海外競馬発売

凱旋門賞(G1)

パリロンシャン競馬場 2400メートル(芝)3歳以上 牡・牝

発売開始時刻
日本時間10月4日(日曜)
ネット投票:午前7時00分
UMACA投票:営業再開情報」をご確認ください
発走予定時刻
日本時間10月4日(日曜)午後11時05分

2020年凱旋門賞出走馬情報

10月1日(木曜)時点。

イギリス

エネイブル

ENABLE(GB)

牝6歳 通算18戦15勝

血統

ナサニエル

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、エクリプスS(以上、G1・イギリス)優勝。仏チャンピオンサイヤー

コンセントリック

フロール賞(G3・フランス)2着

主な成績

  • 2017年
    英オークス(G1・イギリス)、愛オークス(G1・アイルランド)、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1・イギリス)、ヨークシャーオークス(G1・イギリス)、凱旋門賞(G1・フランス)優勝
  • 2018年
    凱旋門賞(G1・フランス)、ブリーダーズカップターフ(G1・アメリカ)優勝
  • 2019年
    エクリプスS、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、ヨークシャーオークス(以上、G1・イギリス)優勝
  • 2020年
    キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1・イギリス)優勝

解説

イギリスチャンピオントレーナーにここ2年連続、計4度輝くJ.ゴスデン調教師が管理するエネイブルは、2歳(2016年)11月にオールウェザーの1600メートル戦でデビュー勝ち。

2戦目となった3歳(2017年)4月のシーズン初戦こそ3着に終わりましたが、続くチェシャーオークス(リステッド。芝2270メートル)を早め先頭から押し切ると、そこからは連勝街道をばく進。5馬身差で圧勝した英オークス(G1。芝2410メートル)、5馬身半差をつけて、2010年のスノーフェアリー以来史上14頭目となる英愛オークスのダブル制覇を果たした愛オークス(G1・アイルランド。芝2400メートル)、ユリシーズに4馬身半差をつけて、3歳牝馬としては2014年のタグルーダ以来史上4頭目となる優勝を果たしたキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1。芝2400メートル)、5馬身差で逃げ切ったヨークシャーオークス(G1。芝2370メートル)、そしてクロスオブスターズに2馬身半差をつけて、イギリス調教の牝馬として史上初めての優勝を果たした凱旋門賞(G1・フランス。芝2400メートル)と5つのG1を含む6連勝をマーク。ヨーロッパ年度代表馬に選ばれる活躍を見せました。

4歳時(2018年)は5月に膝を負傷。ようやく9月のセプテンバーS(G3。オールウェザー2400メートル)で復帰すると、のちにプリンスオブウェールズS(G1)を制すことになるクリスタルオーシャンに3馬身半差をつけて優勝しました。その後は中間に熱発するアクシデントを乗り越えて、2013年、2014年のトレヴ以来、史上7頭目となる凱旋門賞連覇を果たすと、続いて向かったアメリカのブリーダーズカップターフ(G1。芝2400メートル)でもマジカルに3/4馬身差をつけて優勝。史上初となる凱旋門賞とブリーダーズカップターフの同一年制覇を達成しました。

5歳時(2019年)は7月のエクリプスS(G1。芝1990メートル)で復帰して、ここもマジカルに3/4馬身差をつけて、同レース史上3頭目となる牝馬による優勝を記録。その後も7月のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスSでは中団待機から直線で粘るクリスタルオーシャンを競り落としてクビ差で優勝すると、8月のヨークシャーオークスでは逃げてマジカルに2馬身3/4差をつけて完勝しました。しかし、続いて向かった10月の凱旋門賞では重馬場、そしてガイヤースがハイペースで引っ張る流れの中で、早め先頭からよく粘ったものの、最後はヴァルトガイストに差されて1馬身3/4差の2着。史上初の凱旋門賞3連覇はならず、連勝も「12」でストップしました。

今年はシーズン初戦となった7月上旬のエクリプスSはガイヤースの2着でしたが、続く7月下旬のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスSは、3頭立てとはいえ5馬身半差で快勝。ここからは凱旋門賞に目標を絞り、ヨークシャーオークスを回避。前走9月5日のセプテンバーSを7馬身差で快勝して、ここに臨みます。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りイギリスでの開催

騎手L.デットーリ騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

イギリスリーディング34位:145戦38勝

2020年の主なG1勝ち鞍

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、アスコットゴールドC(以上イギリス)、ジャックルマロワ賞(フランス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

