今週の注目レース

平安ステークス(GⅢ)

中京競馬場 1900メートル(ダート)別定 4歳以上オープン

2020年 オメガパフューム

2020年 オメガパフューム

2019年 チュウワウィザード

2019年 チュウワウィザード

2018年 サンライズソア

2018年 サンライズソア

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歴史

ダート重賞競走の整備の一環として、4歳以上の馬による重賞競走「平安ステークス」が1994年に創設された。第1回は京都競馬場の改修工事のため阪神競馬場・ダート1800メートルで開催されたが、翌1995年から京都競馬場のダート1800メートルを舞台に行われていた。その後、2013年に行われた年間を通じたダート路線の見直しに伴い、本競走は開催時期を5月の京都開催に移設され、距離が1900メートルに変更となった。なお、2021年は京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。

競走名の「平安」とは、かつて日本の首都として、京都に置かれていた平安京のことを指す。平安京は、延暦13年(西暦794年)に長岡京から遷都された都で、大きさは東西4.5キロメートル、南北5.2キロメートルの長方形に区画された都城。平安遷都1100年を記念して1895年に建立された平安神宮は、太極殿と応天門を模造し、平安京の大内裏の朝堂院を3分の2で縮小し復元している。祭神は桓武天皇で、1940年に孝明天皇が併せ祀られた。秋には京都三大祭の1つである「時代祭」が行われる。

コースの特徴

中京・ダート1900メートル

ホームストレッチからのスタートで1コーナーまでの距離は約400メートル。スタート後に上り坂があり、その後は2コーナー半ばまでほぼ平坦。2コーナー半ばから向正面の半ばまで緩やかに上った後は、4コーナー過ぎにかけて緩やかに下る。ゴール前の直線は410.7メートル。直線に向いてすぐに上り坂を約150メートル上る。スタート直後に坂を上るため前半の負荷が強いうえ、直線が長くゴール前にも坂がある。スタミナとパワーが要求されるコースといえる。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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