【裁決パトロールあり】 最後の直線コースで2番ファウストラーゼンが外側に斜行したため10番ケリフレッドアスクの進路が狭くなりましたが、着順を変更する事象とは認めなかったため、到達順位の通り確定しました。 この件について、2番ファウストラーゼンの騎手小林美駒を2026年7月11日(土)から2026年7月19日(日)まで9日間(開催日4日間を含む)の騎乗停止としました。 なお、10番ケリフレッドアスク(2位入線)の調教師から、最後の直線コースにおける2番ファウストラーゼン(1位入線)の進路の取り方について、降着の裁決を求める申し立てがありましたが、棄却しております。
【降着の判断基準】 裁決委員が、加害馬の違反行為により被害馬が走行を妨害されたと認める事象で、かつその妨害行為がなければ被害馬が加害馬より先に入線していたと判断した場合に、加害馬は被害馬の後ろの着順に降着となります。 なお、審議においては、加害馬・被害馬の着順や着差だけでなく、被害の程度、事象が起こった場所、事象前後の加害馬・被害馬の走行状況などの要素を総合的に勘案して、降着するかどうかを決定しています。
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