東京 7R
裁決レポート
【裁決パトロールあり】
最後の直線コースで、6番グレアリングアイおよび8番ヒシシュシュが外側に斜行したため、10番グローリアスサルムの進路が狭くなりました。
この件について、6番グレアリングアイの騎手内田博幸及び8番ヒシシュシュの騎手大野拓弥に対し、それぞれ過怠金10,000円を課しました。