東京 4R
裁決レポート



【裁決パトロールあり】
 14番シャークスフィンは、最後の直線コースで他の馬に関係なく急に内側に逃避し、内柵に接触して騎手が落馬したため競走を中止しました。
 なお、同馬は疾病(左肩関節脱臼)を発症し、予後不良となりました。

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