインニードル

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歴史

本競走は、1987年に3歳以上の別定重量で争われるGⅢの重賞競走として創設された。創設当初は1400メートルで行われていたが、2000年の短距離路線の整備により1200メートルに短縮され、スプリンターズSの重要な前哨戦に位置付けられた。

その後、2006年にGⅡに格上げされるとともに、同年に創設された「サマースプリントシリーズ」の最終戦に指定された。また、2014年から本競走の優勝馬にスプリンターズSの優先出走権が与えられることとなった。さらに、2017年にレース名が「産経賞セントウルステークス」に改称された。なお、2020年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。

レース名の「セントウル(Centaur)」は、ギリシャ神話のケンタウロスを英語読みしたもので、上半身が人間、下半身が馬の姿をした架空の怪物。阪神競馬場内の「セントウルガーデン」にはセントウル像があり、同競馬場のシンボルとなっている。

コースの特徴

中京・芝1200メートル

向正面の半ばからスタートするレイアウトで、3コーナーまでの距離は約300メートル。スタート後100メートル過ぎ(残り1080メートル付近)から直線の入り口まで緩い下り坂があるものの、前半の流れは落ち着くことが多い。直線は412.5メートルと十分な長さがあり、残り340メートル付近から急な坂を約100メートル上っていく。芝1200メートルとしてはタフなコース設定で、スピードだけで押し切るのは難しく、馬力が要求される。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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