海外競馬発売

凱旋門賞(G1)

パリロンシャン競馬場 2400メートル(芝)3歳以上 牡・牝

発売開始時刻
日本時間10月4日(日曜)
ネット投票:午前7時00分
UMACA投票:営業再開情報」をご確認ください
発走予定時刻
日本時間10月4日(日曜)午後11時05分

2020年凱旋門賞前哨戦紹介

  • 注記:太字は凱旋門賞出走予定馬
  • 注記:9月30日(水曜)時点での情報を基に作成
  • 注記:ジャパン、ソヴリン、モーグル、サーペンタインは10月4日(日曜)6時30分出走取消

アイリッシュチャンピオンS(G1)

2020年9月12日(土曜) アイルランド・レパーズタウン競馬場

芝2000メートル 6頭 良

優勝マジカル(牝5歳)

勝ちタイム2:05.08

  • 騎手:S.ヘファナン 調教師:A.オブライエン(IRE)
  • 2着 ガイヤース 3/4馬身
  • 3着 アーモリー 1馬身1/4
  • 4着 ソットサス
  • 5着 ジャパン

ヨーロッパ2000メートル路線の重要レース、アイリッシュチャンピオンS(G1・アイルランド。芝2000メートル)は6頭によって争われた。本命はここまで重賞を4連勝中で、単騎での逃げが予想されたガイヤース。単勝オッズは1.62倍と圧倒的な支持を集めた。対抗はディフェンディングチャンピオンで、3頭出しとなったA.オブライエン厩舎の牝馬のエース、マジカルで、単勝オッズ5.5倍。昨年の仏ダービー(G1・フランス。芝2100メートル)優勝馬で、凱旋門賞(G1・フランス)でヴァルトガイスト、エネイブルに次ぐ3着となり、今年6月のガネー賞(G1・フランス。芝2100メートル)を制したソットサスが6.0倍となった。

レースは大方の予想どおりにガイヤースが先頭に立って、これをS.ヘファナン騎手の騎乗するマジカルが、がっちりとマーク。R.ムーア騎手に促されたジャパンが途中から3番手に上がって、タフなペースに拍車をかけた。400メートルを僅かに超える直線の入り口にかかってマジカルがガイヤースに並びかけると、内からジャパンが急接近して3頭が横並び。真ん中のガイヤースが最後の抵抗を見せたが、外から襲いかかったマジカルの末脚が勝って、先頭でゴールした。ガイヤースは3/4馬身差の2着、オブライエン勢で最も人気のなかった3歳馬アーモリーが3着に入り、ソットサスが4着。ジャパンは残り200メートルでズルズルと後退して5着で入線した。良馬場の勝ちタイムは2分5秒08だった。

G1を3勝し英オークスと英1000ギニーでそれぞれ2着に入った名牝ロードデンドロンの全妹となるマジカルは、これが今シーズン4戦目にして3度目の勝利(通算は25戦12勝、2着7回、G1は7勝目)。昨秋は凱旋門賞の5着から向かったチャンピオンS(G1・イギリス。芝2000メートル)に優勝。この勝利を最後に引退、繁殖入りするプランが立てられていたが、今年はじめに陣営がこれを翻し、6月のプリティポリーS(G1・アイルランド。芝2000メートル)から復帰。これを4馬身半差で完勝すると、7月26日のタタソールズゴールドC(G1・アイルランド。芝2000メートル)も難なく連勝。前走のインターナショナルS(G1・イギリス)はガイヤースの逃げ切りの前に3馬身差の2着に終わっていた。

文:奥野 庸介

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