京都 12R
裁決レポート
【裁決パトロールなし】
京都競馬12レースで、7番枠の開扉が遅れる事象がありました。これは、発走合図は真正なものでしたが、7番サラコスティが枠内で突進した際に前扉が押されたことにより開扉動作に影響があったものでした。
なお、同馬の騎手北村友一を発馬機内での御法(突進された)について戒告としました。