海外競馬発売

ドバイワールドカップ(G1)

メイダン競馬場 2000メートル(ダート)南半球産馬3歳以上、北半球産馬4歳以上

発売開始時刻
日本時間3月27日(土曜)
ネット投票:午前7時00分
UMACA投票:営業最新情報」をご確認ください
発走予定時刻
日本時間3月28日(日曜)午前1時50分

2021年ドバイワールドカップ出走馬情報

3月24日(水曜)時点

日本

チュウワウィザード

CHUWA WIZARD(JPN)

牡6歳 通算19戦10勝

血統

キングカメハメハ

日本ダービー、NHKマイルC(以上、GⅠ)優勝。日本チャンピオンサイヤー2回

チュウワブロッサム

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2019年
    JBCクラシック(JpnⅠ)優勝
  • 2020年
    チャンピオンズC(GⅠ)、川崎記念(JpnⅠ)優勝

解説

昨年のJRA賞最優秀ダートホースです。

栗東の大久保龍志調教師の管理馬。3歳(2018年)12月の名古屋グランプリ(JpnⅡ。ダート2500メートル)で重賞初制覇。4歳11月のJBCクラシック(JpnⅠ。ダート2000メートル)でオメガパフュームを2着に下してついにビッグタイトルを獲得すると、5歳1月の川崎記念(JpnⅠ。ダート2100メートル)では好位から楽に抜け出して6馬身差の完勝を収めました。

その後はドバイワールドC(G1・UAE)に出走する予定でしたが、現地渡航後に開催自体が中止に。帰国後は、6月の帝王賞(JpnⅠ)でレースに復帰してクリソベリルの3着。続くJBCクラシック(JpnⅠ)もクリソベリルの3着でしたが、12月のチャンピオンズC(GⅠ。ダート1800メートル)ではゴールドドリーム、インティ、クリソベリル、モズアスコット、カフェファラオといった強豪を下して優勝。2020年のJRA賞最優秀ダートホースに選出されました。

今年は前走2月20日のサウジカップ(サウジアラビア)で始動。スタートで少し後手を踏んで後方からの競馬となり、ミシュリフの9着に終わりました。

アメリカ

ミスティックガイド

MYSTIC GUIDE(USA)

牡4歳 通算7戦3勝

血統

ゴーストザッパー

ブリーダーズカップクラシック、ウッドワードS、メトロポリタンハンデ(以上、G1・アメリカ)優勝。アメリカ年度代表馬

ミュージックノート

ベルデイムS、バレリーナS、CCAオークス、マザーグースS(以上、G1・アメリカ)優勝

主な成績

  • 2020年
    ジョッキークラブゴールドC(G1・アメリカ)2着

解説

アメリカのM.スティドハム調教師の管理馬。3歳(2020年)9月のジムダンディS(G2。ダート1800メートル)を後方から徐々にポジションを上げて、直線で抜け出す競馬で重賞初制覇(3着ヘスースチム)。続いてG1初挑戦となった10月のジョッキークラブゴールドC(G1)でも勝ち馬にはうまく内をすくわれたものの2着に健闘しました。

その後、年が明けて前走2月27日のレイザーバックハンデ(G3。ダート1700メートル)で復帰。2着馬よりも2キログラム重い55キログラムのトップハンデと不良馬場をものともせず、直線で力強く伸びて6馬身差で圧勝。大きく弾みをつけての参戦となります。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てアメリカでの開催
バーレーン

サルートザソルジャー

SALUTE THE SOLDIER(GER)

せん6歳 通算21戦8勝

血統

セポイ

ゴールデンスリッパーS、ブルーダイヤモンドS、クールモアスタッドS(以上、G1・オーストラリア)優勝

ストリートファイア

不出走

主な成績

  • 2021年
    アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE)優勝

解説

アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE)の勝ち馬です。

サルートザソルジャーはイギリスのC.コックス厩舎からデビュー。3歳(2019年)9月にはドバイデューティフリーS(リステッド・イギリス)で3着の後、現役馬セールでトレードされ、バーレーンのF.ナス厩舎に移籍。以降はUAEをベースに走っています(バーレーンでの出走歴はありません)。