1995年・2001年・2002年・2015年・2017年・2018年

調教師J.ゴスデン調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

イギリスリーディング1位:462戦116勝

2020年の主なG1勝ち鞍

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、プリンスオブウェールズS(以上イギリス)、ジャックルマロワ賞(フランス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2015年・2017年・2018年

イギリス

ストラディバリウス

STRADIVARIUS(IRE)

牡6歳 通算24戦16勝

血統

シーザスターズ

ヨーロッパ年度代表馬。凱旋門賞(G1・フランス)、英ダービー、英2000ギニー、エクリプスS、インターナショナルS、アイリッシュチャンピオンS(以上、G1・イギリス)優勝

プライベートライフ

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2017年
    グッドウッドC(G1・イギリス)優勝
  • 2018年
    アスコットゴールドC、グッドウッドC(以上、G1・イギリス)優勝
  • 2019年
    アスコットゴールドC、グッドウッドC(以上、G1・イギリス)優勝
  • 2020年
    アスコットゴールドC、グッドウッドC(以上、G1・イギリス)優勝

解説

英チャンピオントレーナーにここ2年連続、計4度輝くJ.ゴスデン調教師が管理するストラディバリウスは、2歳(2016年)11月にデビュー3戦目(オールウェザー1600メートル)で初勝利。翌年6月にはクイーンズヴァーズ(G2。芝2800メートル)で重賞初制覇を果たすと、続く8月のグッドウッドC(G1。芝3200メートル)も連勝。その後は英セントレジャー(G1)、英チャンピオンズロングディスタンスC(G2)と2戦続けて3着でしたが、3歳時からステイヤーとしての高い資質を示していました。

本格化したのは4歳時。5月のヨークシャーC(G2。芝2770メートル)、6月のアスコットゴールドC(G1。芝3990メートル)、7月のグッドウッドC、8月のロンズデールC(G2。芝3250メートル)と連勝して「WHステイヤーズミリオン」の100万ポンドのボーナスを獲得すると、続く10月の英チャンピオンズロングディスタンスCも制して、ヨーロッパ最優秀ステイヤーに輝きました。

翌5歳時も快進撃は続き、前年と同じく、ヨークシャーC、アスコットゴールドC、グッドウッドC、ロンズデールCの4レースを制して、再び100万ポンドのボーナスを獲得。さらに9月のドンカスターC(G2。芝3580メートル)も制して10連勝としました。その後、10月の英チャンピオンズロングディスタンスCでハナ差の2着に敗れて連勝はストップしましたが、ヨーロッパ最優秀ステイヤーを2年連続して受賞しました。

今年は6月上旬のコロネーションC(G1)でシーズンのスタートを切って、ガイヤースの3着でしたが、6月中旬のアスコットゴールドCを10馬身差で大勝して、同レース史上3頭目となる3連覇を果たすと、7月のグッドウッドCも連勝。そこから凱旋門賞を見据えてフランスに遠征した前走9月13日のフォワ賞(G2・フランス)は2番手追走から、逃げたアンソニーヴァンダイクを捕らえきれず、短クビ差の2着に惜敗しました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りイギリスでの開催

騎手O.ペリエ騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング53位:158戦16勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

1996年・1997年・1998年・2012年

調教師J.ゴスデン調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

イギリスリーディング1位:462戦116勝

2020年の主なG1勝ち鞍

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、プリンスオブウェールズS(以上イギリス)、ジャックルマロワ賞(フランス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2015年・2017年・2018年

フランス

ペルシアンキング

PERSIAN KING(IRE)

牡4歳 通算12戦8勝

血統

キングマン

ヨーロッパ年度代表馬。愛2000ギニー(G1・アイルランド)、セントジェームズパレスS、サセックスS(以上、G1・イギリス)、ジャックルマロワ賞(G1・フランス)優勝

プリティープリーズ

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2019年
    仏2000ギニー(G1・フランス)優勝
  • 2020年
    イスパーン賞、ムーランドロンシャン賞(以上、G1・フランス)優勝

解説

フランスのチャンピオントレーナーにここ3年連続を含む30度も輝くA.ファーブル調教師が管理するペルシアンキングは2歳(2018年)9月にデビュー2戦目(芝1600メートル)で初勝利を挙げると、そこからイギリスに遠征して制したオータムS(G3・イギリス。芝1600メートル)まで3連勝で2歳シーズンを終えました。

