今週の注目レース

京王杯スプリングカップ(GⅡ)

東京競馬場 1400メートル(芝)別定 4歳以上オープン

2019年 タワーオブロンドン

2019年 タワーオブロンドン

2018年 ムーンクエイク

2018年 ムーンクエイク

2017年 レッドファルクス

2017年 レッドファルクス

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歴史

1956年に4歳以上のハンデキャップの重賞競走「スプリングハンデキャップ」として創設されたのち、1960年に「京王杯スプリングハンデキャップ」に名称が変更された。創設当初は2月から3月に東京競馬場・芝1600メートルで行われていたが、1972年に春季後半の東京開催に移設された。また、幾度かの距離変更を経て、1981年から芝1400メートルで行われている。

1984年のグレード制導入時に本競走はGⅡに格付けされ、GⅠ・安田記念の前哨戦に位置付けられた。また、同年より負担重量がハンデキャップから別定に変更となったことに伴い、レース名も現在の「京王杯スプリングカップ」に改称された。

なお、2014年から本競走の優勝馬に安田記念の優先出走権が与えられている。

コースの特徴

東京・芝1400メートル

バックストレッチ半ばからのスタートで、3コーナーまでの距離は約350メートル。スタート直後に上り坂があり、そこを越えると3コーナーまで下っていくが、前半は比較的ゆったりと流れることが多い。直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り坂(高低差2.0メートル)があり、その後約300メートルはほぼ平坦となる。前半が遅く流れる分、上がりが速くなるケースが多い。芝1400メートルは、スプリンター(芝1200メートル巧者)にもマイラー(芝1600メートル巧者)にとってもベストな距離ではなく、また、重賞ではGⅠの前哨戦として行われることが多い距離。先行してスピードを持続できる能力を持つ馬が好走することが多い。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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