UAEでは移籍後3走目となった昨年3月のブルジュナハール(G3・UAE。ダート1600メートル)を先行抜け出しの競馬で5馬身半差で快勝して重賞初制覇。今シーズンは12月のドバイクリークマイル(リステッド・UAE)4着、年が明けて1月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド1(G2・UAE)3着とダート1600メートル戦で連敗しましたが、距離を延ばした2月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド2(G2・UAE。ダート1900メートル)を2番手追走から直線で抜け出して重賞初制覇を果たすと、続く前走3月6日のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE。ダート2000メートル)は逃げて1.75馬身差で優勝。ドバイワールドCと同距離同コースの前哨戦を勝っての参戦となります。

フランス

マニークール

MAGNY COURS(USA)

せん6歳 通算8戦5勝

血統

メダリアドロ

トラヴァーズS、ホイットニーハンデ、ドンハンデ(以上、G1・アメリカ)優勝

インディファイヴハンドレッド

ガーデンシティブリーダーズカップハンデ(G1・アメリカ)優勝

主な成績

  • 2019年
    エクスビュリ賞(G3・フランス)優勝

解説

フランスのA.ファーブル調教師の管理馬。2、3歳時(2017、2018年)は順調さを欠き、それぞれ1戦したのみ。4歳時も3月のエクスビュリ賞(G3)で2着に健闘した後、再び戦列から離れましたが、10月に復帰してラヌラグ賞(リステッド)で2着となりました。

翌5歳時はまず6月のモントルトゥー賞(リステッド。芝1600メートル)を前年の仏2000ギニー馬ペルシアンキングを相手に逃げ切って優勝すると、続く7月のガーラS(リステッド・イギリス。芝1990メートル)も先行抜け出しの競馬で、前年のオイロパ賞(G1・ドイツ)の勝ち馬アスペターを2着に下して優勝しました。

しかしそこからはレースに使われることなくシーズンを終了。6歳となった今年は、前走3月2日のダルシャーン賞(クラス1。オールウェザー1900メートル)で復帰すると、好位から抜け出して優勝しました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りフランスでの開催
アメリカ

スリーピーアイズトッド

SLEEPY EYES TODD(USA)

牡5歳 通算17戦8勝

血統

パディオプラド

セクレタリアトS(G1・アメリカ)優勝

プレッジマム

不出走

主な成績

  • 2020年
    チャールズタウンクラシックS(G2・アメリカ)優勝

解説

アメリカのM.シルヴァ調教師の管理馬。4歳(2020年)8月のチャールズタウンクラシックS(G2。ダート1800メートル)を逃げて7馬身半差で圧勝して重賞初制覇。G1初挑戦となったオーサムアゲインS(G1)は最下位の5着でしたが、続くラファイエットS(ダート1400メートル)では後方から内をすくって優勝すると、続く12月のミスタープロスペクターS(G3。ダート1400メートル)も差しきって連勝としました。

今年は1月のペガサスワールドC(G1)でシーズンのスタートを切り、後方から追い上げはしたものの、ニックスゴーから9馬身ほど離された4着。続いて向かった前走2月20日のサウジカップ(サウジアラビア)は勝ったミシュリフには離されましたが(約12馬身半差)、直線でじわじわと追い上げて5着に入りました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りアメリカでの開催
UAE

ギフツオブゴールド

GIFTS OF GOLD(IRE)

せん6歳 通算13戦4勝

血統

インヴィンシブルスピリット

英スプリントC(G1・イギリス)優勝

サンナベイ

不出走

主な成績

  • 2021年
    レッドシーターフハンデ(サウジアラビア)優勝

解説

イギリスとUAEに厩舎を構えるS.ビン・スルール調教師の管理馬。3歳(2018年)9月にデビューし、4歳いっぱいまでに5戦2勝。昨年は1月に芝2410メートルで行われたドバイレーシングクラブクラシック(リステッド・UAE)で3着に入り、8月には一般戦(クラス2ハンデ・イギリス。オールウェザー2000メートル)を6馬身差で圧勝しましたが、2月と9月に挑戦した重賞ではそれぞれ7着、4着(最下位)と振るいませんでした。