3歳時は4月のフォンテンブロー賞(G3。芝1600メートル)で始動してこれを5馬身差で難なく制すと、5月の仏2000ギニー(G1。芝1600メートル)も勝ってG1初制覇を果たしました。しかし、続く6月の仏ダービー(G1)でソットサスの2馬身差2着に終わると、そこからは出走態勢が整わず、そのまま休養に入りました。

4歳を迎えた今年は約1年ぶりのレースとなった6月のモントルトゥー賞(リステッド)は2着でしたが、続くミュゲ賞(G2。芝1600メートル)を逃げ切って久々の勝利を収めると、7月のイスパーン賞(G1。芝1800メートル)は2番手追走から直線で抜け出して優勝しました。

その後は、8月のジャックルマロワ賞(G1)は道悪が堪えたか、4着に終わりましたが、続く9月6日の前走ムーランドロンシャン賞(G1。芝1600メートル)では先行抜け出しの競馬で、昨年のヨーロッパ最優秀2歳牡馬ピナトゥボに1馬身3/4差をつけて快勝。3つ目のG1タイトルを手にしています。

  • 注注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りフランスでの開催

騎手P.ブドー騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング1位:767戦176勝

2020年の主なG1勝ち鞍

ムーランドロンシャン賞、サンクルー大賞、パリ大賞(以上フランス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2019年

調教師A.ファーブル調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング1位:368戦74勝

2020年の主なG1勝ち鞍

ムーランドロンシャン賞、イスパーン賞、仏2000ギニー(以上フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

1987年・1992年・1994年・1997年・1998年・2005年・2006年・2019年

アイルランド

ジャパン

JAPAN(GB)

牡4歳 通算13戦5勝

血統

ガリレオ

愛ダービー(G1・アイルランド)、英ダービー、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1・イギリス)優勝。英愛チャンピオンサイヤーここ10年連続を含む11回

シャスタイ

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2019年
    パリ大賞(G1・フランス)、インターナショナルS(G1・イギリス)優勝

解説

拠点とするアイルランドで22回、イギリスでも6回チャンピオントレーナーに輝くA.オブライエン調教師が管理するジャパンは、2歳(2018年)9月のデビュー2戦目(アイルランド。芝1400メートル)を鋭く差し切って初勝利。続くベレスフォードS(G2・アイルランド。芝1600メートル)もゴール前で先行馬を捕らえて重賞初制覇を果たしました。

3歳時の昨年は始動戦となった5月のダンテS(G2・イギリス)ではまだ本調子ではなかったか直線での伸びを欠いて4着に終わりましたが、続く6月の英ダービー(G1・イギリス)では後方待機から直線で鋭く伸びると、残り100メートル付近で鞍上が鞭を落とす場面がありながらも勝ったアンソニーヴァンダイクから半馬身差の3着に健闘しました。

その後は6月のキングエドワードⅦ世S(G2・イギリス。芝2390メートル)を後方2番手追走から勝負所で外々を回りながら進出して4馬身半差をつける圧倒的な走りを見せて優勝すると、7月のパリ大賞(G1・フランス。芝2400メートル)では8頭立ての3番手から直線で早めに抜け出してG1初制覇。さらに続いて向かった8月のインターナショナルS(G1・イギリス。芝2050メートル)では粘るクリスタルオーシャンをアタマ差かわして優勝しましたが、続く10月の凱旋門賞(G1・フランス)では後方からもう一押しを欠いてヴァルトガイストから4馬身差の4着に終わりました。

今年は、初戦となった6月のプリンスオブウェールズS(G1・イギリス)で4着の後、共同所有者のひとりであるキーファーズの松島正昭代表の馬主服での出走となった7月上旬のエクリプスS(G1・イギリス)では、勝ったガイヤースには少し離されたものの、エネイブルとはアタマ差の3着と力のあるところを示しました。しかし、続く7月下旬のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1・イギリス)では3頭立ての3着(レース後に挫跖が判明)に終わると、続く前走9月12日のアイリッシュチャンピオンS(G1・アイルランド)も、3番手追走から伸びを欠いて5着となりました。なお、同馬の全弟にはモーグルがおり、今年のパリ大賞を制したことで、同レースの兄弟制覇を記録しています。

騎手武豊騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

JRAリーディング5位:519戦85勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師A.オブライエン調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

アイルランドリーディング1位:437戦83勝

2020年の主なG1勝ち鞍

愛ダービー、アイリッシュチャンピオンS(以上アイルランド)、英ダービー(イギリス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2007年・2016年

10月4日(日曜)6時30分

出走取消

アイルランド

サーペンタイン

SERPENTINE(IRE)

