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昭和56年(1981年) 第30回ラジオたんぱ賞
エイティトウショウ VS ミナガワマンナ
一月遅れの春爛漫
 春のクラシックが閉幕した後、一息ついてから行われるラジオたんぱ賞はかつて、「残念ダービー」の愛称で親しまれていたレースだった。栄光のタイトルにあと一歩で手が届かなかったダービーの上位馬、あるいは昭和52年の優勝馬マルゼンスキーのように、当時はダービーへの出走が認められていなかった持込馬や外国産馬の活躍が目立ったことが、その由来となっているようだ。
 しかし昭和56年のレースを制したのは、ダービーとの接点を持たない牝馬だった。断然の1番人気に支持された外国産馬タクラマカンに後塵を浴びせ、さらには唯一ダービー(5番人気8着)から駒を進めてきたミナガワマンナの猛追を退けて勝利を飾ったのは、4着に敗れたオークスから矛先を転じてきた根性娘ことエイティトウショウだったのだ。
 雨上がりの重馬場を舞台に争われたレースは坦々とした平均ペースで進行。序盤は3、4番手を進んだエイティトウショウは徐々に前との差を詰めて3コーナーから加速すると、快調に逃げるアメリカンサムに並びかけていった。そして直線、早めに先頭へ躍り出たエイティトウショウに4頭の後続が迫る。なかでも目を引いたのが、力強く伸びてきたミナガワマンナの末脚だったが、馬場の内めで粘りに粘ったエイティトウショウは男勝りの勝負根性を発揮。ミナガワマンナの強襲をクビ差に振り切って先頭でゴールを駆け抜けた。
 僅差の2着に惜敗したミナガワマンナはその後、秋の菊花賞に優勝。古馬となってからもアルゼンチン共和国杯を連覇するなど、重賞戦線の第一線で活躍していく。一方、そんな晩成の大器の追撃を退けて重賞初制覇を飾ったエイティトウショウは翌年以降も、粘り強い末脚と抜群の勝負根性を武器に中山記念の連覇をはじめ牡馬混合の重賞に3勝、男勝りの牝馬としてその名を轟かせていく。オークス、ダービーの激闘から約1か月。春の大舞台で着々とその素質を開花させてきた2頭が激しくぶつかり合った昭和56年のラジオたんぱ賞はまさしく、「残念クラシック」と呼ぶべき一戦だったのだ。
 第30回 ラジオたんぱ賞
 福島競馬場 1800メートル(芝・右) 曇・重・8頭
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 調教師 タイム/着差 人気
1 8 8 エイティトウショウ 牝4 54 田村 正光 奥平 真治 1:51.6 3
2 4 4 ミナガワマンナ 牡4 56 菅原 泰夫 仲住 芳雄 クビ 7
3 5 5 サクラスマイル 牝4 54 小島  太 境 勝太郎 5
4 6 6 ビゼンシキシマ 牡4 56 蛯沢 誠治 成宮 明光 1/2 6
5 2 2 タクラマカン 牡4 57 吉永 正人 松山 康久 アタマ 1
6 1 1 アメリカンサム 牡4 56 菅野 昭夫 富田 六郎 2 1/2 4
7 8 9 メジロジュピター 牡4 55 宮田  仁 大久保洋吉 8
8 3 3 カバリエリエース 牝4 56 岡部 幸雄 佐藤 勝美 大差 2
- 7 7 キヨヒダカ 牡4 55 徳吉 一己 森安 弘昭 出走取消 -
※馬齢は旧年齢表記 
 
 2007.6.30 レーシングプログラム掲載


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