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特別レース名解説  3回 阪神競馬
【第1日】 6月4日(土)
●かきつばた賞
 かきつばたは、アヤメ科の多年草。湿地や水辺に群生する。同じアヤメ科のアヤメ・ハナショウブとは区別がつきにくく、「いずれがアヤメかカキツバタ」という言葉もある。高さ約70cm。初夏、茎頂の苞の間に濃青色・白色・斑入りなどの花を開く。花言葉は「幸運のきざし」。

●三木(みき)特別
 三木は、兵庫県南部の市。室町時代には別所氏の城下町であった。江戸時代から金物業が発達し、大工道具・園芸用具などの製造が盛ん。また、市内には馬事施設を中心とした三木ホースランドパークがある。

●天王山(てんのうざん)ステークス
 天王山は、京都府と大阪府との境にある山。標高270m。西国街道が山麓を通っていたことから古来より戦略上の要地であった。特に天正10年(1582)の羽柴秀吉が明智光秀を破った山崎の戦いが行われた地であり、以降勝負を決する大一番のことを「天王山」と呼ぶようになった。現在でも名神高速道路、東海道新幹線、阪急電鉄京都線などが通る交通の要所である。

【第2日】 6月5日(日)
●あじさいステークス
 あじさいは、ユキノシタ科の落葉低木。葉は厚く光沢がある。初夏の梅雨の時期に花を咲かせる。花が開いてから色彩が変化するため、「七変化」「八仙花」などの別称で呼ばれる。花言葉は「移り気」。

●安芸(あき)ステークス
 安芸は、山陽道にあった旧国名のひとつで、現在の広島県西半分にあたる。古くは「阿岐」と書いた。日本三景のひとつである「安芸の宮島」が有名。

●垂水(たるみ)ステークス
 垂水は、神戸市南西部の区。六甲山地から南流する福田川河口に位置し、一帯は住宅地区となっている。

【第3日】 6月11日(土)
●あずさ賞
 あずさは、カバノキ科の落葉高木。夜糞峰榛の別名。深山に自生し、高さ20mにも達する。雌雄同株で、晩春に黄褐色の雄花を垂れ、下枝に緑色の雌花を上向きにつける。堅く弾力があるので、古くはこの木で弓を作った。

●三田(さんだ)特別
 三田は、兵庫県南東部の三田盆地にある市。地名は、同地の名刹・金心寺の恩田、悲田、敬田の三つの田に由来する。大阪・神戸の近郊に位置することから住宅衛星都市としての性格が強く、昭和63年から10年連続で人口増加率日本一を記録するなど関西屈指の大規模ニュータウンとして知られている。特産品は牛肉・米・マツタケ。

●灘(なだ)ステークス
 灘は、兵庫県の南東部、武庫川から生田川にかけての大阪湾岸の地域の総称。摂津灘の別名でも呼ばれる。西宮市から神戸市にまたがる地域で、阪神間有数の住宅街となっている。酒造地としても有名。

【第4日】 6月12日(日)
●小豆島(しょうどしま)特別
 小豆島は、高松市の沖合に浮かぶ島。瀬戸内海では淡路島に次ぐ大きさを誇る。オリーブの生産が有名で、オリーブオイル等の国内シェアは90%を超える。

●あおぎりステークス
 あおぎりは、アオギリ科の落葉高木。樹皮は緑色。葉は大形で手のひら状に3〜5つに裂け、柄は長い。夏に淡黄色の雄花と雌花が交ざって咲き、果実は種子のついた舟形のさやが放射状に付く。材は楽器・家具用に、種子は薬用・食用として使われる。

●CBC賞(GIII)
 本競走は、昭和40年に創設された重賞競走。第1回は砂1,800mの競走として施行されたが、幾度かの変更を経て、56年に現行の芝1200mとなった。その後も短距離競走路線の改善に伴い、施行時期や競走条件が変更され、平成18年より6月にGIIIのハンデ戦として施行されている。
 CBCは、昭和25年に設立された中部日本放送株式会社の略称。JNN(TBS)系列の放送局で、本社は愛知県名古屋市。本競走は、同社からの寄贈賞を受けて施行される。
 なお、本年は中京競馬場の改築に伴い阪神競馬場で施行される。