牡3歳 通算5戦2勝

血統

ガリレオ

愛ダービー(G1・アイルランド)、英ダービー、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1・イギリス)優勝。英愛チャンピオンサイヤーここ10年連続を含む11回

リメンバーウェン

英オークス(G1・イギリス)2着

主な成績

  • 2020年
    英ダービー(G1・イギリス)優勝

解説

拠点とするアイルランドで22回、イギリスでも6回チャンピオントレーナーに輝くA.オブライエン調教師が管理するサーペンタインは2歳(2019年)9月にデビューしましたが11頭立ての10着。今年6月12日の2戦目も5着でしたが、同月20日の3戦目(芝2000メートル)で逃げの手にでると、9馬身差で圧勝して初勝利を挙げました。

その後、続いて向かった7月の英ダービー(G1・イギリス。芝2410メートル)では単勝26倍の人気薄でしたが、再び逃げると、後続を寄せ付けずに5馬身半差で快勝。重賞初制覇を大一番で飾りました。

秋は前走9月13日のパリ大賞(G1・フランス)で始動。4番手でレースを進めましたが、直線でもうひと伸びを欠いて、4着に終わりました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りアイルランドでの開催

騎手C.スミヨン騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング3位:529戦96勝

2020年の主なG1勝ち鞍

ヴェルメイユ賞(フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

2003年・2008年

調教師A.オブライエン調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

アイルランドリーディング1位:437戦83勝

2020年の主なG1勝ち鞍

愛ダービー、アイリッシュチャンピオンS(以上アイルランド)、英ダービー(イギリス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2007年・2016年

10月4日(日曜)6時30分

出走取消

フランス

ソットサス

SOTTSASS(FR)

牡4歳 通算11戦5勝

血統

シユーニ

ジャンリュックラガルデール賞(G1・フランス)優勝

スターレッツシスター

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2019年
    仏ダービー(G1・フランス)優勝
  • 2020年
    ガネー賞(G1・フランス)優勝

解説

フランスで2度チャンピオントレーナーに輝くJC.ルジェ調教師が管理するソットサスは、2018年10月の2戦目(芝1600メートル)を、雨で悪化した馬場の中、豪快に外から突き抜けて初勝利。2歳時は2戦1勝で終えました。

昨年の3歳時は始動戦となった4月のラフォルス賞(G3)こそ先行策から伸びを欠いて5着に終わったものの、続くシュレンヌ賞(リステッド。芝2000メートル)を中団待機から直線で一気に伸びて6馬身半差で快勝。迎えた6月の大一番・仏ダービー(G1。芝2100メートル)も中団から末脚を伸ばして、最後は仏2000ギニーの勝ち馬ペルシアンキングに2馬身差をつけるとともに、2013年のディアヌ賞(仏オークス。G1)でトレヴが記録した2分3秒77を大きく塗り替えるコースレコード(2分2秒90)をマークしました。

秋は9月のニエル賞(G2。芝2400メートル)で復帰。最後の直線で進路を失う場面がありましたが、そこからきっちりと前をかわして優勝。続く10月の凱旋門賞(G1)でも3着に入りました。

4歳を迎えた今年は5月のアルクール賞(G2)で4着の後、6月のガネー賞(G1。芝2100メートル)ではウェイトゥパリスとの接戦を制して優勝。その後はひと休みを挟んで、8月のゴントービロン賞(G3)で下半期のスタートを切りましたが、勝ち馬よりも3キログラム重い斤量の影響もあったか、わずかに競り負けて2着。続いて初めての海外遠征となった前走9月12日のアイリッシュチャンピオンS(G1・アイルランド)も中団から最後に差を詰めてきましたが、マジカルから約2馬身差の4着に終わりました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てフランスでの開催

騎手C.デムーロ騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング4位:637戦95勝

2020年の主なG1勝ち鞍

ガネー賞、サンタラリ賞(以上フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師JC.ルジェ調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング2位:432戦105勝

2020年の主なG1勝ち鞍

ガネー賞、サンタラリ賞(以上フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

アイルランド

モーグル

MOGUL(GB)

牡3歳 通算9戦4勝

血統

ガリレオ

愛ダービー(G1・アイルランド)、英ダービー、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1・イギリス)優勝。英愛チャンピオンサイヤーここ10年連続を含む11回

