京都 9R
裁決レポート



 向正面で1番メイショウカフウが競走を中止しましたが、他の馬の影響によるものではなく、右鐙革の尾錠が外れて鐙が脱落したことによるものでした。
 この件について、1番の騎手幸英明に対し、馬装について騎手としての注意義務を怠ったものと認め、過怠金100,000円を課しました。


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