今年は1月にダートのアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド1(G2・UAE)でシーズンの初戦を迎えて大差の最下位の後、サウジアラビアに遠征した前走2月20日のレッドシーターフハンデ(芝3000メートル)では先行策から直線で力強く抜け出して、ドンカスターC(G2・イギリス)の勝ち馬スパニッシュミッションに1馬身1/4差をつけて優勝しました。

アメリカ

ヘスースチーム

JESUS' TEAM(USA)

牡4歳 通算14戦3勝

血統

タピチュアー

ケンタッキージョッキークラブS、ウエストヴァージニアダービー(以上、G2・アメリカ)優勝

ゴールデンメモリーズ

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2020年
    ブリーダーズカップダートマイル(G1・アメリカ)2着
  • 2021年
    ペガサスワールドC(G1・アメリカ)2着

解説

今年1月のペガサスワールドC(G1)の2着馬です。

現在のJ.ダンジェロ厩舎(アメリカ)に転厩後の昨年7月、重賞初挑戦となったハスケルS(G1)でオーセンティックの4着に健闘。その後はペガサスS(リステッド)が差し届かず2着、ジムダンディS(G2)が早め先頭からミスティックガイドの3着、プリークネスS(G1)が外から脚を伸ばしての3着。ブリーダーズカップダートマイル(G1)が内を突いての2着(勝ち馬ニックスゴー)と勝ち切れませんでしたが、シーズン最終戦となった12月のクレーミングクラウンジュエルS(2歳上条件クレーミング。ダート1800メートル)では先行抜け出しの競馬で優勝しました。

4歳となった今年は1月23日の前走ペガサスワールドC(G1)で始動。中団から外を回って追い上げてきましたが、逃げたニックスゴーをとらえることはできず、2馬身3/4差の2着に終わりました。 

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てアメリカでの開催
UAE

ハイポセティカル

HYPOTHETICAL(IRE)

牡4歳 通算9戦3勝

血統

ロペデヴェガ

仏2000ギニー、仏ダービー(以上、G1・フランス)優勝

プテートル

フィーユドレール賞(G3・フランス)2着

主な成績

  • 2021年
    アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE)2着

解説

ハイポセティカルはイギリスで2・3歳時に4戦1勝の後、現在のS.ビン・ガデイヤー厩舎(UAE)に移籍。新しい環境での初戦となった今年1月の一般戦(ダート1600メートル)を3馬身半差で制しました。

その後はジェベルアリマイル(G3)は離された4着でしたが、続くファイアブレイクS(G3)では中団追走から最後までしっかりと伸びて3.75馬身差の2着に健闘。さらに一般戦(ダート1600メートル)を差して優勝すると、2000メートルへ距離を延ばした前走3月6日のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1)でも4から5番手追走から直線で粘り強く伸びて、逃げ切ったサルートザソルジャーから1.75馬身差の2着に入りました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りUAEでの開催
UAE

ミリタリーロー

MILITARY LAW(GB)

せん6歳 通算12戦5勝

血統

ドバウィ

愛2000ギニー(G1・アイルランド)、ジャックルマロワ賞(G1・フランス)、愛ナショナルS(G1・アイルランド)優勝。仏チャンピオンサイヤー

マリーンブルー

ケルン秋季牝馬マイレ(G3・ドイツ)優勝

主な成績

  • 2021年
    アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE)2着

解説

ミリタリーローはイギリスのJ.ゴスデン厩舎からUAEのM.アル・メイリ厩舎に移籍して迎えた2019年12月のザエンティサー(リステッド。ダート2000メートル)でインコースの中団やや前目追走から差して3馬身差で快勝。その後、年が明けて昨年2月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド2(G2)でも同じようなレース運びでベンバトルの2着に入ると、続くアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1)ではそれまでの2戦よりも追走に手間取って後方からの競馬になりましたが、勝ったマッターホルンから5馬身半差の2着に追い上げました。

