京都 4R
裁決レポート
【裁決パトロールあり】
2番パールフロントは、最後の直線コースで他の馬に関係なく内側に逃避し、内柵に接触しました。
この件について、同馬を2025年3月17日(月)以降の平地調教再審査としました。