今週の注目レース

ダービーデー馬連 目黒記念(GⅡ)

東京競馬場 2500メートル(芝)ハンデ 4歳以上オープン

2020年 キングオブコージ

2020年 キングオブコージ

2019年 ルックトゥワイス

2019年 ルックトゥワイス

2018年 ウインテンダネス

2018年 ウインテンダネス

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歴史

競走名の「目黒」とは、第1回東京優駿大競走(現日本ダービー)が行われた目黒競馬場に由来するもので、本競走の前身である「各内国産抽せん豪州産馬混合競走」(のちに「各内国産古馬競走」に改称)が目黒競馬場で行われていた。その後、競馬場の府中への移設が決まった際、同競馬場の名称を永く後世に伝えるため、1932年に「目黒記念」が創設された。

本競走は、日本の競馬におけるハンデキャップ競走として最も古い歴史を持ち、当初は3歳以上、目黒競馬場・距離3400メートルで春と秋の年2回行われていた。1933年の秋から、舞台を東京競馬場に移して行われ、距離は幾度かの変更を経たあと、1950年の秋から現在の2500メートルに定着している。1963年から、春は4歳以上、秋は3歳以上で行われるようになったが、1984年のグレード制の導入に伴いGⅡに格付けされるとともに、秋の競走が廃止されて年1回の開催となり現在に至っている。なお、2006年より日本ダービー当日の最終レースとして行われている(2011年のみ日本ダービーの前日に開催)。

コースの特徴

東京・芝2500メートル

芝2400メートルよりスタート地点が100メートル後ろ(4コーナー寄り)で、ホームストレッチの上り坂からのスタート。1コーナーまでの距離は約450メートル。ゴール板を過ぎてから向正面半ばまで緩やかに下って、その後やや急な上り勾配があるが、それを越えると3コーナーまで下り。最後の直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り坂があり、ゴールまでの残り約300メートルはほぼ平坦。スタート直後を含め3回坂を上ることになるため、2400メートルよりもタフなレースになる。直線まで脚を温存できる気性を持ち、末脚を持続するスタミナに優れた馬、終始距離ロスの少ないインを通れる操縦性に長けた馬が力を発揮しやすいコースと言える。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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