その後は長期休養を経て、今年1月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド1(G2。ダート1600メートル)で復帰。これを先行抜け出しの競馬で重賞初制覇を果たしましたが、続く前走2月20日のサウジカップ(サウジアラビア)は勝負所で置いていかれて6着に終わりました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りUAEでの開催
UAE

ザグレートコレクション

THEGREATCOLLECTION(USA)

せん7歳 通算28戦7勝

血統

セイントアンダン

チャーチルダウンズS(G2・アメリカ)優勝

カクタスキャディラック

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2021年
    アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE)4着

解説

ザグレートコレクションはアメリカで2歳時(2016年)に3戦2勝の後、トレードされて、現在のD.ワトソン厩舎(UAE)に移籍しました。

そこからは2016-2017年シーズンが1戦して未勝利(リステッドのアルバスタキヤで9着)、2017-2018年シーズンが6戦1勝、2018-2019年シーズンが7戦2勝、2019-2020年シーズンが6戦1勝と凡庸な成績でしたが、今シーズン2戦目となった昨年12月のザドバイクリークマイル(リステッド。ダート1600メートル)で差し切り勝ちを収めました。

その後は、年が明けて1月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド1(G2)では中団から外を回りながら追い上げてミリタリーローから1.25馬身差の2着に入り、2月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド2(G2)でも最後方から差を詰めて、サルートザソルジャーの1馬身差2着に健闘。しかし、続く前走3月6日のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1)では中団追走から早目に動いて行きましたが、最後は勝ったサルートザソルジャーに突き放されて6馬身差の4着でした。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りUAEでの開催
アメリカ

タイトルレディ

TITLE READY(USA)

牡6歳 通算25戦5勝

血統

モアザンレディ

キングズビショップS(G1・アメリカ)優勝

タイトルシーカー

不出走

主な成績

  • 2021年
    ルイジアナS(G3・アメリカ)優勝

解説

アメリカのS.アスムッセン厩舎からデビューしたタイトルレディは、3、4歳時にインディアナダービー(G3)3着、ディスカバリーS(G3)2着、スティーヴセクストンマイルS(G3)3着と重賞で3度入着。その後長期休養を経て、現在のD.スチュワート厩舎(アメリカ)に移ると、復帰3戦目となった昨年10月のファイエットS(G2)で差して3着を確保。11月のブリーダーズカップクラシック(G1)に挑みましたが、後方のまま7着に終わりました。

さらに続く同月のクラークS(G1)も後方のまま10着に終わりましたが、今年初戦となった前走1月16日のルイジアナS(G3。ダート1700メートル)では中団から差して優勝。一変した走りを見せて、重賞初制覇を果たしました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てアメリカでの開催
ウルグアイ

アフステフィスカル

AJUSTE FISCAL(URU)

牡4歳 通算12戦6勝

血統

イオヤビッグタイム

スターズアンドストライプスS、ケンタッキーターフC(以上、G3・アメリカ)優勝

ブレード

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2019年
    ポリャデポトリリョス、ジョッキークラブ賞(以上、ウルグアイ)優勝
  • 2020年
    ホセペドロラミレス大賞(G1・ウルグアイ)優勝

解説

2019年のウルグアイ年度代表牡馬です。

ウルグアイのA.ペレイラ調教師の管理馬。2019年7月のエンサーヨ(G3。芝1500メートル)で重賞初制覇を果たすと、そこからポリャデポトリリョス(ダート1600メートル)、ジョッキークラブ賞(ダート2000メートル)と連勝。続くナシオナル大賞(ウルグアイのダービー)で3着に敗れてウルグアイ三冠(すべてウルグアイの限定G1)はなりませんでしたが、年が変わって2020年1月のホセペドロラミレス大賞(G1。ダート2400メートル)を7馬身差&レースレコード(2分27秒42)で圧勝。同国最大のレースを制しました。