シャスタイ

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2020年
    パリ大賞(G1・フランス)優勝

解説

拠点とするアイルランドで22回、イギリスでも6回チャンピオントレーナーに輝くA.オブライエン調教師が管理するモーグルは、2歳(2019年)8月のデビュー2戦目(アイルランド。芝1600メートル)を逃げ切って初勝利。続くチャンピオンズジュヴェナイルS(G2・アイルランド。芝1600メートル)は差し切って重賞初制覇を果たしましたが、シーズン最後のフューチュリティトロフィーS(G1・イギリス)は勝ったカメコから約3馬身3/4差の4着でした。

今年は6月のキングエドワードⅦ世S(G2・イギリス)4着、英ダービー(G1・イギリス)6着の後、7月のゴードンS(G3・イギリス。芝2400メートル)を中団から差し切って優勝。その後8月のグレートヴォルティジュールS(G2・イギリス)はキングエドワードⅦ世Sでも敗れていたパイルドライヴァーの3着でしたが、前走9月13日のパリ大賞(G1・フランス。芝2400メートル)では後方追走から直線で内から鋭く抜け出して、独ダービー馬インスウープに2馬身半差をつけて優勝。全兄のジャパンとの兄弟制覇を成し遂げました。

騎手R.ムーア騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

イギリスリーディング16位:354戦61勝

2020年の主なG1勝ち鞍

クイーンアンS、ヨークシャーオークス、英オークス(以上イギリス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2010年・2016年

調教師A.オブライエン調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

アイルランドリーディング1位:437戦83勝

2020年の主なG1勝ち鞍

愛ダービー、アイリッシュチャンピオンS(以上アイルランド)、英ダービー(イギリス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2007年・2016年

10月4日(日曜)6時30分

出走取消

アイルランド

ソヴリン

SOVEREIGN(IRE)

牡4歳 通算12戦2勝

血統

ガリレオ

愛ダービー(G1・アイルランド)、英ダービー、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1・イギリス)優勝。英愛チャンピオンサイヤーここ10年連続を含む11回

ディヴォーテッドトゥーユー

愛デビュータントS(G2・アイルランド)2着、パークエクスプレスS(G3・アイルランド)2着

主な成績

  • 2019年
    愛ダービー(G1・アイルランド)優勝

解説

拠点とするアイルランドで22回、イギリスでも6回チャンピオントレーナーに輝くA.オブライエン調教師が管理するソヴリンは、2歳(2018年)9月のデビュー3戦目(芝1720メートル)を14馬身差で圧勝して初勝利。その後、ベレスフォードS(G2)4着、エアフィールドS(G3)3着でシーズンを終えました。

3歳時は4月のバリーサックスS(G3)で先手を争ってブルームの2着の後、5月の愛ダービートライアルS(G3)も2番手からの競馬でブルームの3着。さらに英ダービー(G1・イギリス)も逃げてアンソニーヴァンダイクの10着に敗れましたが、続いて向かった愛ダービー(G1。芝2400メートル)ではスタートからハナに立つと、そのまま後続を寄せ付けず、最後は前走(英ダービー)の勝ち馬アンソニーヴァンダイクに6馬身差をつけての逃げ切り勝ち。重賞初制覇を自国のダービーで飾りました。

その後は一度も走ることなく、早くも9月には翌シーズンを見据えて休養入り。4歳となった今年は、復帰戦となった6月のビンテージクロップS(G3)を後方からの競馬で3着の後、7月のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1・イギリス)は逃げてエネイブルから5馬身半差の2着。続く前走9月13日の愛セントレジャー(G1)は、逃げましたが最後は余力を失って、勝ったサーチフォーアソングから約7馬身半差の6着に終わっています。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りアイルランドでの開催

騎手M.バルザローナ騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング6位:532戦76勝

2020年の主なG1勝ち鞍

仏2000ギニー(フランス)、アル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3(UAE)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師A.オブライエン調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

アイルランドリーディング1位:437戦83勝

2020年の主なG1勝ち鞍

愛ダービー、アイリッシュチャンピオンS(以上アイルランド)、英ダービー(イギリス)など

これまでの凱旋門賞優勝歴

2007年・2016年

10月4日(日曜)6時30分

出走取消

日本

ディアドラ

DEIRDRE(JPN)

牝6歳 通算31戦8勝

血統

ハービンジャー

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1・イギリス)優勝

ライツェント

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2017年
    秋華賞(GⅠ)優勝
  • 2019年
    ナッソーS(G1・イギリス)優勝

