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令和3事業年度経営目標の達成状況の評価

令和4年5月18日

日本中央競馬会 経営委員会

日本中央競馬会経営委員会は、日本中央競馬会法(昭和29年法律第205号)第8条の3第3項の規定に基づき、日本中央競馬会(以下「JRA」という。)の令和3事業年度経営目標の達成状況の評価を行った。
本経営委員会が行う評価は、これを業務執行に的確に反映させることを通じて、各業務の改善および将来にわたる事業運営の適正性と効率性の確保を図り、中央競馬を一層発展させることを目的としている。
JRAには、今回の評価を踏まえ、業務の改善を図るとともに、より効果的かつ効率的な事業運営がなされるよう求める。

令和3事業年度は、基本目標である「開催日数288日(36開催)の競馬の着実な実施」および「お客様総数の拡大−対前年比100%超」を達成し、発売金についても前年を上回った。
引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受ける中でこのような成果を挙げたことは、役職員を含め全ての関係者が、感染対策を徹底したうえで、競馬の着実な実施に努めるとともに、競馬の魅力を高め、お客様の獲得と定着を図る施策に取り組んだ結果であると評価する。
JRAが、経営目標に掲げる、将来にわたる事業運営の安定化と経営基盤の強化を図るとともに、競馬を通じた社会貢献を果たしていくためには、中央競馬を着実に実施することはもとより、より多くのお客様に競馬に参加していただくことによって、安定的な売上げを確保し、持続的に発展していくことが重要である。
今後も、全ての役職員が経営の基本方針を常に意識しつつ、夢と感動をお届けできる国際的なスポーツエンターテインメントとしての競馬をお客様とともに創造してもらいたい。
また、中央競馬の関係者が、趣旨・目的を正しく理解せずに持続化給付金の申請および受給をしていたことについては、中央競馬に対する国民からの信頼を大きく損ねる事案であり、同種の事案の再発防止に努めるとともに、改めて関係者に対し社会規範の遵守の徹底を図るよう求める。
なお、令和4事業年度についても、引き続き新型コロナウイルス感染症が事業運営に影響を及ぼす状況にあることから、こうした事態に迅速かつ適切に対応されたい。

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