その後は初の海外遠征となった3月のラテンアメリカ大賞(G1・アルゼンチン)で5着に終わって休養入り。復帰戦となった9月のフランシコ&アウレリアーノロドリゲスラレッタ賞(リステッド。芝1600メートル)を制すとドバイ遠征を敢行。今年1月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド1(G2・UAE)はミリタリーローの5着でしたが、続く前走2月11日のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド2(G2・UAE)では中団からじわじわと脚を伸ばしてサルートザソルジャーの3着。アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE)は体調が万全ではなかったため回避して、ここに目標を切り替えました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りウルグアイでの開催
UAE

キャッペッザーノ

CAPEZZANO (USA)

せん7歳 通算20戦6勝

血統

バーナーディニ

プリークネスS、トラヴァーズS、ジョッキークラブゴールドカップS(以上、G1・アメリカ)優勝

ケーブルニット

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2019年
    アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1・UAE)優勝
  • 2020年
    ファイアブレイクS(G3・UAE)優勝

解説

2019年のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1)の勝ち馬です。

キャッペッザーノはイギリスとUAEに厩舎を構えるC.アップルビー調教師の管理馬としてデビュー。3歳時(2017年)にはUAE2000ギニー(G3)で3着に入りました。

その後、現オーナーにトレードされ、基本的には現在のS.ビン・ガデイヤー厩舎(UAE)に在籍(1年間の調教停止期間中は他厩舎に所属)。2018-2019年シーズンに本格化し、2019年3月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(G1。ダート2000メートル)を逃げて、2着のサンダースノー(前年とこの年のG1・ドバイワールドCを制覇)に9.5馬身差をつけて圧勝。重賞初制覇をG1で飾りました。

その後は大一番のドバイワールドCでは逃げられず最下位12着に終わると休養入り。2019-2020年シーズンは2度走って、ファイアブレイクS(G3。ダート1600メートル)では7馬身差の逃げ切り勝ちを収めましたが、続いて向かったサウジカップ(サウジアラビア)は逃げて最下位14着と大きく崩れました。

今シーズンは2020年12月のザドバイクリークマイル(リステッド)で逃げ粘ってザグレートコレクションの2.75馬身差の3着の後、今年1月のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド1(G2)は逃げ粘れずミリタリーローの7.5馬身差7着。続いて向かった前走2月11日のアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド2(G2)では逃げて2走前よりは粘りを見せて、サルートザソルジャーから2馬身差の4着に入っています。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りUAEでの開催
UAE

グレイトスコット

GREAT SCOT(GB)

せん5歳 通算16戦7勝

血統

レキント

フライングチルダーズS(G2・イギリス)、モールコムS(G3・イギリス)優勝

ラロジエール

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2021年
    キングファイサル・ビン・アブドゥルアジーズC(サウジアラビア)優勝

解説

サウジカップ(サウジアラビア)の3着馬です。

イギリスのT.ダスコム厩舎からデビュー。3歳(2019年)春にはグリーナムS(G3・イギリス)で2着、独2000ギニー(G2・ドイツ)3着に入りましたが、その後に去勢。復帰2戦目となった9月のスーペリアマイルS(G3・イギリス。芝1630メートル)を3馬身3/4馬身差で逃げ切って重賞初制覇を果たしました。

その後、サウジアラビアのファイサル・ビン・カレド殿下にトレードされ、A.ムシュリフ厩舎(サウジアラビア)に移籍。サウジアラビアでは2020年2月のサウジカップ(サウジアラビア)で初戦を迎えてマキシマムセキュリティの12着でしたが、今シーズンは同年10月、12月の一般戦(3歳上オープン。サウジアラビア。ともにダート1600メートル)を連勝。迎えた今年1月のキングファイサル・ビン・アブドゥルアジーズC(サウジアラビア。ダート1600メートル)では先行策から楽に抜け出して4馬身差で快勝。続く前走2月20日のサウジカップでは中団の内でレースを進めると、直線で息長く脚を使ってミシュリフの3着に健闘しました。

 

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りアメリカでの開催

文:秋山 響(TPC)

国旗は「調教国」、英語表記右の国コードは「生産国」

ご注意

当コーナーの情報は、登録情報を基に制作されております。競走データは公式データと照合し、それ以外の表記は主に現地報道を参考に制作しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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