解説

栗東の橋田満厩舎に所属するディアドラは、2歳(2016年)10月にデビュー3戦目(芝1400メートル)で初勝利。3歳春のクラシックは桜花賞(GⅠ)が6着、オークス(GⅠ)も4着に終わりましたが、夏の札幌でHTB賞(1000万下。芝2000メートル)を勝つと、続く9月の紫苑S(GⅢ。芝2000メートル)と10月の秋華賞(GⅠ。芝2000メートル)も連勝。GⅠタイトルを手にしました。

その後はエリザベス女王杯(GⅠ)12着、4歳初戦となった2018年2月の京都記念(GⅡ)も本来の伸びが見られず6着に終わりましたが、ドバイに遠征した3月のドバイターフ(G1・UAE)では後方からじわじわと末脚を伸ばしてリアルスティールと同着の3着に入り、牡馬相手のGⅠでも十分に通用するだけの力を示しました。

帰国後は7月のクイーンS(GⅢ。芝1800メートル)を3馬身差で快勝すると、続く府中牝馬S(GⅡ。芝1800メートル)でもリスグラシューを際立った末脚で差し切って重賞連勝。12月の香港カップ(G1・香港)では1200メートル通過1分14秒62という遅い流れの中、よく追い上げて2着に入りました。

2019年は、2月の中山記念(GⅡ)がウインブライトの6着、3月のドバイターフ(G1・UAE)がアーモンドアイの4着、4月のクイーンエリザベスⅡ世C(G1・香港)がウインブライトの6着、そしてイギリスでの初戦となった6月のプリンスオブウェールズS(G1・イギリス)もクリスタルオーシャンの6着に終わりましたが、続く8月のナッソーS(G1・イギリス。芝1980メートル)では直線で鋭く伸びて優勝(同年の仏オークス馬チャンネル7着、同年の英愛1000ギニー馬ハモーサ9着)。日本産の日本調教馬としては史上初となるイギリスG1制覇という快挙を成し遂げました。

その後、9月のアイリッシュチャンピオンS(G1・アイルランド)では直線で前が壁になる場面がありながらもマジカルの4着に入ると、続く10月のチャンピオンS(G1・イギリス)でも重馬場の中、直線でじわじわと末脚を伸ばしてマジカルの3着に健闘。さらに12月の香港ヴァーズ(G1・香港)でもグローリーヴェイズの4着とハイレベルのG1で好走を続けました。

6歳となった今年は2月にサウジアラビアで行われたモハメドユスフナギモーターズCで始動して、バーレーンからの遠征馬ポートライオンズの2着。その後、7月上旬のエクリプスS(G1・イギリス)では最後じわじわと追い上げてガイヤースの5着に入りましたが、続く前走7月30日のナッソーS(G1・イギリス)では先行して最下位7着に終わっています。

騎手J.スペンサー騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

イギリスリーディング73位:65戦16勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師橋田満調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

JRAリーディング96位:150戦13勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

フランス

ウェイトゥパリス

WAY TO PARIS(GB)

牡7歳 通算35戦7勝

血統

シャンゼリゼ

カナディアンインターナショナル、ノーザンダンサーターフS(以上、G1・カナダ)、ハリウッドターフC(G1・アメリカ)優勝

グレイウェイ

リディアテシオ賞(G2・イタリア)優勝

主な成績

  • 2020年
    サンクルー大賞(G1・フランス)優勝

解説

イタリアのアントニオ・マルチアリス調教師の下でデビューしたウェイトゥパリス(現在はフランスで開業する息子のアンドレア・マルチアリス調教師が管理)は3歳(2016年)3月に2戦目(イタリア。芝2000メートル)で初勝利を挙げると、5月と10月にはともに芝2000メートルのリステッド(ともにイタリア)に優勝しました。

4歳時(2017年)は重賞路線の常連となり、ミラノ大賞とフェデリコテシオ賞でともに2着に入り、伊ジョッキークラブ大賞(以上、G2・イタリア)でも3着に健闘しました。

その後はフランスのみで出走。5歳時はエクスビュリ賞(G3)2着、エドヴィル賞(G3)2着など重賞で善戦し、凱旋門賞(G1)にも出走しました(エネイブルの11着)。

昨年は長距離路線にシフトし、4月のバルブヴィル賞(G3)2着、5月のヴィコムテスヴィジェ賞(G2)2着を経て、7月のモーリスドニュイユ賞(G2。芝2800メートル)で念願の重賞初制覇を果たしました。

