今週の注目レース

エリザベス女王杯(GⅠ)

阪神競馬場 2200メートル(芝)定量 (牝) 3歳以上オープン

2019年 ラッキーライラック

2019年 ラッキーライラック

ラッキーライラックが内から突き抜けて復活の勝利!

2018年 リスグラシュー

2018年 リスグラシュー

リスグラシューが鋭く差し切って悲願のGⅠ初制覇を果たす!

2017年 モズカッチャン

2017年 モズカッチャン

内から力強く弾けた3歳馬モズカッチャンがGⅠ初制覇

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歴史

1970年に3歳牝馬三冠競走の最終戦として創設された「ビクトリアカップ」が前身で、1975年にエリザベス女王が来日されたのを記念して、翌1976年に「エリザベス女王杯」として新たに第1回の競走が開催された。当初の競走条件はビクトリアカップを踏襲し、京都競馬場の芝2400メートル(外回り)、負担重量は定量、3歳牝馬限定の混合競走であった。

その後、1996年の牝馬競走体系の整備に伴い、競走条件が3歳の牝馬限定から3歳以上の牝馬限定に変更され、同時に距離も芝2400メートル(外回り)から芝2200メートル(外回り)へと短縮された。これにより、本競走は牝馬三冠路線を戦ってきた3歳の実績馬と古馬の強豪牝馬が一堂に会し、覇を競い合う一戦としてリニューアルされた。現在では、晩秋の京都競馬場を華やかに彩る“3歳以上の女王決定戦”として親しまれている。

本競走は2008年に創設された秋季国際GⅠ競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定されている。また、2012年には、英国王室と縁の深いレースであるという背景から、英国連邦以外で一般的に許可されていないエリザベス女王即位60年記念「ダイヤモンドジュビリー」の日本での実施について特別の許可をいただき、「エリザベス女王即位60年記念」という冠名を付して行われた。

なお、2020年は京都競馬場整備工事による開催日程の変更により阪神競馬場で行われる。

コースの特徴

阪神・芝2200メートル(内回り)

ホームストレッチのポケットからスタートし、1コーナーに向かっていくレイアウト。1コーナーまでは約550メートル。直線半ばで1回目の急坂を上る。1コーナーから2コーナー、バックストレッチまではほぼ平坦で、3コーナーの途中から4コーナー、直線の半ばまで緩やかに下っていく。直線距離は356.5メートル(Aコース使用時)。ゴール前(残り約190メートルから70メートル付近)に2回目の急な上り坂が待ち受ける。終始息が入りづらく、脚をためにくいコース構造。ジャパンカップやクラシックレースとは異なる距離でタフな馬場になることも多く、馬力を競うレースになりやすい。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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