7歳を迎え、中長距離路線に戻った今年はさらに飛躍。シーズン3戦目となった5月のシャンティイ大賞(G2。芝2500メートル)を後方から鋭く差して4馬身差で快勝すると、6月のガネー賞(G1)でのソットサスの2着(アタマ差)を経て向かったサンクルー大賞(G1。芝2400メートル)では最後方から鮮やかに差し切って優勝。ついにG1初制覇を決めました。その後、秋は前走9月13日のフォワ賞(G2)で始動。遅い流れだったこともあり、中団から伸び切れず、アンソニーヴァンダイクの5着に敗れました。

騎手I.メンディザバル騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング8位:524戦54勝

2020年の主なG1勝ち鞍

仏ダービー、ジャンロマネ賞(以上フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師A.マルチアリス調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング5位:385戦64勝

2020年の主なG1勝ち鞍

サンクルー大賞(フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

フランス

インスウープ

IN SWOOP(IRE)

牡3歳 通算4戦2勝

血統

アドラーフルーク

独ダービー、ドイツ賞(以上、G1・ドイツ)優勝

イオタ

独オークス(G1・ドイツ)優勝

主な成績

  • 2020年
    独ダービー(G1・ドイツ)優勝

解説

フランスのF.グラファール調教師が管理するインスウープは、今年5月のデビュー戦(フランス。芝2200メートル)を1馬身1/4差で制して初勝利。2戦目となった6月のグレフュール賞(G2・フランス)は内から伸び切れず3着に終わりましたが、続いてドイツに遠征して挑んだ独ダービー(G1・ドイツ。芝2400メートル)では後方から長くいい脚を使って差し切り勝ち。G1初制覇を果たしました。

今秋は前走9月13日のパリ大賞(G1・フランス)で始動。勝ったモーグルとほぼ同じような位置で直線に向き、この馬もじわじわと伸びてきましたが、モーグルには一気に突き放されて2着に終わりました。

騎手R.トーマス騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング60位:160戦15勝

2020年の主なG1勝ち鞍

独ダービー(ドイツ)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師F.グラファール調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング6位:227戦50勝

2020年の主なG1勝ち鞍

ロートシルト賞(フランス)、独ダービー(ドイツ)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

フランス

ゴールドトリップ

GOLD TRIP(FR)

牡3歳 通算6戦1勝

血統

アウトストリップ

ブリーダーズカップジュヴェナイルターフ(G1・アメリカ)優勝

サルヴァナ

重賞3着以内なし

主な成績

  • 2020年
    パリ大賞(G1・フランス)3着

解説

フランスのF.シャペ調教師が管理するゴールドトリップは2歳時(2019年)は2戦して2着、5着。3歳となった今年もシーズン初戦となった5月の一般戦で2着に終わりましたが、続く6月のグレフュール賞(G2。芝2200メートル)では先行策から直線で力強く抜け出して、初勝利を重賞で飾りました(のちの独ダービー馬インスウープが3着)。

その後7月の仏ダービー(G1)は後方待機から外を回って徐々に進出しましたが、直線では余力なく11着。一夏越しての秋初戦となった前走9月13日のパリ大賞(G1)は中団追走から直線でもうひと伸びを欠いてモーグルから約2馬身半差の3着に終わりました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てフランスでの開催

騎手S.パスキエ騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング12位:511戦46勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

2006年

調教師F.シャペ調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング7位:284戦41勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

フランス

ラービアー

RAABIHAH(USA)

牝3歳 通算5戦3勝

血統

シーザスターズ

ヨーロッパ年度代表馬。凱旋門賞(G1・フランス)、英ダービー(G1・イギリス)、英2000ギニー(G1・イギリス)優勝

ガルムーシャ

不出走

主な成績

  • 2020年
    ヴェルメイユ賞(G1・フランス)2着

解説

フランスで2度チャンピオントレーナーに輝くJC.ルジェ調教師が管理するラービアーは今年1月のデビュー戦(オールウェザー2000メートル)を先行策から3馬身差で制して優勝すると、続く5月のセーヌ賞(リステッド。芝2200メートル)も2番手から余裕を持って抜け出して4馬身差で快勝しました。

その後、7月の仏オークス(G1)では終始外目を回らされたこともあったか、最後4頭が一団となった争いには加わったものの、4着に敗れて初黒星を喫しました。しかし8月のプシシェ賞(G3。芝2000メートル)では中団待機から鋭く伸びると、最後は流す余裕を見せながら3馬身半差で楽勝。続いて向かった前走9月13日のヴェルメイユ賞(G1)では後方からよく伸びて、アイルランドからの遠征馬タルナワの3馬身差2着に入りました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てフランスでの開催

騎手M.ギュイヨン騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング2位:797戦101勝

2020年の主なG1勝ち鞍

仏1000ギニー(フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師JC.ルジェ調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング2位:432戦105勝

2020年の主なG1勝ち鞍

ガネー賞、サンタラリ賞(以上フランス)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

フランス

シャシュナック

CHACHNAK(FR)

牡3歳 通算9戦4勝

血統

キングマン

ヨーロッパ年度代表馬。愛2000ギニー(G1・アイルランド)、サセックスS(G1・イギリス)、ジャックルマロワ賞(G1・フランス)優勝

タマジルト

ダニエルウィルデンシュタイン賞(G2・フランス)優勝、仏1000ギニー、仏オークス(以上、G1・フランス)2着

主な成績

  • 2020年
    ギシュ賞、プランスドランジュ賞(G3・フランス)優勝

解説

フランスのF.ヴェルミュラン厩舎に所属するシャシュナックは2歳(2019年)8月のデビュー戦(芝1400メートル)と9月の一般戦(芝1600メートル)を連勝。しかし続くジャンリュックラガルデール賞(G1)とデラアンテ賞(リステッド)でともに6着に敗れて2歳シーズンを終えました。

3歳を迎えた今年は3月のモーリスカイヨー賞(リステッド)3着、5月のラフォルス賞(G3)も3着でしたが、6月のギシュ賞(G3。芝1800メートル)を中団から差して優勝。重賞初制覇を果たしました。

その後は、7月の仏ダービー(G1)では13着と崩れましたが、続く前走9月6日のプランスドランジュ賞(G3。芝2000メートル)では早め先頭から押し切って優勝。2つ目の重賞タイトルを手にしました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てフランスでの開催

騎手T.ピッコーヌ騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

フランスリーディング22位:339戦32勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師F.ヴェルミュラン調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング12位:408戦50勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

イギリス

ロイヤルジュリアス

ROYAL JULIUS(IRE)

牡7歳 通算37戦6勝

血統

ロイヤルアプローズ

スプリントC、ミドルパークS(以上、G1・イギリス)優勝

Hflah

不出走

主な成績

  • 2018年
    共和国大統領賞(G2・イタリア)優勝

解説

フランスのロイヤルジュリアスは2歳(2015年)8月にデビュー2戦目(芝1400メートル)で初勝利を挙げ、3歳時にはオカール賞(G2)で3着に入り、仏ダービー(G1)にも出走(アルマンゾルの7着)。現在のJ.レニエ厩舎に移った4歳時は7月にアンジューブルターニュ賞(リステッド。芝1600メートル)を制し、10月にはイタリアのリボー賞(G3)で2着に入りました。

翌5歳時の5月にはイタリアの共和国大統領賞(G2。芝1800メートル)を4馬身差で快勝して重賞初制覇。しかしその後はプリンスオブウェールズS(G1・イギリス)6着、ムーランドロンシャン賞(G1)9着など4連敗で5歳シーズンを終えました。

続く6歳時は2月にカタールに遠征して迎えたアミールトロフィー(リステッド)で2着に入ると、7月のヴィシー大賞(G3)3着、9月のフェデリコテシオ賞(G2・イタリア)2着と重賞で好走。シーズン最後の11月にはバーレーンのバーレーンインターナショナルトロフィー(芝2000メートル)を後方から差し切って優勝しました。

7歳となった今年は2月にカタールで行われたアミールトロフィー(リステッド)5着の後、5月のアルクール賞(G2)6着、シャンティイ大賞(G2)3着、そして6月のミラノ大賞(G2・イタリア)がクビ差の2着。その後、7月のユベールバグノードピュシェス賞(リステッド)は5着と崩れましたが、前走9月20日のフェデリコテシオ賞(G2・イタリア)では先行して1馬身半差の2着に入っています。

 

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りフランスでの開催

騎手S.フォーリー騎手

2020年成績(主要騎乗国での成績)

アイルランドリーディング2位:541戦72勝

2020年の主なG1勝ち鞍

愛フェニックスS(アイルランド)

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

調教師J.レニエ調教師

2020年成績(主要出走国での成績)

フランスリーディング10位:399戦62勝

2020年の主なG1勝ち鞍

なし

これまでの凱旋門賞優勝歴

なし

文:秋山 響(TPC)

国旗は「調教国」、英語表記右の国コードは「生産国」

  • 注記:騎手・調教師の成績は9月29日時点のものです。

ご注意

当コーナーの情報は、登録情報を基に制作されております。競走データは公式データと照合し、それ以外の表記は主に現地報道を参考に制作しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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